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Mihoko Kumagai

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Mihoko Kumagai

"美味い物好きの行動派"は今日もグルメな旅へ

「美味いものは自分で確かめるべし‼︎」という自称「美味い物好きの行動派」として、美味しいものを求めて全国あちこちに出没しています。

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中軽井沢駅

パン屋

朝日と鳥のさえずりと共に、美味しいパンで活動開始‼︎

ハルニレテラスを散策中に見かけたパン屋さん、夕食は予約していたので、翌日の朝食としてこちらのパンを買って帰ることにしました。ただ、閉店間際の遅い時間帯だったので種類が少なくて、あまり選べなかったのは残念。 購入したのは ミートパイ 450円、チーズスティック 500円、パン・オ・レザン 400円 です。翌朝への持ち越しでしたが、湿度が低いこともあり、焼きたてのサクッととした感触は弱かったものの、十分美味しくいただけました。冷めても感じるせっかくのサクサク感だったので、できれば軽く温めたものが食べたかったな、と残念なことしかり。でも窓の外の緑を眺めながら温かいコーヒーでゆっくりと楽しむ素敵な朝となりました。 こちらは種類がとても多そう、私たちはほとんど売れてしまった時間帯だったのであるものから選びましたが、ショーケースを前にあれこれ悩むのはとても楽しそうですね。また遊びに来るなら、昼間の時間帯で目移りしながら選ぶことを楽しみたいと思います。

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2026

中軽井沢駅

そば(蕎麦)

森の小径の散策の後、長野の料理と酒と蕎麦を堪能‼︎

ハルニレテラスの中で一番人気? スタッフさんにお勧めのお店を伺うと、みなさん「お蕎麦屋さん」という答えが返ってきます。それなら自分で確かめるしかない、ということで、当日に電話して夜8時の席の予約を取って伺いました。8時の10分前に着くと、店内はほぼ満席で賑わっています。あらら、やっぱり人気があるのですね。でも前の方が出ていたそうで、すぐに案内されました。すでにテーブルセッティングはできていて、タイムマネジメントがきっちり行われていることがわかります。流石です‼︎ お通し 400円 はたたききゅうりと醤油豆、郷土名物と合わせただけなのに旨みとさっぱり感の一体感がすごい‼︎ 今宵は日本酒だけでまとめよう、といただいたのは 佐久の花(全て1合) 1170円(全て税別) です。前菜として本にがりすくい豆腐 800円、小朝採れ地野菜とサーモンのカルパッチ(ハーフ) 1220円、豆腐となめこの揚げだし 1200円 にしました。すくい豆腐はフルフルとして飲めるようにな豆腐、これは美味しい‼︎ こちらの醤油も濃くて一滴でも旨みが広がります。塩もいけますね。サーモンのカルパッチョは歯触りと香りが良く、合わせている野菜がシャキシャキ、本来は3〜4人前ですがハーフサイズにしていただけたのも嬉しいサービスでした。豆腐となめこの揚げだしは言わずもがなの鉄板料理ですね‼︎日本酒が進みます。 ということで、次の日本酒は裏メニューの 直汲み佐久の花 1250円、料理は 野沢菜の天ぷら 900円、だし巻き玉子 1100円、牛すじ煮込み 1400円 です。キリッとした佐久の花で、揚げ物やコクのある料理とピッタリ‼︎ これは他では手に入りにくいお酒のようで、料理に合わせて選んだいただいたスタッフさんに感謝‼︎ 野沢菜の天ぷらが思いの外美味しく、塩味が強いかしら、と思ったらとてもマイルド、野繊維の強い野沢菜をうまく天ぷらに仕立ててあり、地のものを知り尽くした川上庵の本店ならではですね。 蕎麦に合わせてスタッフが選んでくださったのは亀齢の限定酒 ひとごこち純米吟醸 1250円、蕎麦は天せいろ 2400円 です。海老、レンコン、ナスなどのおなじみの天ぷらですが、じゃがいも天があり、珍しいですね。さつまいもよりもスッキリとしたじゃがいもの天ぷらは、蕎麦をうまく引き立てていると感じました。天ぷらは塩も添えてあり、つゆでも塩でも楽しめるようになっているのも嬉しいポイントでした。 日本酒と小料理と蕎麦ですっかり和に浸ってしまった2時間半、どの料理も手がかかっていて、味付けも様々で飽きさせないラインナップ、日本酒も料理に合わせて提案していただき、この地方でしかいただけないものにも出会えました。星のやのスタッフさんたち一押しのお蕎麦屋さんは、期待通りのクオリティとホスピタリティでした。なお、16時以降はサービス料が5%チャージされることを記します。

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excellent

中軽井沢駅

フレンチ

ワインショップの中でデリの惣菜をお供に軽く0次会

夕食の予約まで時間があったので、散策がてらビストロに併設されているワインショップでウインドウショッピング、店の奥に1テーブルあり、そこで試飲もできるので、0次会と洒落こみました。店内にデリもあるので、そこから惣菜を選んでツマミにできるのです。 店頭で ブルーチーズとじゃがいものサラダ 640円 パックを選択、ドリンクをオーダーして奥のテーブルで待ちます。私は コカゲビールIPA(420ml) 1400円、相方は 白ワイン(ロワール・シュナンブラン) 1400円 にしました。すっきりとしたIPAはこの暑さに清涼感を運んできます。ポテトサラダはパックのまま運ばれてきましたが、取り皿もいただいたので良い雰囲気となりますね。窓の外の緑と店内に並んだワインに囲まれた、静かなひと時を過ごせました。 2名がけの1テーブルしかないので、先客がいらっしゃると試飲はできないので、そこは運次第となります。もし席が空いていれば、静かなで落ち着いた時間を過ごせるので、ちょっとしたブレイクや0次会にお勧めです。

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軽井沢駅

そば(蕎麦)

混んでいるモールを避けて、人気の蕎麦店で鴨三昧‼︎

ランチも兼ねて近場のショッピングモールを探検しようとやってきたは良いけれど、なんとなく食指が動くお店には出会えず、しかもどこも混んでいて、すんなり入れるお店がない( ; _ ; ) ということで、戦略転換で、モールの付近で良さそうなお店を探したら、こちらがヒット‼︎ 待つかもしれないけれど、混雑したモールよりは空気が多いかな?と、伺うことにしました。場所は軽井沢プリンスショッピングプラザから車で2分程度の場所にあります。ラッキーなことに店頭の駐車場の空きがあり、人の待ち行列もなさそう、うまい具合にタイミングが良かったようです。 店内は7割程度の混雑具合でしたが、空いていた2名席に案内されました。いただいたのは 鴨せいろ 1860円 です。せいろには大盛りの設定がなく、相方は 追加せいろ 650円 を1枚追加してセルフ大盛りにしていました。待つこと10分程度で鴨せいろが運ばれてきます。温かいつけ汁には葱、鴨つくね2個とスライスの鴨肉が数枚入っています。鴨肉はジューシーでコクがありますが、鴨つくねが美味なので私的にはつくねだけでも満足してしまうかもしれません(^ ^) つけ汁はかえしのキレがありますがつけ汁としてはやや甘めな汁で、それが鴨の味を引き出しているのかもしれません。最後は蕎麦湯で鴨の旨味が溶け出したつけ汁を楽しみました。 周りを見ていると、天せいろを食べていらっしゃる方も多く、天ぷらが軽く仕上がっているようでとても良さそうなのです。私たちが店を出る頃には待ち行列ができていて駐車場も満車、平日も大人気の蕎麦屋さんだったのですね。残念ながら翌日はここを早く出なければならないため、天せいろは次回にとっておくことにし、再訪したいお店として覚えておくことにしましょう。

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2026

中軽井沢駅

フレンチ

森の中でワインと料理のマリアージュの至高のひと時を‼︎

夏の小旅行は、涼しい軽井沢で何もしない日々を過ごそうと、星のや軽井沢にしました。ここはコテージ風の宿泊棟が点在しているので、食事はルームサービスか、徒歩か送迎を使って施設内に点在するレストランとなります。せっかくなので、向かいにあるホテル、ブレストンコートの敷地内にあるレストランを予約して伺いました。半年前に予約したのですが、第一希望日はすでに満席でフラれてしまったのにはビックリ‼︎ 確かに私たちもそうですが、ここに来たら夜はあまり外に出ないこともあり、こちらかハルニレテラスなどの星のや内のお店に集中してしまうのでしょう。ともあれ、予約できて良かった(^ ^) こちらのメニューは、基本的にコースのみ、ドリンクをアラカルトにするかペアリングコースにするか、の違いなのですが、コースに一品料理を追加することができます。なので、サイト上には コース料理 7品~ 19,800円~(税抜価格18,000円~) という記載になっているのです。私たちは、ドリンクは ペアリング 13200円 にして、料理とのマリアージュを楽しむことにしました。 こちらの料理は「水のジビエ」がコンセプトとなり、鮎やヤマメや岩魚などが使われるとのこと、この日のコースの内容は以下となります。 ・アミューズ・ド・ブーシュ ・前菜(3皿+追加1皿)   鯉と胡瓜のレゾナンス   乳飲み仔山羊のレ・ドス   山女魚のミーキュイ   鰻とフォアグラのテリーヌ(追加料理 3500円) ・魚料理   ニジマスのヴァプール 川海老のソース ・肉料理   鴨肉のロティ デュオ・ソース ・デザート   桃とエストラゴンのアンサンブル さて、部屋から送迎の車で移動し、着いたのは森の中のバルコニー風のテラスです。実はせせらぎの聞こえるテラスでアミューズ・ド・ブーシュをゆっくりと楽しんでから、レストラン棟に移動するのです。名前を告げるとテラスに用意されたテーブルに案内され、スパークリングワインと共に料理が順々に供されました。グラスのような器にはヤギのミルクのババロワ、トマトベースのソースと共にいただくのです。コクのあるミルクにフルーツトマトの甘味と旨みがよく合います。全部で7種類の一口大の料理が出ますが、浅間サーモンや岩魚、牛の生ハムを使ったラタトゥイユなど、変化に富んだ素材と美しいプレゼンテーションの料理をせせらぎの音を聞きながら目と舌で楽しんだ後、レストランの中に移動してコースが始まるのです。 前菜は3種類、鯉と胡瓜のレゾナンス、乳飲み仔山羊のレ・ドス、山女魚のミキュイです。そして、おすすめの料理の中で気になってしまった 鰻とファグラのテリーヌを追加しました。鯉料理は佐久鯉のあらいをきゅうりで包んだ淡い色合いの一皿、オリーブオイルを粉にしたものと黒オリーブがドレッシングがわりになります。こんな食べ方は初めてで斬新ですね。添えられたピクルスが酸味の仕事をしているのも面白いです。仔山羊料理はもも肉の炭火焼きをヤギの白湯スープでいただくもので、浸して食べるもよし、スープと別々に楽しむもよしというもので、山羊の臭みも全くなく、こんなに食べやすいとは思いませんでした。3品目は山女のミキュイにフェンネルソースのエスプーマにタピオカとゴールデンキャビアが食感のアクセントを出していました。 4皿目の鰻のテリーヌはメインの合間に出していただくことになったので、メインの一皿目の虹鱒です。養殖の大虹鱒は泳がせて身が締まるとのこと、ソースはオマール、川海老、甘エビのエビ三種を使ったアメリケーヌソースで、2色のズッキーニとこぶみかんのムースが載っています。ビジュアル的にも鮮やかな色彩感のある一皿、もちろんあっさりとした蒸した虹鱒と複雑な海老の風味が溶け込んだアメリケーヌソースとの組み合わせは合わないわけがないですね。そして前菜4皿目の鰻とファグラのテリーヌが出されます。お米を使ったサラダ仕立てでプレゼンも素晴らしい‼︎冷製のウナギとフォアグラという難しい素材をここまで昇華させた一皿には敬服しかありません。 メインの肉料理は鴨です。鴨の皮目に蕎麦の実と甘めのソースを焦がしてコクを出し、鴨だしを使った二種のソースに酸味は茄子のバルサミコを添えるという技ありの一皿でした。 デザートは桃を使ったクリームブリュレにエストラゴンのジェラート、レモンと桃のかき氷が添えられ、手がかかったデザートとなりました。別オーダーのダージリンティーで山河の幸を堪能した至福の時間を終えました。 合わせるドリンクもワインだけでなく日本酒もあり、まさに料理とのマリアージュが考えられたコースになっていました。雰囲気、サービスともハレの日にぴったりのレストランとしておすすめです。