【週末の寛ぎ #766 #尾道・松山・道後温泉の旅 ③ ストーリーのある郷土愛溢れる会席料理!】ここは、瀬戸内の四季折々の食材を活かした尾道の郷土料理の会席料理屋でディナーを! 優しい笑顔の女将が出迎え、厨房では品のいい大将が挨拶してくれます!小綺麗な設えの和室へ案内してもらいました! お任せコースで「郷土料理中心で!」と事前にお願いしておきました。 ◆白牡丹 この日は少し肌寒く、千光寺やみなと祭の見学もあり、燗酒で乾杯! スッキリとした喉越しで、少し甘口ですが、キレのある後味です! ■一品目 ”チイチイイカ“(瀬戸内海で水揚げされる特産、ベイカ)と筍のふき味噌和え! 端午の節句が近いこともあり、飾り付けには、菖蒲と蓬、和歌そのものは大将の祖母作(本として出版)が添えらています! ホタルイカより少し大きめの旨みの凝縮したチイチイイカはプリっと、シャキシャキとした筍のコントラストが良く、程よい苦味とコクのあるふき味噌との相性抜群ですね〜春の山菜のゼンマイや木の芽もあり、春の食材溢れる逸品です! ■二品目 〆鯖のあずま寿司、尾道の郷土料理! シャリはご飯ではなく、卯の花で出来ています!酢で〆た魚はままかりではなく、肉厚の鯖です! パリパリの焼き海苔を巻いて頂くと、ほんのり甘いおからと、甘塩っぱくさっぱりした味わいの〆鯖は日本酒に良く合いますね〜 ◆富久長 純米吟醸(東広島市/今田酒造本店) 郷に入っては郷に従えということで、広島の地酒から! 雨後の月 or 天宝一にしようと思いきや、昼餉で全て飲み干されてしまったとことで、この地酒を半合! 華やかな香りに、優しい余韻の残る美酒です! ■特別サービス ここで大将から申し訳ないとのことで、何と!尾道のボラの自家製のカラスミのサービス、これは嬉しい! ■三品目 瀬戸内海の鮮魚のお造りは涼感漂う盛り付け! 鯛、蛸と穴子で、鮮度が違いますね〜 珍しい穴子の糸造りは、滑らかな口当たりでスッと解けるような食感が抜群!山葵醤油で頂くと、程よい甘みを感じますね〜 ■四品目 初めて頂く”でべら“の土瓶蒸し! ”でべら“とは、”タマガンゾウビラメ(鮃)“のことで、尾道特産の干物です! 昆布の効いた煮汁に、香ばしい鮃の干物と、これは珍味な逸品です! ◆夕映え 純米生原酒(東広島市/亀齢酒造) フルーティな香りと、滑らか口当たりで飲み安い日本酒です! ■五品目 鰆のわけぎ(分葱)味噌田楽! わけぎ(分葱)はここ尾道が生産量日本一とのことで、地元の名産品との事です。 味噌田楽の上には分葱とからし粉、添え物には蓮根と色付けたおろしの酢漬けが添えられています! 鰆そのもののはふんわり柔らかく、味噌の香りに、甘みとコクのある味わいが秀逸ですね〜 これは否が応でも日本酒が進んでしまいます(笑) ■六品目 春を感じる鯛の子と蕨のしのだ巻きの煮物! 柚子の花びらが飾られた煮物は立体感のあるビジュアル! プチプチの鯛の子とザクザクの蕨の食感の良さ、上品な出汁の味わいが良く染み込んでいますね〜 ◆尾道エール ここで地ビールを投入! 尾道産の檸檬を使ったペールエールはほんのりと檸檬香り立ち、苦味がありません。この爽やかな味わいは食中酒にぴったりですね〜 ■七品目 さよりのかき揚げは、タラの芽と藤の花の天ぷら! 紫がかったのは藤の花の天ぷら、これは初めてですね〜 サクサク食感のかき揚げは、さよりの淡い旨み、タラの芽のほろ苦さとふんわりと藤の花の香り、季節感の味わえる一品はサラサラの粉雪のような宮古島の雪塩で頂きます! ■八品目 アカニシ貝と糸海蘊の酢の物! 歯応え抜群で旨みあるアカニシ貝、シャキシャキの生の海蘊、磯香り溢れる逸品です! ■九品目 鯛の魚飯! ”魚飯“とは、瀬戸内で伝わる郷土料理の名称で、”焼いた白身魚をのせて、だしをかけて食べるご飯“です! 鯛の身をほぐし身がご飯に上に、お出汁と香の物と一緒に提供されます。 鯛の骨、昆布や鰹節などのお出汁は上品で優しい味わい、これをお茶漬け風にして頂く! まさに〆料理に相応しいですね〜 ■十品目 自家製プリンの小豆餡を乗せたデザートと! 温かいほうじ茶と一緒に美味しく頂きました! 都内や府内では味わえない、瀬戸内尾道の郷土料理と地酒の数々に舌鼓、女将と大将の気配りある接客、ここは想定を超える素晴らしいお店でした〜 ご馳走様でした! #尾道・松山・道後温泉の旅③ #ストーリーのある郷土料理と地酒の数々 #想定以上の美味しさ #素晴らしい気配りと接客 #郷土味かけはし #週末の寛ぎシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店
写真と本文をすべて表示季節折々の瀬戸内のお魚を使った料理を堪能できる和食の美味しいお店
駅から近い
個室あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK


























