水曜日のランチで訪問しました。 あの人気ラーメン屋さん「天下一品」が「伍福軒(ごふくけん)」に入れ替わりました。 大量閉店する「天下一品」からどんどん業態変更が進んでいるようです。 「伍福軒」は、濃口醤油と背脂のコクが特長の「背脂黒醤油ラーメン」が推しのラーメン屋さんです。 この「背脂黒醤油ラーメン」は、豚骨や鶏ガラの旨味が効いた透明度の高い清湯スープに、背脂のコクと甘みがアクセントとなる代表作。 中細ストレート麺に、チャーシュー、メンマ、青ネギがのった王道の背脂醤油スープを楽しめます。 メニュー表を眺めると誰もが京都ラーメンに近い印象を受けますが、掲載されている写真をよく見ると、京都背脂系の「魁力屋」や「ますたに」のような大量の背脂が振りかけてあるような感じではなく、むしろ京都ブラックと言われる真っ黒いスープの「新福菜館」に近い印象を受けますね。 では、定番の「背脂醤油ラーメン」について、スープが黒と白から選べるのでスタッフにどちらが人気なのか確認すると、やはり黒とのこと。 さらに麺のかなさを選べるのもいいですね。 さらに、見た目に惹かれて「黒ヤキメン」も気になります。 「黒ヤキメン」というのも「新福菜館」の黒炒飯をイメージさせますね。 結果、「黒ヤキメシ定食」を選びました。 1番人気メニューの「背脂黒醤油ラーメン」と「黒ヤキメン」との組み合わせです。 実際に運ばれてくると、いずれも真っ黒でインパクト大です。 ■ 背脂黒醤油ラーメン 豚骨や鶏ガラをベースに、椎茸、そして背脂の旨味がギュッと詰まった、人気の黒醤油ラーメン。 ファンにとっては毎日食べたくなる、至福の一杯のよう。 スープは透明度が高く、塩味はちょうどよいバランス。 背脂がよいコクを加えていて、濃厚感があるものの飲みやすいです。 キリッと醤油が効いて黒さもありますが、スープはあっさりとして飲みやすく、また、背脂が浮いていますがクドさはありません。 後を引く美味しさがありました。 見た目よりもだいぶあっさりしてます。 もっと濃いイメージでしたのである意味拍子抜け。 やはり背脂感は強くありません。 見た目は京都ブラックに近い感じですね。 背脂たっぷりかと思いきや、ブラックラーメンのような感じでした。 背脂好きな方には、背脂がもっと主張して欲しかったでしょう。 麺は中細ストレート。 そのかたさはフツーで茹で加減もちょうどよいです。 低加水細麺のストレートで少し水分少なめなところがいいバランスで、喉越しよく啜れました。 中細ストレート麺は濃い目のスープと相性はよいですね。 黒い醤油スープがしっかり染みていて濃さも感じました。 しかも有名な菅野製麺所製ですので好きなタイプでした。 具材はチャーシュー、メンマ、青ネギ。 肉肉しいチャーシューが3枚も入っているのは嬉しいです。 チャーシューは薄めのものでこれはご飯にも合いそう。 ややパサつき感が気になりました。 チャーシューもメンマも濃い味付けでした。 メンマの色は濃いめ。 煮込んだメンマが美味しいのです。 総括するに、味付けは京都の「新福菜館」のリスペクト系というところでしょうか。 ただ、期待したほどのガツン感はなく、やや大人しめかな。 全体的ににけっこう美味しくまとまっていて、普段使いにはよさそうだなあと思いました。 ■ 黒ヤキメン もう1つの名物メニューである「黒ヤキメシ」。 播磨龍野産の濃口醤油を使い、香ばしく仕上げた黒いヤキメシです。 「黒ヤキメシ」は濃口醤油でパラッとした仕上がり。 見た目ほどしつこくなくて、飽きの来ない味付け。 今日はパンチの効いたものを食べたいなあという日にオススメですね。 ガツンとくる刺激がとてもよかったです。 濃口醤油の焦がした香ばしさが最高です。 味が濃いめで、パラパラな食感のヤキメシは何度でも食べたくなる、飽きのこない美味しさです。 色合いは濃いですが、想像していたよりも塩味は強くなくて、パラパラと香ばしいチャーハンでした。 この「黒ヤキメシ」は「背脂黒醤油ラーメン」よりも美味しいと感じました。 「黒ヤキメシ」はかなりエッヂが効いていて、ややパンチのない「背脂黒醤油ラーメン」と一緒に頂くように設計されているのかも知れませんね。 「黒ヤキメシ」の方が味が濃いと感じました。 以上、塩味が強そうなビジュアルですが、実際にはそこまで塩味も強くなく、しかも旨味もあってなかなか美味しいラーメンとヤキメシのセットでした。 ただし、「伍福軒」の料理の味は全体的にややチープな印象で、ビジュアル重視な感じが否めません。 何度も行きたいとはなりませんが、ここ川崎や大宮等のアクセス抜群の立地で、しかも深夜まで営業していてますので、飲んだ後の〆やしっかりとした食事に最適なラーメン屋さんとして口コミで好評ですね。
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ランチ営業あり
深夜でも入れる






















