南浦和の高級たまごサンド専門店「Cafe Sangria(カフェ サングリア)」。 今回はメイン商品の「太陽のたまごサンド」を。 高級「彩たまご」をふんだんに使用した黄金のオムレツを、「魔女のコッペンパ」のオリジナル生地で焼き上げた、いずれも埼玉を代表する美味しいものを詰め込んだたまごサンドです。 やや甘みを感じるオムレツは、まるでスフレチーズケーキのようにふわトロで分厚いです。 口当たりはなめらかで、濃厚なのにクドくありません。 その材料の卵は、埼玉が誇るブランド卵「彩たまご」を使用していることで、ふわっふわのオムレツに焼き上がりました。 甘みを感じたマヨネーズも「松田のマヨネーズ」を贅沢に使用しているとのこと。 デニッシュ状のパン生地は軽い食感でサックリとしています。 その生地を提供するの「魔女のコッペンパ」という地元で人気のパン屋さん。 埼玉県産小麦ハナマンテンと全粒粉をメインに、よつ葉の脱脂粉乳、トランス脂肪酸フリーの有機油脂などを使用し、発酵してから焼くまでに3日間かけ、ふっくらした食感の生地に仕上げているとのこと。 以上、これらが三位一体となって出来上がった「太陽のたまごサンド」は、埼玉の美味しいものを詰め込み、まさに究極のたまごサンドといえる、埼玉県の新名物でしょう。 直径20㎝のビッグサイズで、今回はその1/4サイズとしましたが、それでも大変なボリューム。 ママと2人でシェアして頂きました。 なお、付いていたディップは「3種のチーズクリーム」。 これがなかなかよく合います。
クレカ決済可
禁煙
ランチ営業あり
子連れOK