「こんなに活気あふれるフレンチ、ある?」 と、思わず笑ってしまうくらいの明るさと熱量。 今回はひとりで伺ったのですが、 それがまったく気にならないどころか、 むしろ「一人で来てよかった…!」と思える時間でした。 お店の方はとにかく親切で、 周りを見渡すと常連さんたちもみなさん素敵な方ばかり。 会話も空気も自然と混ざり合って、 気づけばずっと笑っていたような気がします。 これはもう…体験してみないと絶対にわからないやつ。笑 いや、ほんとにすごかったです。 そして肝心のお料理。 これがまた、どれも本当に美味しい。 まずは付き出しのバター茶。 じんわり身体に染みて、「あ、今日はいい夜になるな」と確信。 キャビアのひとくち、 カリフラワーのクリームに雲丹と、 序盤から静かにテンションを上げてくる構成が憎いです。 名物のサンドイッチは、やっぱり別格。 これは…人気なの、納得。 あまりに美味しくて、迷わずお持ち帰りもオーダーしました。 帰宅後に食べても、ちゃんと感動が続くってすごい。 余韻まで美味しい。 松茸とすっぽんのコンソメスープは、 なんと12時間炊き。 澄んでいるのに、旨みがぎゅっと詰まっていて、 思わず黙ってしまう一杯でした。 松茸のフライを挟み、 ここで登場するのが圧巻の八寸。 「ここでお腹いっぱいになる方、多いです(笑)」 と聞いていましたが、なるほど…これは危険。 パテやゼリー寄せがずらりと並び、 ハロウィン仕様の遊び心もあって、見ているだけで楽しい。 さらに イタリアのポルチーニフライ、 どゅみどゅいゆ(茹でた鶏のモモとムネ)と続き、 途中のスイカのお口直しが、これまた絶妙。 クライマックスは 牛とフォアグラのパイ包み。 香り、食感、満足感、全部がきちんと揃っていました。 〆は 天然きのこ、舞茸、しめじを合わせたご飯に ポルチーニのコンソメスープを流して。 ここまできて、なお美味しいのがすごい。 しなのぴっくるでさっぱり整え、 最後はモンブランで幸福度MAX。 料理の完成度はもちろんですが、 何より印象に残ったのは、この空間そのもの。 明るさ、温度、人の気配。 「また帰ってきたい」と思わせてくれるフレンチでした。 ご馳走様でした♡ また、絶対に伺います。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ決済可
おひとり様OK
お腹も心も満たされる、驚きと温かさが詰まったカウンターフレンチ体験
季節ごとに変わるコースでは、高級食材を惜しみなく使い、見た目にも楽しい美しい盛り付けが続きます。一皿ごとに工夫が散りばめられ、和とフレンチの要素を融合させた味わいが魅力。シェフ自らの明るいおもてなしと、さりげない心配りが光り、訪れる誰もが安心して食事の時間を楽しめます。カウンター席でのライブ感あふれるサービスと、エンタテインメント性のある進行で、家族や友人との特別なひとときにも最適です。素材の良さに加え、最後まで飽きのこない丁寧なコース構成で、満腹になりながらも心地よく食べきれる満足感があります。高価格帯ですが、その価値に見合う上質な時間を提供してくれます。
























