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Shinobu  Shimizu

Shinobu Shimizu

ラーメンとカレーと女の子が大好きです。 グルメブログもやってます。宜しければご覧になって下さい^ ^ http://s.ameblo.jp/shimishino/

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Shinobu  Shimizu

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土浦駅

とんかつ

土浦の住宅地にある『とんかついいとも』さんに初訪問しました。 正直、屋号で一回スルーしかけるんだけど(笑)、行ってみると外観はごく普通の民家系とんかつ店。変に気取ってない落ち着いた感じの店ですね。 店内はテーブル席に小上がりもあって落ち着いた雰囲気。お一人様は厨房前のカウンターに。厨房で寡黙に仕事をこなすご主人に、元気に接客する女将さん。 メニューを拝見しますが、こちらで注文するのは「スタミナロースかつ」一択です。 見た目は普通のロースカツ。でも中身が違います。ニンニク、ネギ、唐辛子といった薬味が仕込まれていて、ソースや醤油をかけなくても味が決まっている内部完結型です。 一口目からしっかりパンチがあるのに、重くならないのが凄い。これはご主人の揚げ技術の賜物。 ロース肉は厚みがあるのに柔らかく、火入れも見事。衣は油っぽさを感じさせず、スタミナ系の強い味付けをしっかり受け止めてます。スタミナみたいな変化球なのに、とんかつとしてのバランスが崩れていない。この手のスタミナ系って途中で飽きる事もあるけど、飽きる事なくしっかり食べさせてくれます。 そして面白いのはこれだけ完成されてるのに、ソースをかけても美味いし、辛子もちゃんと合う。最初の一切れはそのまま、その後からソースと辛子がオススメ。結果として白ご飯が足りなくなる(笑)ので、大盛り推奨です。 付け合わせのキャベツ、小鉢、冷奴、味噌汁とシンプルながらバランスが良く、冷奴や漬物が口中をリセットしてくれます。美味しく完食、ご馳走様でした。 総じて… 『いいとも』さん一番人気の「スタミナロースかつ」は看板に偽り無しです。 メニューには王道のロースやヒレもあるけど、この店に来てそれらを注文するのはちょっと勿体無い気もします。先ずは「スタミナロースかつ」を試していただきたいです。 屋号で敬遠してた人ほどハマるんじゃないかなぁ(笑)派手さは無いけど、通いたくる良店です。

Shinobu  Shimizu

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この日はつくば市二ノ宮の『インド・ネパール料理 RAJAつくば店』さんに初訪問しました。 つくば〜土浦界隈に無数に点在するインネパ料理店。ほとんど店が訪問済だと思ってたんですが、何故かこちらのお店は未訪でした。満を持しての初訪問です(笑) つくば市はなんでインネパ料理店が多いのか?つくば市は筑波大や研究機関が集まる学術都市です。留学生や研究者も一定数いるのでコミュニティがあります。外国人需要、郊外立地の出店のし易さ、低リスクで成立する業態。この条件が揃えば多いのも必然ですよね。 正直言うと、このジャンルはどこで食べても大きくは外さない代わりに、強烈な個性にも出合い難いジャンルです。中には『ヘラディワ』さんや、『バナナリーフ』さんみたいな突き抜けた店もあるんだけど、こちら『RAJA』さんはどうでしょう? ちなみにこの『RAJA』っていうのは「王」っていう意味だそうで(めちゃめちゃベタ)、全国には同名店がたくさんあるらしい。こちらは柏ルーツとされるインネパ系の一派。こんな緩いチェーン感も、このジャンルらしさですね。 こちらの店長、スタッフさん達は皆さんネパールの人。メニューを拝見すると王道のセットメニューがメイン。ネパールの定食「ダルバート」もありますね。店内装飾も含めてネパール色強いです。 まぁそこまで気合いの入った訪問でも無いので、手堅くAランチセットをマトンで注文。ドリンクはラッシー。 サラダは、例の謎のドレッシングがかかってるんだけど、この味好きなんです(笑)おまけでパパダムも出してくれたので、砕いてサラダにふりかけました。 先ずカレーはスパイシーというよりグレービー寄り。マトン特有の臭みは全く無く、カレーに旨味を加える役割。中辛指定だけど辛味はそれほどでもなく、日本人に寄せてるのかな?それほど辛さ耐性が強く無くても美味しく食べられるチューニング。 焼きたてのナンがデカいですね。ふっくらして、ほんのりと甘味があって幾らでも食べられそうな感じ。カレーとの相性も良くて、王道のカレーとナンの関係。 ナンはもちろんおかわり出来ます。おかわり前提の、カレー2種類で楽しむのが一番良いかも。このクオリティなら満足度も高い。この店の強みですね。 謎ドレサラダとラッシーを含めて、良くあるセット構成ですが、それをキチンと成立、味と量で満足させてくれるのは、評価ポイントですね。 総じて… 安心して使える満足度の高い『RAJA』さんでした。 特筆するところは無いけど、安心安定の美味しいマトンカレーでした。特にナンで満足度を上げるあたりは堅実な仕事してるなぁ〜って感じ。これだけ美味いナン、嫌いな人いないですからね。 日本語が上手な店長さんの笑顔の接客が良いですね。 激戦区つくばで、日常使いの中堅どころといったポジションのお店かな?でもそういうお店が一番大事なんだけどね。

Shinobu  Shimizu

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つくば駅

中華

この日は天久保の『百香亭 筑波大学店』さんに訪問です。 先日訪問した『福軒餃子』の近くで気になっていた一軒です。店舗は2階建てのかなりの大箱。それでもほとんど満席なのは凄い。筑波大周辺らしく、学生や地元客で賑わう人気店ですね。 注文はQRコードで自分の携帯を使うスタイル。注文したのは「エビチリと炒飯セット」。 まずエビチリは、プリっとした海老に甘辛酸のバランスの効いたソース。刺激を前に出すタイプではなく、誰でも美味しく食べられる王道の仕上がりです。 炒飯は油をしっかり使ったコクのあるタイプで、パラパラというより旨味重視。量もしっかりあって満足感は高いです。大陸系町中華の弱点でもある白ご飯を、炒飯にすることでうまくカバーしているのもポイント高いですね。 派手さや尖りはないが、どちらも“ちゃんと美味い”と感じられる安定感があります。そこに漬物と杏仁豆腐がついて、定食としての満足度も高いです。美味しく完食、ご馳走様でした。 総じて… 特別な中華料理というより、いつでも安心して立ち寄れる大陸系町中華です。 この店の良さは、まさにその安心感。メニューも豊富で、何を頼んでも大きく外すことがなさそうな感じです。 『百香亭』は県南を中心に展開する中華チェーンですが、店舗ごとに味や構成に違いがあり、いわゆる均一なチェーン店とは少し違う面白さがあります。 ここ『筑波大学店』は学生の多い立地もあって、セットメニューやボリューム感など分かりやすく満足できる構成となってます。同じ『百香亭』でも、他店舗とはまた違った表情を見せる一軒ですね。 近隣の中華料理店と比較して、こちらはより日常使いしやすいバランス型。気分や用途で使い分けできるのが、このエリアの面白い所ですね。 こういう店に、結局通っちゃうんだよね(笑)

Shinobu  Shimizu

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この日はつくばの『一壺茶』に初訪問。以前『東京靴流通センター』だった建物です。いつの間に変わったんだろう?(笑) ここ最近、このエリアはやたらと麻辣湯の店が増えてます。専門店も含めて一気に広がり、とりあえず麻辣湯を置くような流れすら感じますが、正直なところ玉石混交っていう感じですかね? そんな中で『一壺茶』は、ブームに乗って出している一杯とはちょっと違う印象があります。 この店、ガチ中華食材を扱う『満載物産』を併設しているのが特徴で、スパイスや乾物、調味料まで現地仕様のものがズラリと揃うんです。つまり、材料の時点で本場ベースで組み立てられてるって事ですね。 客層は8割方女性客。やっぱりブームなんですかね?筑波大の留学生も多いです。流行ってますね〜。 「麻辣湯」は他の店と同様に好みの具材を選びます。こちらは5種類選ぶのがルール。麺とスープの辛さを選んで完了です。 スープのベースは牛骨白湯だけど、あくまでも辣油と花椒を軸にした麻辣主導型。スープで飲ませるのではなく、あくまで麻辣そのものの刺激と厚みで本場寄りのスパイス感をしっかり感じます。 このスパイス感が中辛でも十分な満足感があり、いわゆる雰囲気だけの辛い麻辣湯とは違い、ちゃんと麻辣料理として成立しています。これ以上辛いとバランスが悪くなるんじゃないかな?(笑) 麺は初体験の「じゃがいも太麺」。太い春雨みたいな麺は、ムチっとした食感がスープをしっかり持ち上げてくれます。他の麺料理には無い食感はクセになりますね。 トッピングの「エビ韮餃子」はプリプリ。「豚足の旨煮」は食べるよりもスープのコクを補強する役割。さらに「パクチー」の香りと、「レタス」の食感で口の中をリセットすることで、全体として重さを感じさせない構成に。最後にご褒美的な「うずらの卵」。我ながら良いチョイスだったと自画自賛(笑)最後まで重さを感じる事なく美味しく完食です。 会計は後会計で1,080円。一杯でこれだけ楽しめるんだったらコスパも良いですね。 総じて… 麻辣のスパイス感を前面に押し出した「麻辣湯」でした。 最近訪問した阿見の『慶んで麻辣燙』は牛骨ベースで丸みのある“飲ませるスープ”が主役。近所の『毎日麻辣湯』はバランス型で四川的痺れを効かせた一杯と、同じ「麻辣湯」でも方向性が違いが面白いですね。 その中でも『一壺茶』は、明確に麻辣を感じさせる一杯ですね。 ブームの中で増えた麻辣湯と食べ比べると、この一杯がただの流行りではなく、ガチの食材の段階から組み立てたら“ちゃんとした中華料理”であることがよく分かりますね。 同じ麻辣湯でもここまで違うのは面白い。「麻辣湯」食べ比べにちょっとハマりそう?イヤイヤもうハマっちゃいましたね(笑)

Shinobu  Shimizu

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つくば駅

餃子

この日は『中華料理 福軒餃子』さんで昼メシです。 天久保の筑波大近く、いわゆる大陸系の中華食堂。昼時は筑波大生や、留学生、近隣の人達で賑わう人気店です。 メニューは定食系に、麺類、チャーハン等の飯類と中華料理がズラリと並ぶ豊富なラインナップ。全てのメニューに屋号にもある「餃子」を200円で付ける事が出来るのが特徴です。 大陸系中華なら定食系でしょうって事で「ホイコーロー」の定食に「野菜餃子5個」をつけることにしました。 ホイコーローは甜麺醤の甘みをしっかり効かせた濃いめの味付け。油とニンニクで押し切るパンチのある味付けで、キャベツのシャキシャキ感も残っており、白ご飯が進むタイプです。キクラゲが入ってるのが珍しく、食感のアクセントとして機能してます。料理単体の完成度は高く、この手の店としてはしっかり当たりですね。 セットの餃子はガッチリと羽が生えた羽付き餃子。餡は野菜主体で軽めでジューシーな仕上がり。パリパリの羽のおかげで食感も楽しい。流石は屋号に「餃子」と謳ってるだけあって、しっかり美味しいです。主役級ではないけど、定食としてのバランスを整える“名脇役”的ポジション。これが200円なら付けて損は無いですね(笑) 一方で白ご飯はやや軽めの炊き上がりで、旨味の部分は控えめ。料理の力強さをしっかり受け止めるにはもう一歩欲しい感じで、この辺りが定食としての完成度に少し影響してるように感じます。 個人的には大陸系町中華のご飯って、総じてあまり美味しく感じません。国民性の違いなのかなぁ?あのホイコーローならご飯3杯ぐらい行けるんだけどね(笑) 同じ大陸系中華である『百香亭』さんと比べると、あちらが全体のバランスや安定感で上回るのに対し、こちらは炒めの力強さと勢いで食わせるタイプ。定食全体としての完成度では一歩譲るものの、料理単体のパンチでは引けを取りません。コックさんの腕前は確かです。 総じて… 大陸系町中華として、火力の強さが光る一軒です。 ホイコーロー、餃子とどちらも美味しくいただきました。 量も多くて、ご飯とスープはお替わり自由。コスパが良いので人気があるのも良くわかります。日常使いの中でふと食べたくなる、そんなポジションに収まる一軒。他のメニューも試してみたいですね。