つけ麺 神儺祁

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Makoto Tamura

西巣鴨。 ジンダギ。 期間限定。スパイスラーメン。（既に終了） 通常メニューはなく、すべてスパイスラーメンです。 振り切ってる。 ジンダギーミールス（2000円） スパイスラーメンに各種アチャールてんこ盛りのミールスプレート。 なんというこだわり。 本格スパイスのカレー、焼きそば感覚の麺。 チャーシューは通常通りどでか。 スパイスラーメンとしてうまいです。 そしてミールス。 やはりカレーをライスにかけ、 いろいろ混ぜながら。 マサラスパイシーな本格ミールス。 なんてインドなラーメン。 おいしかったです。 ごちそうさまでした！

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Keisuke.S

ランチは西巣鴨『神儺祁』、メニューはつけ麺・魚雷つけ麺・濃厚中華そば・濃厚辛そばなど。 最初は豚骨魚介スープで、半分ほど食べたらカレールーを投入。美味しかったスープが激辛に変わります。食べ終わってからカレー無しの方が美味いと思って、良く見たらカレールーは麺にかける書いてました。食べ方間違ってました。 つけ麺(カレールー付き) 1,000円

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Hajime Matsukawa

01.16（木） この日の仕事帰りには、寄り道して西巣鴨にある「神儺祁」で晩飯を食べてきました。初訪問になります。 購入した食券は、「味玉つけ麺」、「チャーシュー」、「ほぐしチャーシュー」、「麺大盛り」、「野菜（もやし・キャベツ）」 麺は太くてみずみずしく、スープとの絡みも良い感じ。写真は茹で野菜にかなり隠れていますが、キレイに並べられており、つけ麺らしさがある麺でした。 スープは濃厚な豚骨魚介で、口あたりまろやか味わいやすく美味さシッカリ。途中、麺にカレールーをかけますが、インド系でスパイシーな味わいが豚骨魚介とすごくマッチ。スープに入れず麺にかけるのが新感覚。スープ割ですっきりした出汁が加わり、美味しく飲み干せました。 チャーシューは、崩れやすい煮豚がスープ中に沈んでおり、柔らかくジューシーさあって美味しい味わい。別皿のほぐしチャーシューは、どちらかといえばおつまみ寄りな味わい。シッカリ味が染みて美味しく感じました。 熊本に本店があるというこちら。カレールーを麺にかけてスープに浸してすするのは、中々変わった味変だなぁと感じました。柑橘系を絞ったりとかはよくありましたが・・。それでいて美味しさキープはすごいです。 次回行く際には、インドめしなども食べてみたいなあと思います(^-^) 麺・・・★★★★☆ スープ・・・★★★★☆ チャーシュー・・・★★★★☆ その他・・・★★★★☆ 総合・・・4.35

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Ryoichi Motoi

つけ麺 神儺祁（ジンダギ）＆ ビリヤニ大澤 異色のコラボ「純度100%羊スープ 羊拉麺 ＆ ビリヤニ」 @つけ麺 神儺祁（西巣鴨） 1/11〜13日限定で、お気に入りのビリヤニ専門店小川町のビリヤニ大澤が、ラーメン店とコラボイベントをやるとのことで行ってみた。 初日、夕方は並び少なかったとの情報で2日目マチネコンサート後ならと、16時半ごろ行ってみたら、この時間でも40人以上の行列でびっくり！結局2時間ほど並んでやっと入れた。 どんどん寒くなってきてつらかったが、女性スタッフさんら明るく親切に気遣ってくださったり。 まとんこつラーメン（1800円） ＋ スパイス羊清湯麺（1,700円） ＋ 〆のビリヤニ飯（小）（300円） ＋ 辛味味玉「ボル玉」（250円） 麺は100gと軽め、ビリヤニも基本の小は100gとのことで、大澤さんのXでも是非麺は両方オススメとのことでしたので2種の麺を同時注文と、ビリヤニ小をセットで。さらにオススメのボル玉も。 麺の順番はオススメで。 まろやかなスープかと思わせて旨味芳醇かつあとけら辛さも感じる香ばしいまとんこつの完成度に驚嘆してたら、半ばでスパイス羊清湯にビリヤニも提供。 この羊清湯が羊の旨みダイレクトに感じつつスパイスビシバシ決まってて強烈！これまた超美味！ マトンのチャーシューもうまうま！ そして大澤さんのビリヤニが超絶品に美味いのは周知の事実ながら、改めて美味すぎる。スープと合わせて完成というが、この素と合わせて食べるだけでも悶絶ものに素晴らしい。この辛味ボル玉も良いですね。それぞれのスープと合わせて楽しみあっという間に完食。 凍えてた体が一気に解凍され、おいしく良い汗かきましたw 改めてビリヤニ大澤に近々行きたくなりましたね。 そしてまだ食べたことないジンダギのつけ麺もいつかぜひと。 明日最終日行かれる方、どのくらいの並びになるかわかりませんが、十二分に暖かくして行かれてくださいませ。

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M.Saito

No.960【魚介豚骨とカレーの完全なる融合！】 「つけ麺 神儺祁」で「味玉つけ麺（カレールー付き）」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：14時14分 ◆並び：無し ◆並び方：当日は並びが無かったのでどのように並ぶかは不明ですが、食券を購入してから並ぶとの張り紙あり。 ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「味玉つけ麺（カレールー付き）」1150円　サイズは小（茹で前200g）で申告 ◆着丼時間：14時27分（13分待ち） さて、「Japanese Ramen 五感」で「塩」を頂いた後の2軒目。1軒目があまりに美しくも滋味深い一杯だったので、2杯目はガツンと行きたくなり、2022年末に熊本から東京に進出してきた「つけ麺 神儺祁」さんに行って参りました！熊本の「つけ麺 魚雷」というお店の東京進出店で、カレーつけ麺と激辛つけ麺を2枚看板にTRY2023-2024で新店部門に複数ランクインしているお店です。元々チェックはしていたのですが、たまたまRettyのTARO.nさんの「つけ麺 神儺祁」の投稿の「熊本のつけ麺事情の解説」が非常に面白く、是非とも食べてみたいお店でした。「超淡麗塩」の後に「カレーつけ麺」というギャップもいいですしね。 現着すると昼営業の終わりかけという事で並びは無し。すんなり入店し、左上「味玉つけ麺（カレールー付き）」をプッシュ！麺量は小（茹で前200g）、中（250g）、大（300g）から選べましたが、流石に連食という事もあり「小」をコール！極太麺で茹で時間が10分オーバーという事でしたので、のんびり待つ事12分、入店から数えると約13分程で着丼です！ ≪着丼後情報≫ おお、ほんとにカレーのルーが付いてきた(笑)ただ、器は完全にカレーのアレですが中身はルーというよりはラー油のような色合いをしていますね。カウンターに書かれたカレーつけ麺の食べ方に従い、 ①はじめはそのまま ②麺が半分になったら『麺』にルーを入れて ③ルート麺を混ぜてスープに付けて頂きます！ まずは1stステージという事で、オーソドックスなつけ麺スタイルで頂きます。おお！かなり塩味と魚介の節系が強いつけ汁ですね。トロミの強い！王道の濃厚魚介豚骨らしく酸味も感じますし、たまに舌に触れる柚子も爽やかなのですが、味の濃さ、魚介の濃さで言うとそうとエッジが効いています。カレーというフィーチャーに注目されがちですがこのままでも相当美味しいつけ麺です。麺は角張った極太麺で、想像では相当ガシガシに固いのかと思ったのですが、思った以上にプルプルで、香りがあって甘みが強い美味しい麺でしたし、チャーシューもごっつくて肉肉しくて美味しかったです。うん、単純に魚介豚骨つけ麺として非常に美味しい！ さて、麺も半分ぐらいになったので、2ndステージの開幕です。ルーを麺に入れて混ぜると麺が真っ赤に染まっていきます。先ほどの印象通りカレールーというよりラー油唐辛子和え麺の様な見た目なんですが、鼻を近づけて香ってみるとスパイスの香りが！確かにこれはカレーかもしれない！そしてその思いはつけ汁に付けて頂いたときに確信に変わります。「これた間違いなくカレーつけ麺だ！！！」と。 魚介の旨味、動物系のどっしりとしたスープと本格的な尖った辛みと特徴的な香りのスパイスが相まって唯一無二のカレーつけ麺へと進化しています！凄いですね。こういう仕掛けも乗ってともすると、魚介が中途半端になったり、カレーが味濃すぎたりするのがオチのような気がするのですが、魚介つけ麺としても、カレーつけ麺としてもしっかりとクオリティを保ちながら2面性を維持しています。残しておいたチャーシューはまるでカレーの具肉のような印象に変わるのも面白かったです。残ったスープはご飯にかけたりしても美味しいようですが、流石に腹パンなんでスープ割で頂きました。このスープも美味しかったなぁ。辛いし満腹なのについつい飲んじゃう後引き系でしたね。 いやぁ、色物と侮るなかれ。唯一無二の美味しいつけ麺でした。 今度は激辛の「魚雷つけ麺」も食べてみたいですし、〆カレーもやってみたい…迷っちゃいますね。美味しかったです！ご馳走様でした。