【 エベレスト 登頂者のカフェ ・中華街・cafe Everest 】 NTT東日本 神奈川支店のビルの隣です。 中華街の外れと言ったら良いのでしょうか、中華料理店の並びとは外れた一画に、一風変わった山の風が吹き降りて来る店です。 中は奥に長く、少し高めの座席と長いカウンター。 カウンターの中は、コーヒーマシーンとビールサーバー。 ワイン専用の冷蔵庫。 入り口近くには、自動演奏のピアノ。優しい調べを奏でています。 白髪のマスター。彼がsummiteers。 他にも沢山の肩書きを持つ… Mr. Katoh Yasumasa そして、Hiroko さん。奥さんの様です。 島津家の血筋だとか。 ランチメニューは1つなので、そちらを注文。 ビーフストロガノフ(オーストラリア産スジ肉使用)新米の金芽米使用 サラダ&アイスクリーム +コーヒー (オーガニックコーヒー+レインフォレストアライアンス) これで、1,000円。 先客の女性陣と、マスターは色々と話しています。 近所の馴染みなのかと、その時は思いました。 ポテトサラダ&プチトマト ビーフストロガノフが運ばれてきました。 味は普通に美味しい。 まだオープンして、間もないのでしょうか。 ビーフストロガノフは、さらっとしていて深みは感じられません。まずまずかな? コーヒーが出されました。 お洒落な赤いコーヒーカップに深い色合いのコーヒー。 マスターは、自慢気にネパールの寒暖差の厳しい高地の限られた畑で栽培されているコーヒーだそうです。 とても、高価なコーヒ豆だそうですが、オープン記念でセットに組み込んで出しているとの事。酸味と苦味の程良い美味しいコーヒーでした。 アイスクリームも、冷えた小皿で供されて、これで1,000円は、お得。 更に、マスターのトーク付き。 マスター、喋り始めると止まらない。ノンストップ。 先客の女性陣が切り上げて帰られる。 「Hiroko さん、ちゃんとお見送りして。」 「全く、気が利かないんだから…」 天井近くの棚には、マスターの写真入りの登山関連の書面が2枚飾ってあります。入山証明書ですか?と聞くと、エベレストとマナルスの登頂証明書だそうです。失礼いたしました。 高価なコーヒーマシーン、高価な浄水器。 八王子のカレー店に出資している事などなど、延々と話してくれます。 中華街の端に有り、独自性を出す事、こだわりの品を提供する事で生き残って行くつもり。 夜は、ワインと軽食の店にするつもりだそうです。興味の有る方は、是非マスターと仲良くなられたら宜しいかと。 世界中の話を聞ける事でしょう。 中華街の喧騒に疲れたら、美味しいコーヒーと、ほっとするひと時を楽しむのに良いお店。 でも、その時には、マスターには振らない事が肝要だと思います… 最後は、まだ話し足りなさそうなマスターとHiroko さんの お見送りを受けて、店を出ました。 また来てください。 また来ます。 2016年12月7日 水曜日
写真と本文をすべて表示横浜市中区にある元町近くのワインバー
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
おひとり様OK














