板水ようかん、羽二重餅、絹小町、羽二重餅どら焼き。 東京の東京駅、京橋駅から徒歩10分ほどのところにある福井県のアンテナショップ。 「福井は冬に水ようかんを食べる」というのを聞いて、試しに一枚買ってみようと立ち寄り。 木曜の12:30前について先客たくさん。 昼過ぎではあったが店内はお客様で賑わっていた。 例の水ようかんは店頭にスタンバイ。 かなりの種類あるが、どこかでみた記憶のあるパッケージのものにしてみる。 また福井といえば羽二重餅。 単品で買えたので羽二重餅や最近Twitterで流れてきて気になってた「絹小町」も一緒に。 自宅に持ち帰り冷やして食べてみる。 板状になってはいるが切り込みはいれてくれてあるのでそれに沿って食べる。 黒糖を使っているらしいが甘さがかなり軽い。 これは余裕で一枚食べれてしまう。 絹小町は平べったくした「くるみゆべしサブレ」といった感じで味、食感、香りどれもいい。 行ったことのある県のアンテナショップはより面白さが増す。
銀座で味わう本場仕込みの福井ご当地料理と贅沢海鮮ランチ
福井県の食文化が堪能できる銀座の穴場。特製おろし蕎麦は太打ちでコシが強く、たっぷりの鰹節や大根おろしでさっぱりとした味わいが自慢です。厚みがありながらふわっと仕上がったおあげは専用ダレや薬味とともに、食感と風味を存分に楽しめます。旬の魚介を使った海鮮丼や甘海老入り茶碗蒸し、メンチカツやソースカツ丼など多彩な福井の郷土料理も揃います。おしゃれで開放感のある店内は一人でも立ち寄りやすく、懐かしいふるさとの味に癒されると好評。イートインスペースながら丁寧な調理と高級感のある盛り付けで、銀座で手軽に本場の味覚を楽しみたい方におすすめです。


























