いつものパン・ド・ミーの2回目の焼き上がり時間13:00過ぎにパンを買い、青空が全天の半分以上を占める梅雨の晴れ間。 見上げたその先の2階にオリジナルハンドドリップコーヒーと特製各国の料理でもてなす、鎌倉に居ながらにして世界中を妄想旅行に出掛けられる、旅を楽しむブックカフェ[Trip Drip]さんのテラスが見える。どの様に楽しめるかは、お客様の感性と想像力次第という訳だ。 久しぶりにお店の階段を上がる。壁には世界各国の写真が無数に掲示されている。奥の本棚にはビッシリと旅とマスターが気になる趣味の本が並んでいる。 食後の一時、コーヒーを味わいながら、地球レベルのコロナ渦で旅行を控えざるを得ない事態を想像の翼を広げるサポートツールとなっている。 メニューは、グリーンカレー、パッカパオ、ムサカ、ポークソテー、フォーが定番で提供されている。(ALL¥980) 程なくオーダーしたポークソテーが供された。 実は、久しぶりなのだが、日本のお昼の定番生姜焼ではなく、チョッと部厚いポークソテーなのが、私の舌を喜ばせる。しかもごはんの炊き具合抜群なのも覚えていた。 甘辛なオニオンのソースが絡み、ポークの旨みと甘さが広がる口の中へ、追っかける様に、好みのややかためのごはんを運ぶと、縄文時代からの日本人のDNAがミトコンドリアレベルで刺激される。 すると、私がもう一度訪れたいと思う地、オーストリアの西の端、ボーデン湖でスイス、ドイツと三国の国境を為すブレゲンツの山頂にある美味しい鹿肉レストランで、ハウスワインのロゼスパークリングを湖の彼方に沈む夕陽にかざしながら味わう思い出に思いを馳せてみる・・・・・・ 自粛の足枷が一番怖いのは、実は新型コロナウイルスの感染ではなく、心の閉鎖かもしれないとチョッピリ考えさせられるランチであった。 #旅するブックカフェ #ハンドドリップコーヒー #世界各国の料理 #旅の本 #鎌倉 #御成町
写真と本文をすべて表示落ち着いた店内でこだわりのハンドドリップコーヒーが頂けるブックカフェ
駅から近い
カウンター席あり
ランチ営業あり
おひとり様OK


















