金曜日のランチで訪問しました。 蒲田といえばとんかつ激戦区。 「とんかつ檍」といえばとんかつの有名店。 こちらはその 「とんかつ檍」の食堂版「檍食堂」です。 「とんかつ檍」の美味しい豚肉はもちろん林SPF ポークを使用しています。 林SPF ポークのピンク色のとんかつが魅力的。 この林SPFポークを使った生姜焼きがあったらいいのになあと思ってたら、ここにありました。 こちら「檍食堂」は蒲田のとんかつの銘店「とんかつ檍」の系列なので味は保証付き。 カウンター席のみの小さな定食食堂では、林SPF豚を使った分厚くやわらかな豚肉の生姜焼きがウリです。 「とんかつ檍」の生姜焼きなんて、間違いなく美味しいはず。 こちらの生姜焼きの特長は、厳選された林SPFポークの豚ロース肉を使用し、分厚くジューシーな肉質を活かした点。 それは、甘辛い特製生姜ダレがしっかりと絡み、ご飯が止まらない味わい。 香ばしく焼き上げられた表面と、肉の旨みが溢れるジューシーな中身のコントラストも見事なのです。 もちろんメニューには本業の「とんかつ」もあります。 その他、アジフライ定食、サーモンフライ定食、 ササミカツ、メンチカツ、エビフライ等、いろいろあります。 11時半すぎに到着。 カウンター席のみとこじんまり。 ギリギリ最後の1席に。 まあまあ狭いです。 目の前の厨房にはご主人と感じのいい奥さんの2人のオペレーション。 卓上調味料は塩が3種類と唐辛子、ソース、醤油、からし。 あと壺漬け。 「リブロース生姜焼き定食」を選びました。 奥さんがテキパキと接客し、出来たら配膳します。 忙しいのに、元気で明るい接客は大変素晴らしいです。 ■ リブロース生姜焼き定食 リブロース肉は300gで5枚くらい。 とんかつ用の肉を厚さ5㎜くらいにしてるようなサイズ感です。 やはり林SPFポークを使っているようで、とにかく美味しいです。 リブロース肉は厚みがあってややかためかな。 歯応えもあり、脂身も多過ぎず、バランスもよいです。 かなりのボリューム。 少し厚めのリブロース肉は肉肉しく、タレと絡んでジューシー。 やはり肉質がよいのだと思います。 脂身に甘みがあり、生姜で爽やかにサッパリしていていますので、どんどん食べちゃいます。 しっかりと生姜を効かせた程よい濃さの味付けでご飯が進みます。 豚肉の旨みと甘辛いタレのバランスが絶妙です。 追加でマヨネーズをリクエストすると、大きいチューブのまま出してくれました。 個人的に豚肉生姜焼きにはマヨネーズを合わせるのが大好き。 ではマヨネーズをマシマシで。 キャベツは豚肉の脇ではなく下に敷き詰められています。 生姜焼きの甘辛い特製ダレを纏ったキャベツも抜群に美味しいレベル。 キャベツだけでもご飯が進みます。 個人的には生姜の味付けがやや濃いかな。 しょっぱさがやや強く感じます。 蒲田という土地っぽいかな。 よって、「とんかつ」等の揚げものをオーダーするのが正解なのかもしれません。 ご飯は、白米と玄米選べるのが嬉しい。 玄米好きには嬉しいです。 そのチョイスは提供時に聞かれます。 玄米の炊き加減も申し分なくて美味しいです。 玄米は想像通りにボソッとはしながらも食べやすく、逆に、その玄米のボソッとした食感が、やや汁気の多い生姜焼きととても合うと思います。 ご飯も大盛りにはしていませんが、他店では大盛りレベルの盛り方ですね。 特筆すべきは豚汁の破壊力。 トロトロ豚汁がかなりの絶品なのです。 とにかく汁より具材が多いのです。 具材は豚肉の他に大根、人参、葱等。 その切り方が大きめです。 それらの具材が溶けてトロトロになっていて、大根も汁を吸って美味しくなってました。 汁は白っぽい味噌に少々の酒粕がベースかな。 甘さを感じる味噌に具沢山な豚汁。 これはまた力の入った豚汁ですね。 豚肉の脂がよく染み渡って、決して生姜焼きの脇役に留まらない、独立した料理になっています。 具沢山な豚汁に卓上の唐辛子を振り入れて頂けば、微かな甘みと一味のピリっと感により、さらに煮込み野菜と汁が美味しくなります。 野菜の甘みと豚脂と味噌のバランスが絶妙で、個人的には日本一美味い豚汁と思いました。 以上、大変素晴らしい豚肉の生姜焼きに出会いました。 蒲田はその土地柄から、生姜焼きも激戦区であり、その戦いも意識しなければなりません。 こちら「檍食堂」が他店との違う点は、豚肉を部位で注文できること、また、やや甘めの味付けというところでしょうか。 この内容の高さとボリュームで、さらにコスパもバツグン。 心ゆくまで満腹になり、大満足の定食ですね。 「とんかつ」の影に隠れがちですが、密かに名脇役であります。 食堂の名にふさわしい、飽きのこない定番メニューです。 ベストオブ生姜焼き定食です。
ボリューム満点!旨味たっぷりのお肉と具沢山豚汁が自慢の定食食堂
JR蒲田駅東口からほど近い、カウンター席のみの小さな定食食堂。林SPF豚を使った分厚く柔らかな豚肉の生姜焼きや、胸肉とは思えないジューシーなチキンカツが看板メニューです。どちらも丁寧な下処理で臭みや筋がなく、タレやタルタル・塩との相性抜群。付け合わせのご飯は白米・玄米が選べ、炊き加減も絶妙。豚汁は麦味噌仕立てで、具がゴロゴロと入った満足感たっぷりの一杯。定食はどれも大盛りレベルの量で、男性でもしっかりお腹いっぱいになります。接客も親切で、店内は清潔感があり居心地も良好。豚の旨味ともちもちのご飯、たっぷりの豚汁を最後まで楽しめる、満足度の高い食事処です。テイクアウト弁当もあり、ひとりランチにもおすすめ。

























