麺処 飯田家

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Nanae Shimada

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• ベジポタ鶏白湯つけ麺
• 並盛(茹で前200g)

★★★★★ #麺処 #飯田家 @ #塚本 #ベジポタ鶏白湯つけ麺 #並盛(茹で前200g) 900円+〆めし焦がしチーズ100円をオーダー。1,000円高っ！ 12:42到着すぐに入れました。駐車場は隣の吉野家さんのところが60分200円であります。今日はゲリラ豪雨的な雨だったので、割と空いてました。期間限定メニュー豚とゴボウのどろつけ麺と悩みましたが、やっぱりベジポタ。 13分程で着丼。ビジュアルが美しい。麺は平うちの中太麺でモチツルで美味しい。スープはドロっとまではいかない濃ゆい鶏白湯に九条ネギのトッピング。全部スープにつけると塩気が強いので7割ぐらいだと最初に麺の味がして絡んだスープで旨し。トッピングは鶏チャーシュー、鶏ハム、カイワレ。 スープは意外と余りました。スープ割は有料50円です。まだお腹に余裕がありそうなので〆めしの焦がしチーズ100円を追加注文。濃厚なスープを2杯入れます。チーズと濃厚スープが(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ美味しゅうございました。あたしの好きなベジポタとはちょっと違うけど、大阪では初ベジポタでした。期間限定メニューはレギュラー入りすると教えてもらったので、また来ます！ 200714☆ 2020年60杯目(　ﾟ∀ﾟ)o彡°

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takumin8888

麺処　飯田家 ✨食べログ3.62✨  大阪市塚本の人気ラーメン店に  鶏白湯がベースみたいな感じやなぁ〜〜 店内はカウンターが8席ほどの綺麗なお店！ 夜やけどほとんど満席でしたぁ〜  今回は#麻辣鶏白湯　を食べてみよう〜〜 (^-^)/  ……  5分ちょい待つといい匂いがただよってきたぜぇ〜 ん〜〜花山椒の香りが最高〜〜  いただきまぁ〜〜す♪( ´▽｀) 麺は平打ち麺みたいな喉越しはBerry good スープは鶏白湯だが濃くがあってとても美味い 山椒oilがまたアクセントになり言うこと無しなぁ〜  やっぱりスープを2口、3口と進むってことはスープが美味しいって事やなぁ〜〜  めっちゃ美味しかったです！ ご馳走さま〜〜でした   麺処 飯田家 06-7181-5884 大阪府大阪市淀川区塚本2-13-18 1F

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Satoshi Nakazawa

豚とゴボウのドロつけ麺 麻辣山椒oil ver ＋〆飯(焦がしチーズ)1,050円@ 麺処 飯田家 in 大阪市淀川区塚本 【ゲル状のドロドロつけ汁】 以前に売り切れとなってオーダー出来なかった「〆鯖とグレープフルーツの冷製中華そば【BUKKAKE style】」も提供されていたが、山椒好きのオレとしては今回迷わずコチラをチョイス。 店主ワンオペの中、店内待ちも発生する程に盛況で、その殆どが女性客であるというのもお洒落なこの店らしい。 「山の饗宴ver」とは違い、牛蒡よりも山椒と唐辛子が前面に押し出された作品。 ペッパーミルに入れられた山椒と一緒に提供されるそれは、つけ汁以外は「山の饗宴ver」と同じに見える。 そのつけ汁が甘み・辛み・痺れの全てを包み込んで麺に絡み付く。 当然身体は素直に反応して、額からは秒で大粒の汗が流れ出てくる。 上手く表現出来ないが、ドロドロの固体に近いゲル状のつけ汁が秀逸で、白米と合わせると旨いに違いない、と脳が教えてくれる。 定番のcremaとブロッコリースプラウト・鶏チャーシューの違いがあり、トッピングは葱・糸唐辛子・ドルチェポルコ2枚。 麺は全粒粉入りのオリジナル。 麺が旨いので、毎回つけ麺を頼んでしまい、未だにラーメンをオーダーした事がない稀有な店。 塚本で1番好きな店かも。

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Satoshi Nakazawa

ベジポタ鶏白湯つけ麺【crema】並200g900円＋〆めし(焦がしチーズ)100円@麺処 飯田家 in 大阪市淀川区塚本 【ラーメン好きが唸るつけ麺】 オレはラーメンが好きだ。 麺とスープの絡み合う様と、グビグビと飲む極上なスープを楽しむのは、ラーメンならではだと思う。 . 最近お気に入りの飯田家さん。 4度目くらいの訪店だが、実はこの店でラーメンを食べた事が無い。 . この日は限定の「〆鯖とグレープフルーツの冷製中華そば【BUKKAKE style】」が提供スタートだったが、残念ながら売り切れ。 今回も結果として、つけ麺をチョイス。 . 全粒粉入りの中加水麺が矢鱈と旨い。 エスプーマでつけ汁は泡だてられ、空気を含んだ軽さと鶏白湯の濃厚さが、その旨麺にネットリと纏わりつく。 大盛りにすればよかった、と帰宅時に後悔。 トッピングはドルチェポルコと阿波どりのチャーシュー。 . 残ったつけ汁を〆めしへ投入。 小さくサイコロ状に切られたチャーシューが入り、焦がしチーズの上に葱が散らされている。 . コッテリした〆めしの後、更にスープ割で〆る。 徳利に入った鰹出汁と鶏白湯がミックスされ、旨味の相乗効果だ。 次こそはラーメンを食べてみたい。

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Satoshi Nakazawa

豚と牛蒡のドロつけ麺『山の饗宴〜Feast of the Mt.〜』950円(限定・現在は終了)@麺処 飯田家 in 大阪市淀川区塚本 【開いててよかった】 訳あって23:50頃に訪問。 通常なら殆どの飲食店が閉店してしまうこの時間帯に、L.O.24:00設定は非常に有難い。 狙っていた限定をオーダー。 ラーメンの素材としては珍しい、牛蒡が使用されたつけ麺だ。 濃厚な豚骨に擦り下ろした牛蒡が加わり、粘度ドロドロ状態だ。 つけ汁の上には粗く刻まれた牛蒡が載せられ、ジョリジョリした牛蒡本来の食感も楽しめる。 豚の甘みとコク、牛蒡の土臭さと豊かな風味が麺にネットリと絡み付く。 その麺は名入りの麺箱が置いてあったので自家製かな？ 並にしたので、麺量は200g。 平打ち中細麺には全粒粉が垣間見え、ブラックペッパーがかけられている。 チャーシュー2枚・九条葱と糸唐辛子だ。 チャーシューはドルチェポルコ。 ｢ドルチェ｣はイタリア語で甘美な、優しいという意味。 ｢ ポルコ｣は豚。 優しく甘い豚？ 生ハムの原料とすることを主目的とした豚だそうで、脂肪の融点が低く、口どけの良い脂が特長との事。 なるほど、金の採れる旨い豚だわ。 夢中で啜り、気付いたら店内はオレ1人。 厨房も火が落とされていたのだが、厚かましくスープ割りを依頼。 ブーメラン方式と思い、つけ汁をカウンターへ上げていたら、徳利に入った鰹出汁が提供された。 鰹の優しい味わいが加わり、一気に汁完フィニッシュ。 深夜に頼れる旨い店。 近場にある事が途轍もなく嬉しい。