食い倒れの旅の2日目のランチは、名店の呼び声が高いこちらに伺いました。予約はできないとのことなので、少し早めに着くようにプランを立てての訪問です。ところが、開店30分前に到着も大行列、開店と同時に順次ページャーが渡されていましたが、なんと6グループ目、2時間は待たないけれど1時間半は覚悟かな、という感じです。そしてその後数組でランチの予定数量を終了したようで、結局開店前に到着しないとダメなようです。我々は人数が多かったので3組に分かれての入店、最後の組の私のページャーが鳴ったのは開店後2時間近く経過していました。待っている間は近くを散策したり、なぜかカフェでお茶していたりと、各々適当に分散、ページャー担当は店の近くにいないと電波が届かないので、車の中でまったりしていました。待ち時間としてはいい読みでしたね(^ ^) こちらの鰻は関西風の地焼き、パリパリの皮が特徴なのです。いただいたのは、うな丼(上) 3600円 と 白焼き 2800円 シェアすることにしました。本当はこちらの名物メニューの白蒲焼き定食を狙っていたのですが、すでに売り切れていて残念( ; _ ; ) でも内容的にはよく似た構成になっていて良しとしましょう(^ ^)お値段も定食とほぼ変わらないですね。このお店のメニューは鰻の枚数で値段が変わるので、結局は定食でも丼でも単品でも明朗会計なのです。 待つこと15分くらいで白焼きが運ばれてきました。ビジュアルも香りも言うことなし‼︎ 食べる前から当たりの予感です。山葵と塩でいただくのですが、一口食べてみると、パリッパリの皮の香ばしいこと‼︎そして身は臭みは全くなくジューシーでプリプリしています。そして、鰻は魚であることを思い出させてくれる藻類のような微かな水草の香りがします。巷の鰻ではなかなか気が付かない繊細な事実に驚きました。 すぐに肝吸い、小鉢、香の物と共にうな丼が来ました。うな丼は蒲焼が3枚で、ご飯を覆っていて嬉しくなるビジュアルです。立ち昇る香ばしいタレの香りが堪りません‼︎ こちらも鰻も外側のパリパリ感が素晴らしく、そして中はジューシー、適度に脂が落ちていて軽い口当たりなので、スルスルと食べられます。驚いたのは肝吸い、さっと炙られた肝なので、肝吸いにありがちなヌルッとした感じがなく、手のかけ方が一味違います。小鉢は椎茸のお酢の和物で、長野らしい一品でした。 予約もできず、お店は住宅街の中にあり、まさに知る人ぞ知る的なお店です。小さなお店ながらPayPay利用可能で待つ人にはページャーも導入されていて、しかもフロアを取り仕切る女将さんの朗らかな采配は気持ちよく、一度行けば料理もホスピタリティも記憶に残ること間違いなしでしょう。私にとって、ここは遠回りしても立ち寄りたいお店となりました。
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
パリパリ香ばしい関西風うなぎを堪能!行列必至の注目店
下諏訪で評判のうなぎ専門店は、表面パリパリで中はふっくら柔らかな関西風の調理が特徴です。タレがしっかり絡み、うなぎ一匹まるごとの豪快なビジュアルと食べ応えに感動する人多数。肝吸いもセットになっており、価格も手頃で満足度が高いです。休日には開店30分前で一巡目ギリギリということもあるので、早めの来店が安心。駐車場の混雑を避けるなら、近くの無料市営駐車場の利用が便利です。




















