広島に行くにあたって「なんとしてでも寿司を食べたい」というわけではなかった。「行きたいリスト」に広島の寿司店は無かったし。でも軽く調べてみたらこの店が気になった。 ・食事は3万円超 ・撮影禁止、メモも禁止 ・「あら輝」の荒木さんと一緒に働いたこともある? ・おいしい(←これ、重要。) 結論から言うと「三万円超、写真禁止、メモ禁止」は事実だが、過去の話。今は値段は選べるし、撮影可能、もちろんメモをしても良い。いろんな質問にもちゃんと答えてくれる。 「ネットにアップしても大丈夫ですか?」と聞くと少しも嫌な顔せず「どんどん書いてください」と。ちょっと拍子抜けした。「どうして変えたんですか?」と聞いてみたら「時代の流れには逆らえないよね〜」と。ホントにこの店が撮影禁止だったのか?(笑) 料金は1.5万、2万、2.5万、3万から事前に予約の段階で決める。今回は2万円+飲み物でお願いした。 大将(吉村さん)と奥さん(着物で接客)の二人体制。店の雰囲気も二人の接客もとても心地良い。「撮影禁止」だったことなど想像できないほど。 まずはつまみから。そして握りへ。 食材の8割くらいが瀬戸内産。江戸前ならぬ瀬戸内前だ。タレ(ツメ)、塩、柑橘などを使って調味。 印象に残った握り チダイ 太刀魚(軽く炙って裏側にして握る) 夜鳴き貝(初めて食べたが広島の人は好きらしい) イカ(のせる、のではなく酢飯を巻く感じ) コハダ(二枚重ねで秀逸) タコ アジ 穴子(トリュフ塩を使った白焼きがなかったのが残念) 雲丹 追加の蛤 お酒はまんべんなく揃っている。ドンペリもあれば日本酒「雨後の月 飛天」(1合4320円)なども。同行者が頼んだのでちょっと飲ませていただいたが吟醸香がスゴイ。軽やかな口当たりも素晴らしい。 全体的に「ご当地鮨」として食べたことがないようなものをたくさん楽しめるし、おいしい。 2.6万だったが十分有りだと思う。 荒木さんと一緒に働いていたことはない、というのは確認。「きよ田」に居たかどうかを最後に聞くのを忘れてしまった。
写真と本文をすべて表示独創的なつまみと厳選されたネタが絶品、プロが通う有名寿司店
駅から近い
禁煙
クレカ決済可
貸切OK














