ここ、カレー屋さんではなく居酒屋。 なのにイベントで出すカレーがいつも尋常じゃなく面白くて、しかも美味いんです。 この日は一旦ホテルへ帰り、夜中1時過ぎの訪問。 この時間にふらっとカレー食べに行けて、しかも終電気にせず歩いて帰れる、大阪のカレー密度は素晴らしいですね。 店主のたろうさんとは、3月のイベントWanna eat curryの打ち上げでご一緒した時以来。 その時飲みに行ったのは、料理がやけに美味い心斎橋の居酒屋「Kitchen和(ニコ)」というお店だったのですが、 何を隠そう(隠していない)、たろうさんはその「Kitchen和(ニコ)」から独立、夫婦で始めたのがこの「サカソング」という訳なんです。 和食を基軸に、自由自在なアレンジが加わったニコの料理同様、こちらのお店のメニューも実に多彩。 刺身から肉料理、タイ料理的なモノまで・・・・しかも安い!全部食べたいぞ!! といいつつ、この日は6軒目だし、真夜中ですからね。自制心も働かせて・・・と。 ★赤霧島 ¥500 黒じゃなくて赤!がこの価格。 「うれしい居酒屋」ってのはホントですね。嬉しい! ★特製!焼き香味ギョウザ ¥500 こちら見た目は普通に美味そうな餃子なのですが、餡の手の込み方が尋常じゃありません。 香味野菜に加えて、八角、シナモン、クローブ・・・ひと噛みするとスパイスがフワーッと香り立つ幸せ。 実はニンニクを用いていないそうなのですが、補ってあまりある満足感に浸れます。 そして、本日の〆カレー。 いわゆるスパイスカレーもあったりするのですが、この日この時間には流石に売り切れていました。 でも全然オッケー、こんな面白いカレーがあったんです。 ★パリパリメンのシーフードレッドカレー ¥550 小ぶりなドンブリにギッシリ詰まった海鮮、野菜、その他パリパリなせんべいやら何やら・・・・ いったいこれは何かといえば・・・・・ 中から出てきたのはパリパリの揚げ麺、そしてタイ風のカレー。 そうなんです。 こちら、タイ・チェンマイ名物のカレーラーメン「カオソーイ」を居酒屋の〆としてアレンジしまくった一品。 「和食」「居酒屋」「スパイス料理」の見事なトライアングルがドンブリの中に詰まっております。 いやぁー、なんやねん、このアレンジ力。 ということで、料理のオリジナリティとクオリティは抜群。 スパイス密度高めで、お会計はリーズナブルで。 しかも雰囲気和やか、トークも楽しい、ラストオーダーは夜2時。 ・・・あれ?ひょっとするとここ、居酒屋の理想形なんでは??? そりゃあ人気出ますよね。 フラッと寄って入れるギリギリ程度で繁盛してほしいお店です。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-3912.html
写真と本文をすべて表示遊び心あふれるスパイス料理と多彩なメニューが楽しめる隠れ家居酒屋
駅から近い
禁煙
深夜でも入れる
























