【“肉の塊”ガツンと強烈な「チャーシュー皿台湾」】 ※コメント返しは完全休業してますので、記入ご遠慮ください。 本日紹介するのは都内有数の飲み屋街・蒲田の『玉川屋酒店』。 店名に“酒店”が入っている通り元々は浜松町で角打ち(店内で立ち飲み)ができる酒屋として営業していたのですが、2024年9月に蒲田駅西口に移転リニューアルオープン。 現在は酒屋としての営業からは手を引いており純然たる飲食店に業態をシフトチェンジしています。 ところで急に話が変わりますが、名古屋市中川区の町中華の人気店『人生餃子』には「皿台湾」と呼ばれる看板メニューがあります。 「皿台湾」は元々『人生餃子』の店主がまかないとして食べていた“汁なしの台湾ラーメン”で、これを商品化したところ口コミを中心に話題に。 2012年には名古屋市やKADOKAWAなどが主催する「なごやめし博覧会」において「新なごやめし敢闘賞」に選出されています。 …実はこの蒲田の『玉川屋酒店』では東京に居ながらにしてこの名古屋メシのニューカマー「皿台湾」が食べられるらしいのです! ■注文システムなど ・平日・土日祝を問わずの行列店 ・開店時刻が近くなると店前のシャッターが開いて店のお姉さまに料理が注文を聞きにきます。注文を伝えるとメニュー札を渡され再び行列で待機。 ・開店時刻になると入店して今度は入口で飲み物の注文を聞かれます。飲み物はセルフ式で客が自分で冷蔵庫から取ってくるシステム ・料理メニューは「皿台湾」、「チャーシュー皿台湾」、「チャーハン」、「チャーシューチャーハン」が固定メニューで、日によって「キムチチャーハン」や「天津飯」「台湾ラーメン」などあり。なお皿台湾とチャーハンは40~50食/日の数量限定の場合が多く、売り切れることもあるので注意。 ■チャーシュー皿台湾 ¥1400 ■瓶ビール 赤星(大) ¥600 カウンター席の上にはラップにくるまれた巨大なチャーシューの塊が。中華鍋で店主が炒めた具材とともに合体して完成です! チャーシューの圧と存在感がすごい 笑 モヤシや麺で高さをつくる盛り付け方もインパクト大ですね。 チャーシューとモヤシの下には麺が隠れていました。中細のちぢれ麺となっており中心部にほんのり芯の固さを感じるアルデンテな食感。醤油ベースの甘辛タレが麺によく絡んでいます。そこに「台湾ミンチの辛味」、「モヤシの甘味」、「ニラの香味」の三要素が加わりガツンとした味わいを表現! しっかり濃ゆい背徳感ある味はビールにも非常によく合いますね。 チャーシューを箸で持ち上げると指先に重量感が伝わってきます。肉は脂身を取り除いた赤身が主体。チャーシューそのものはプレーンな味で上からタレをたっぷりかけてあります。食感はみっちりとした肉の繊維の歯ざわり。 モグモグと臼歯で咀嚼していくと肉に内包されたうま味が口中にジワッとあふれ出す。 ~あとがき~ 以上、『玉川屋酒店』でした! 酒呑みの街・蒲田でガッツリした「皿台湾」をビールとともに食べる。ある種の背徳感が最高のスパイスといえる魅力的なB級メシでした。 注意点としてはは前述の通りメニューが「皿台湾」や「チャーハン」といった主食系の料理のみ。おつまみ等のサイドメニューや一品料理がないこと。なので「皿台湾(チャーハン)を食べてお酒を一杯飲んで長居せずサッと退店する」、というのが基本的な使い方になりそうです。 訪問時間帯によってかなり並ぶ店ですが実食してみる価値あり。ぜひお試しを。
写真と本文をすべて表示旨味と刺激がクセになるピリ辛焼きそばと肉厚チャーシュー体験
駅から近い
禁煙
ランチ営業あり


























