【No.1212・東京・人形町】2004年オープン、2019年夏に先輩から現在の店主さんに交代、居酒屋。店名を変えずにやってらっしゃるんです。お一人でやっているそうです。 店主さん「お久しぶりです」 おじさん「しばらく空いてしまいましたが、また来ました」 店主さん「ありがとうございます。また来てくださって、嬉しいですね」 3ヵ月振りの2回目の訪問です。 【その夜のつまみ】 ①餃子3個、②店主手打ち十割蕎麦 【その夜のお酒】 ①瓶ビール(ハートランド)、②店主考案メチャうま特製レモンサワー ビールのつまみは、前回同様の餃子。中身のたっぷり詰まった餃子が旨い。続いて、前回品切れだった「店主手打十割蕎麦」をいただきます。これは旨い!常連さんの言う通り! もともと常連さんが作ってくるまで、つまみもメニューのなかった居酒屋。この十割蕎麦も、常連さんから「手打ちで出してよ」と言われたから、出し始めたというから、面白いですね。 落ち着く居酒屋、もちろん、また来たいですね。そうそう、お隣の常連さんが食べてたハンバーグステーキ、美味しそうだったな、大きくて。今度注文してみよう。 おじさんの苦手な目玉焼きが乗ってたから、なしにしてもらわないと。「こってり」と「さっぱり」があるらしいから、「こってり」だな。ハイボールといただこう。 #居酒屋 #人形町
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
あたたかい対話が広がる、自由な発想のおつまみと十割蕎麦の居酒屋
人形町で一人の店主が切り盛りする、小さなあたたかみのある居酒屋。メニューは常連さんやお客さんの声から生まれ、手打ち十割蕎麦やジビエの低温調理肉、気軽に頼める手作り餃子など、自由で遊び心あふれる料理がそろっています。店主との距離が近く、初めてでも落ち着いた雰囲気でくつろげるのが魅力。自家製の特製レモンサワーやビールとともに、食べたいものを素直に伝えられる、まるで物語の中のような一軒です。
























