「白河ラーメンはあっさり」の常識はこのストロングな一杯で崩壊
◆今回のお品書き ・チャーシューワンタンメン ¥1,210 ・まぼろしの塩 ¥830 --- 東北トリップのラストを締めくくるべく、愛車タウンエースを走らせて向かったのは那須塩原の超名店「手打 焔」。 . お盆の日曜13時過ぎ、11名待ちに接続。 もっとエグい行列を覚悟していただけに、思ったよりスムーズに進んでテンションもブチ上がる。 . 券売機で迷わず「チャーシューワンタンメン」をプッシュ。 嫁チアヒ(少食)は「まぼろしの塩」をチョイスし、夫婦での食べ比べ体制もバッチリ整った。 . 着席からほどなくして、待ちに待った一杯とご対麺! まずはスープを一口啜る。 …うっっっっま!! 鶏系の出汁を前面にガツンと押し出した、力強いコクとオイリー感。 そこにチャーシューから滲み出るスモーキーな燻製香がプラスされ、後引く旨味が怒涛の如く押し寄せてくる。 一般的な白河ラーメンのイメージを軽々と飛び越えていく、パンチ力抜群のストロングテイストだ。 . そして何より、この自家製手打麺。 全粒粉入りの手打中太縮れ麺で、噛み締めるたびにもちっとした極上の弾力と小麦の風味が口いっぱいに広がる。 もうね、この麺めちゃんこ美味い! . トッピン具の主役、しっとりロースチャーシューは燻製の香ばしさが爆発。 肉の旨味がギュッと詰まっていて、マジで何枚でも食いたくなる。 . さらに唸らされたのが、このワンタン。 餡が入っていない「皮だけ」のピロピロ仕様なのだが、これがスープをまとってトゥルントゥルンと喉へ滑り込んでくる。 この滑らかすぎる喉越し、たまらん! したたる旨味に思わず足ピン昇天しかけた。 もちろん、したたってはいるが下は立っていない、断じて。 . 途中で嫁チアヒの「まぼろしの塩」も味見させてもらったが、これがまた衝撃。 830円という今どきバグった価格設定なのに、塩の旨味がビシッと際立ち、スッキリしつつもコクの深みが半端ない。 たっぷり盛られたコーンの甘みもナイスなアクセントだ。 . どちらもハイレベルすぎて甲乙つけがたいが、個人的には僅差で「醤油推し」。 トリップ帰りの身体にガツンと活力がみなぎる、満足度MAXな一杯だった。 . ごちそうさまでした! . . ◆Time Log 日曜日(お盆休み期間): 13:11店着(待ち11人) → 13:38入店着席 → 13:54着丼 → 14:14退店 . . ☆麺と横乗り好きはインスタにカモーン☆ Instagram ID:@ak_44_ #白河ラーメン #那須塩原グルメ #手打ち麺
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