旧店舗のすぐ近くに移転した『京風カレーおこしやす』さんへ。以前と「神田須田町1-3」までが一緒。店舗は神田ランドビル2階にお引越し。靖国通りから細道に入った左手にお店の入口がありました。 引き戸を開けると、左手にドライフラワーの大きな飾り付け。階段を上がって2階の店舗へ。その階段の照明が暗く、明るい外から入ると目が慣れておらず階段が見えにくい(笑) 階段上がってすぐのところに食券販売機がありました。現金のみの対応なのでご注意を! 『牛煮込みカレー 1,100円』の食券を購入。後ろに女子お二人が並んでいたので、焦ってトッピングなど選択する余裕がなくなってしまいました。 その奥にカウンターのみの店内。店主から「おこしやす!」のお声がかかります。 自分の食べ物以外、店内は撮影禁止です。なので店内の雰囲気はお伝えできません。 『牛煮込みカレー』の登場。素揚げ野菜と茹でた牛肉が添えてあります。綺麗なビジュアルです。 一口食べるとお出汁の存在を感じます。ドロっとしたカレーは欧風ではなく和風テイスト。優しくって食べやすいカレー。 揚げ野菜はブロッコリー、かぼちゃ、人参。これがちょっと揚げ過ぎて、ブロッコリーとかぼちゃは焦げ焦げのシナシナになっていました。人参は美味しかったです。 「ご飯とカレーを半分食べたところで教えてください。お出汁をおかけします!」と店主。おっしゃる通りにお声掛けをすると、お鍋に入ったサラサラのお出汁をかけてくれました。おお、より和風テイストに!これぞ京風カレーですね!! 【お店のホームページより】 滋賀県より取寄せたカレー専用有機肥料米を、昆布と帆立の出汁で炊き、仕上げに鯖粉と鰯粉を混ぜています。レギュラーカレーは「玉ねぎ・人参・トマト・バナナ・季節野菜」をベースに使用し、「昆布・鰹節・鯖節・煮干し・焼アゴ」の出汁と炒めてから1晩寝かせます。玉ねぎは1人前に1個以上を使用しています。 京都でいつも食べに行っていた「日の出うどん」さんのカレーを会席料理の作り方でアレンジ。ご飯にも出汁を効かせ、カレールーには1人前に玉ねぎ1個以上使い「人参・トマト・生姜・バナナに季節野菜」に「昆布・鰹節・鯖節・煮干し・焼アゴ」で取った出汁を合わせて作っています。具材は「すき焼き用肩ロース牛、霧島豚の自家製西京味噌漬け、鶏は大山鶏のそぼろ」を使用しています。 かなり手間と時間をかけて仕上げていらっしゃる様子。こだわりの京風カレーでした❗️
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
和の出汁と旬野菜が主役、優しさ際立つ京風カレー体験
京都の会席料理を彷彿とさせる和出汁ベースのカレーが味わえるお店。店内は町家のような落ち着いた雰囲気で、カウンターのみの8席。カレーは玉ねぎ・人参・トマト・バナナ・季節野菜をたっぷり使い、昆布や鰹節、煮干しなどから丁寧に取った出汁が決め手。ご飯も出汁で炊かれ、鯖粉と鰯粉が香ります。メニューは牛煮込みや鶏そぼろ、豚ソテーなど具材も多彩。辛さ控えめ、野菜やお肉の旨みと自然な甘み、そしてとろみのあるルーが特徴。途中で出汁をかけることで味の変化も楽しめます。丁寧な接客とアレルギー確認もあり、和食好きにもおすすめの一軒です。


























