9/8(水)【Retty初登場の竹岡式ラーメン店】 SNSで気になり、千葉市での打合せの前に訪問。 千葉市といえ、ほぼ市原市に近い場所、しかも国道から外れた住宅街に、ポツンと一軒のラーメンの暖簾。 11:15、カウンター10席ほどの店内には客は皆無。不安がよぎる。 オバチャンのワンオペ、 チャーハンはかなり美味しいとの情報から、ラーメン+半チャーハンを注文。 すると今日はチャーハンは出来ない、 聞けば、今日はチャーハンを 作る人が来てないとのこと、 益々、不安がよぎる。 気を取り直し、ラーメン(600)を注文。 雪平鍋で、麺を茹で初め、 丼にかえしを投入、 そこに茹で汁を丼に投入、 一連の動きは、竹岡式だ。 スープを採らずに、チャーシューの煮汁のかえしを、麺を茹でた茹で汁だけで伸ばす、独特の方式だ。 そこに、中細縮れ麺を流し込み、 刻み玉ねぎをたっぷりかけている。 最近、某竹岡式で、がっかりした、 また、今風の流行りの醤油ラーメンも、旨いとは思わなかった。 厳選された素材は、入っているが、お互いが主張しすぎたり、えぐみが残ったり、そんな店も多くみかける。 さて程なくして登場した竹岡式ラーメンは、いい顔をしている。 房州のラーメンの 面構えだ。 普通のレンゲと、穴あきの金属製のレンゲが入っている、 こんな些細な気配りにも、丁寧さが、伝わってくる。 まずは、スープを一口、 醤油のカドはなく、まるくてコクのあるスープだ。嫌なえぐみはない。 旨いな~、 思わず、麺があるのを忘れて、 飲み続けてしまいそうになる。 中細麺をすくいあげ、一口、 ズズ、モグモグ、ズズ、モグモグ、 箸がとまらない、 刻み玉ねぎは温度で甘みを増し、更に極上の汁に変化していく、 厚くブリブリの煮豚は、弾力があり、噛みしめると肉の旨みがほとばしる。 この10年で食べた、竹岡式を含めた醤油ラーメンの中でも、間違いなくBEST3に入る 醤油ラーメンだ。 思わず、完汁、興奮のあまり 「もう一杯ください」 と喉元まででかかりましたが、 自粛しました。 聞けば、10数年この場所でラーメン店を営んでいて、昨年からコロナ渦もあり、竹岡式ラーメンに絞った店にしたとのこと、 梅乃家や、いくつか参考にして、始めたとのこと、 きっと、それまでも、丁寧なラーメンを作り続けてきたからこそ、 この繊細にして極上の 竹岡式ラーメンが出来たんでしょうね。 「この10年で食べた竹岡式ラーメンで一番美味しかった」と伝えると、 ありがとうございます、 マスク越しに微笑んで、 黒糖アメをくれました。 かどやさん、ご馳走さまでした。 再訪問を誓いつつ、 午後の打合せに向かいます。 (月)定休日 (火)~(日)11:00~16:00 駐車場数台あり #この10年で最高の竹岡式ラーメン #一週間に10日通いたい店
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK















