緊急遠出メシ!急遽熊本出張で明細空港ランチ!心晴れる美味
前回、八ヶ岳や神戸旅行のグルメと書きましたが緊急で、このタイミングだからこそ意味ある熊本出張のグルメを先に!初回は空港ランチで利用した「和食りんどう」です。直近と言いつつも3週程前の8月中旬、突如地震の被災地・熊本行が決定。というのも同僚が熊本の現場でトラブルがあり、その対応で急遽前日の23時に連絡あり行かざるを得ない状況に…気付いたら責任ある立場になっていたという事か…しかも翌朝の始発便なので超早起き確定で全然楽しくない出張。羽田でサクッと朝食を済ませ上司と合流後、10時位に熊本着。熊本は恐らく15年ぶり位、空港は大分綺麗になった印象。しかし着いてからはトラブル対処の為の文書作成で本社とやり取りしながら中々空港から出られず。結果6時間位、空港に缶詰状態でしたが、その間にサクッとランチで入ったのがコチラでした。 場所は熊本空港旅客ターミナルビルの1階、到着ロビー出てすぐ左手、タリーズの横。熊本空港自体はメインのターミナルビルの他、そらよかダイニング、そらよかパーク、そらよかビジターセンターに分かれていて、飲食はダイニングとターミナルビルに集中。本当は桂花食べたかったけど保安検査所を過ぎた中にしかなく断念…とりあえず熊本の名物を食べたいという話になりコチラを選択。運営は「九州産交グループ」という企業体で、熊本県内の路線バス、観光バス、シャトルバス等県内のインフラを担っている他、「サクラマチ熊本」やSAの運営等、熊本県内のあらゆるインフラ関連の施設に関わっている模様。その飲食、物販系の一端でコチラも運営。空港内だけでもコチラ含め3店舗の運営に関わっている熊本の一大企業のようですな。コチラは元々空港内にあったようですが2023年、新ターミナルビルの開業と共にリニューアルオープンしたと思われます。 その為、見た目はかなり綺麗。そして入ってすぐ右手にメッセージボードに被災地への応援メッセージがたくさん貼られていてホッコリ。店内もかなり広々で空港のありがちな食堂感もありつつ、大きなガラス窓から木漏れ日が柔らかくかなり落ち着く雰囲気。座席数はテーブル席のみ約80席。入店したのが昼12時過ぎとピーク時間でもあったので満席、10分程待ってご案内頂きました。メニューは熊本の名産品を分断に活かした割烹的なグルメがズラリ。定食や御膳系、丼物と種類も豊富で迷っちゃうけど、意外とどれも中々のお値段w一品系も揃っているので、夜出発前の軽い一杯とかで使えそうでもあるなぁと思った次第。勿論、トラブル対応で来ているのでアルコールを入れる訳には行かず選んだのは「だご汁膳」(1800円)!コレでも2番目に安い御膳で色々と熊本名物もてんこ盛な感じなので、結局同行した3人全員同じメニューを注文しましたw 10分足らずで着膳!いや~実に華やかでザッツ和の御膳と言った御膳の並びに少し憂鬱さが和らぐ気分に。中央に副菜系、鉄鍋に入った熊本の郷土料理・だご汁、海老・カボチャ・ししとうの天ぷら盛、阿蘇の名産の高菜ご飯というラインナップ。まずは彩り豊かな副菜を前菜的に頂く事に。左から(多分)オゴノリとオクラと枝豆和え物、辛子蓮根、蒟蒻梅和えの3種類。各々落着く味わいで美味しうございました。でも辛子蓮根ってそんなに特筆する程の美味さを感じた事ないのよね…コレもまた然り…でしたが今回の熊本出張でその概念が後々覆される事になるのですが、それはまた別投稿にて。でも一番右の梅和えが超美味かった!歯応え柔らかな蒟蒻に甘み強めながらちゃんと酸っぱい梅の相性がバッチリ。ご飯に絶対合う! そしてメインの「だご汁」、美味しかった!農水省も紹介する熊本の郷土料理で、味噌か醤油ベースのスープに牛蒡や椎茸、人参等野菜をたっぷり入れる汁物料理。県内各地、各家庭でも色々なパターンがあるみたい。共通点は小麦粉で作った「だご」を入れる事。「だご」は熊本弁で所謂「団子」ですな。けんちん汁とすいとんを混ぜた様な郷土料理で、コチラは醤油ベースでしたが、おばあちゃんの家に行った様な落ち着く優しい味わい…モチモチな「だご」は食べ応えもあり、冬に食べると最高だと思います。たっぷり野菜の他に鶏肉やこんにゃくも入っていて、この優しくも力強い味わいの汁がちょいピリ辛な高菜ご飯にバッチリ合うのよ!相乗効果でどちらも進んでいく素晴らしい御膳!天ぷらはまぁ普通だったので、むしろ美味しい箸休め的な感じで、副菜含め全体的に飽きが来ずだご汁と高菜ご飯をメインに最後まで楽しむ事ができました!本当トラブル対応という憂鬱な作業の中で一抹の清涼剤となったランチでした。本当クオリティ高かったので、普通に飲みで利用したいと思いました。ご馳走様でした!関係ないけど熊本空港はハエがやたら多かったのはご愛嬌w誰も気にしてない様子でしたが南国だからかなぁ…
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