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Shinobu  Shimizu

Shinobu Shimizu

ラーメンとカレーと女の子が大好きです。 グルメブログもやってます。宜しければご覧になって下さい^ ^ http://s.ameblo.jp/shimishino/

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Shinobu  Shimizu

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excellent

この日はずっと気になっていた『うらわ食堂』さんに初訪問しました。 旧国道沿いにある歴史を感じる一軒家、壁に大きく屋号が書いてあるので、ずっと気になってたんです(笑)建物の感じからすると30〜40年ぐらいは経ってるでしょうね。 TXのみどりの駅に続くこの辺りには、昔ながらの良い感じの食堂がたくさんあります。つい先日訪問した『さのや食堂』さんもこの近所。地元民に愛される昭和の匂いがプンプンする大衆食堂です。 店内も渋いです。テーブル席に小上がりもあります。壁に貼ってある短冊メニューが良いですね。今日のおすすめを見ると、アジフライ、イカフライ、カキフライだって(笑)こういうのは素直に従って、今が旬の「アジフライ定食」にしましょう。 お店は女性2人体制で、厨房は腰の曲がったおばあちゃんです。お元気そうで何より、素晴らしいですね。 10分ほどで登場したのは、デッカいアジフライが2つも乗った定食。盛りの良い白ご飯に、味噌汁、漬物のシンプルスタイルの定食。こういうのが良いんです(笑) 出てきたアジフライは背開きの大判。肉厚で、衣はさっくり、身はフワフワ。正直言って大衆食堂のアジフライだからと舐めてましたが、揚げたてで、めちゃめちゃ美味しいアジフライです。 ビックリするのは、そのまま食べてもしっかり美味いんです。岩塩とかで食べたら美味しいだろうし、タルタルソースも美味いでしょうね。でもこちらは、昭和大衆食堂ですからそんな洒落た物がある訳ない(笑) ソースドボドボの辛子をつけていただくのが、大衆食堂の作法ですね。こういうのが良いんです(笑)逆にレモンが付いてたのにちょっとビックリ(笑) キャベツの千切りもソースが美味いです。横にチョコっとついてるナポリタンが嬉しいですね。 そんなデッカいアジフライが2枚もあるので、普通の店なら大盛り級の白ご飯も、ペロリと無くなります。茨城の米は美味いんです。味噌汁は白菜と油揚げ。しみじみ美味いですね。これで800円…凄いですね。 総じて… めちゃめちゃ美味しいアジフライ定食でした。 とても大衆食堂レベルのアジフライじゃないですよ。こんな何でもない田舎の食堂で、漁港の食堂で食べるレベルのアジフライ。今が旬のアジの鮮度も良いんでしょうし、おばあちゃんの揚げる技術も素晴らしい。ボリュームもあるし、とても美味しいアジフライ定食でした。 これだから昭和食堂はやめられないですね。いつまでも元気で、末永く続けていただきたい大衆食堂です。

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2026

この日は朝から無性に家系が食べたかったんです。さて何処に行こうか? 茨城県南は『王道家』さん系列が充実。取手の本店か、つくばみらいの『熊田家』さん。そこで選んだのが研究学園の『がく』さん。一年半ぶりです。10:30オープンっていうのも魅力ですよね。 平日だし10:35到着で余裕だろうと思ったら、既に店内満席、外待ち5人。なんだこの人気は?(笑) ベンチに座って待っていると、10分ほどでファーストロットの食べ終えた人達が帰っていき店内昇格。券売機で「ラーメン」と「半チャーシューまぶし」を購入。お好みは麺やわ油多め。 こちらの店主さんは50歳を超えて、脱サラしての『王道家』で修行。2023年の5月にオープンしたので、もう3年になるんだね。今じゃ押しも押されぬ『王道家』系列の人気店です。 他の系列店と同様に、無限ニンニクと刻みしょうがは冷蔵庫保管になったんですね。待ってる間に小皿に貰っておきます。 10分ほどで登場の「ラーメン」。スープを一口飲んでビックリ。ここってこんなに美味かったっけ?! スープはカエシがビシッと効いた豚骨醤油。軽く粘度のあるやや塩っぱめのスープが王道家スタイルだけど、塩味に負けない豚の旨味が素晴らしい。多めにした鶏油がコクをプラス。以前よりも明らかにスープの一体感が上がってます。このスープ、既に本家を超えてるんじゃない?と思えるぐらい美味いです。 麺は王道家自家製麺。加水控えめの平打ち中太ストレート。普通でもやや柔らかめのモチっと食感で、めちゃ美味い。家系と言えば『酒井製麺』が有名だけど、王道家の自家製麺も負けてない。 家系ってやたらと硬めコールする人が多いんだけど、濃厚豚骨系や二郎系では絶対に麺やわの方が、スープとの一体感が増して美味いはずです。未だに麺硬めってカッコイイとでも思ってる?騙されたと思って柔らかめを一度試して欲しいですね(笑) チャーシューは大判の薫香のするタイプ。めちゃ美味い。ほうれん草はシャッキリしてる。冷凍物じゃないね。海苔は大判が3枚。1枚は麺を包んでパクリ。残りの2枚は後で(笑) 刻みショウガとラーメン酢を加えて味変。後味がアッサリして美味いね。味変アイテムが豊富なのも『王道家』系列の良いところ。 半チャーシューまぶしは、無限ニンニク、すりごま、マヨビームでカスタマイズ。スープに浸した海苔で巻いて食べるのが一番美味いんです。豆板醤も一緒に巻くと更に美味い。これがやりたくて家系ラーメン食べに来ると言っても過言では無いですね(笑) 総じて… いよいよ本家を超える?めちゃめちゃ美味い『がく』さんでした。 いやいや凄く良くなってました。特にスープの完成度の高さに、やわ麺との一体感。あちこちで家系って食べてるけど、トップクラスの美味さでした。 スープ、麺、具材、サイドメニューに至るまで、一切の隙がありません。行列も納得の超優良店です。

Shinobu  Shimizu

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average

みどりの駅

丼もの

最近、麺事業に力を入れてる『吉野家』さん。2025年夏の「牛玉スタミナまぜそば」、冬の「牛肉玉ラーメン鍋」とどちらもいただきました。 今回は油そばという事で、近場の『吉野家』さんを訪問。メニューを見ると「牛丼・油そばセット」というセットメニューの提供のみで、単品販売はしてないんですね。まぁ久しぶりに『吉野家』さんの牛丼を食べるのも悪くないので、どちらも並盛りのセットを注文。 注文して10分以上経つのになかなか登場しませんね。油そばってそんなに時間かかるの?と思った15分ぐらいにようやく登場です。〝安い!早い!美味い!〟のお店なのにね(笑) 登場した「牛丼・油そばセット」ですが、見た瞬間あれ?って感じです(笑) 先ずは話題の「油そば」。具材はメンマ、刻み海苔、青ネギだけのシンプルな構成。酢と辣油は小袋の提供。 タレは醤油ダレとラード。良く混ぜていただきますが、あれれ?って感じ(笑)タレも脂感も弱いです。ニンニクも効かせるんだけど、これも弱い。パンチが無い。なんか味がボヤけてますね。 麺は中太のストレート。モチモチ食感もコシもないし、味も香りもない。冷凍麺を使ってるのは分かるけど、解凍の仕方や、湯切り?がダメなんでしょう。去年食べたまぜそばはもっと良かったので、この支店のオペに問題があるんでしょうね。 それでも酢と辣油で味変すればまだイケると思ったんですが、小袋じゃ量が足りないですね。味変も無理なので、卓上の紅生姜と七見を加えていただきました。一体何を食べてるんだろう?(笑) こんな感じなので、本来なら美味いはずの牛丼もイマイチに感じちゃうって面白い(笑)だいたい汁ダクで頼んだのに汁ダクじゃないし…(笑) 総じて… どうせやるならもっと美味しく作れば良いのに。 去年食べた「スタミナまぜそば」は、それでも可能性を感じたんですが、今回の油そばは美味しい油そばを目指したというよりは、単純に安価な牛丼のサイドメニューを作っただけなんですね。 例えば牛丼屋さんならではの、油は牛脂を使うとか、チャーシューの代わりに牛丼のアタマを乗せるとか、やりようによってはラーメン屋が出来ない面白い一品が出来そうなんですけどね。 それこそ社内には、以前買収した『せたが家』の前島司氏がいるんだからアドバイス貰えば良いのにね。ご本人が以前SNSで呟いてましたが、全くのノータッチらしいです。これは宝の持ち腐れ(笑) 牛丼チェーンは回転率を上げる為に、提供時間にこだわる。だから生麺じゃなくてチルド麺を使うのは良し。ただし現場が扱えなくて、提供に15分を費やしちゃうって本末転倒(笑) そもそもの志しが違うので、見た目は油そばだけど、中身は単なるコンビニのチルド麺レベル。牛丼との食べ合わせも決して良いとは言えないし、ラーメン屋の良い所だけ取ろうと思っても、美味しい物は出来ないよね。 まぁ、これを美味しく食べてる人もたくさんいますからね。いっその事『松屋』さんみたいに、新業態でラーメン屋作っちゃえば良いのにね。せっかくラーメンに乗るんだったら、その方が正解だと思います。

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excellent

つくば駅

ラーメン

この日は久しぶりに『鬼者語』さん。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの鬼者語軍団ですが、先日は系列全店で合同周年祭を実施したそうです。『鬼者語』さんがオープンしてもう10周年なんですね。早いものです。 2年ぶりの本店です。何を食べようか?と券売機を拝見すると、接客の女の子が限定推しっぽい感じ(笑)限定1の「ブラック」は他店で食べたので、限定3の「白トリュフ香る濃厚トマト」にします。鬼系お約束の替玉は「紅ずわい蟹のミソのソース」に決定。カウンターに陣取ります。 スープは鬼系自慢の鶏の清湯。濃厚な鶏の旨味に、トマトソースの爽やかな酸味を加わります。そこに被せてくる白トリュフオイルの香り。上品な香りがフレンチや、イタリアンを思わせる洋風テイストのスープに仕上がってます。 トリュフオイルって今では一般的に使われる様になりましたが、下手なお店は香りを立たせ過ぎて、他の具材を殺しちゃうんですよね。このスープは、主役はあくまでも濃厚鶏トマトスープとして、白トリュフは目立ち過ぎずに香り付けとして使ってます。バランス良いですね。 麺は『菅野製麺』製の細ストレート。やや硬めの茹で加減ながらしなやかな啜り心地。麺を啜る度に、トマトと白トリュフの香りが鼻腔を抜けていきます。 具材はスライサーで薄切りにしたローストポークが中央に鎮座。低温調理の鶏胸肉と合わせて2種類のチャーシュー。メンマは柔らかい穂先。生のスライスオニオンと、揚げたオニオンの違いを楽しめるのも良いね。鬼系お約束の生花は食用菊。具材の構成から、盛り付けまで流石です。 続いて鬼系では必須の創作和え玉。以前にも食べた事ありますが「紅ずわい蟹のミソのソース」です。 麺はラーメンと違う、平打ちの中太麺。たっぷりのカニ味噌ソースと、鶏胸肉と良く混ぜ合わせて戴きます。当たり前なんだけど、カニ味噌の香りが凄いです。平打ち麺にする事で、パスタのフィットチーネみたいな食感。ソースもガッチリ絡みます。 このままでも美味しいんだけど、卓上のレモン酢をかけるのが好み。サッパリとした後味で美味しく完食です。替玉の中では一番高い460円ですが価値ありますよ。 総じて… 久しぶりの本店の限定メニュー、楽しませていただきました。 ラーメンも和え玉も美味しく戴きました。限定としてのインパクトはそれほど無かったものの、全体の完成度は流石に高いです。ベースの鶏スープが美味いので、どう扱っても美味い。基本がしっかりしてる店は強いですね。 一杯の完成度はもちろんですが、店ごとに個性を持たせながらブランドを育ててきた10年という歩みにも、改めて感心させられました。いつのまにか百名店になっちゃったみたいだけど、変わらない営業スタイルにも好感が持てます。今後も系列店も含めて、追いかけたいと思います。

Shinobu  Shimizu

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excellent

竜ヶ崎駅

沖縄料理

せいろ1枚で腹が満たされる訳もなく、もう一軒行ってみましょう。龍ヶ崎市にある沖縄料理の老舗『つた家』さんです。久しぶりです。 こちらは1975年創業で今年で51年目の老舗沖縄料理店。昼は定食、夜は居酒屋さん。沖縄出身のおばちゃん2人で営むアットホームなお店です。 ここに来たら、やっぱり外せないのは「沖縄そば」ですね。こちらは麺を沖縄から空輸してます。茨城にいながら、本場の「沖縄そば」が味わえます。 前回来た時は、沖縄そばとタコライスを無理矢理セットにしてもらったんだけど(笑)、この日は半ソーキそばと、ポークたまごの定食セットを注文しました。沖縄では〝ポークたまご〟と言えば超定番のソウルフードですからね。 先ずは「ソーキそば」。スープは鰹節、昆布をメインにした魚介系の出汁に、ソーキから出る豚の旨味や、紅生姜の酸味が加わって、あっさりながらも、コクのある優しい味に仕上がってます。塩味のバランスも絶妙で、醤油ダレでキリっと輪郭を出してます。五臓六腑に染み渡るとは正にこの事ですね。 麺は沖縄の平打ち太縮れ。生麺を空輸してるそうです。モチっとした食感と、独特の強いコシ。歯応えがあって小麦がしっかり香ります。強い縮れのおかげでスープもしっかり絡みます。ラーメンとも、うどんとも、違う独特の麺です。 ソーキはホロホロに煮込まれていて、もちろん軟骨まで食べられます。蒲鉾に紅生姜も無くてはならないトッピング。しみじみ美味いですね。おばちゃんが出してくれた激辛の島唐辛子が良いですね。めちゃ辛なんだけど癖になります。 続いて「ポークたまご」。カリっと焼いた厚切りのスパムが良いお味。ケチャップの乗った玉子焼きに、ざく切りキャベツが抜群の相性。こういうなんでも無いシンプルなおかずと、白ごはん、そして鰹出汁のスープが良く合います。 総じて… 沖縄のおばちゃんが作ってくれる、気取らない家庭料理です。 沖縄の何でも無い日常が、茨城県で味わえます。茨城県でも沖縄そばを中心に、沖縄料理の店って何店舗かあるんですが、ここが一番美味しいです。 料理はもちろんだけど、おばちゃん達の醸し出す雰囲気が居心地が良いんだよね。良い店です。 ホントは夜、泡盛でも飲みに来たいんだけど、ここは車じゃないと無理だよね。皆さんどうしてるんだろう?(笑) 観光客向けの〝沖縄らしさ〟じゃなく、おばちゃんが普段作ってくれるような沖縄の家庭料理。だから毎日食べても飽きないんだよね。