石臼挽きそば美津田@亀戸! 4月の下旬から5月の初め頃が亀戸天神の藤が見頃を迎える。 そんな訳で周辺の飲食店はどこもかしこも混んでいる。 美津田は亀戸天神からも亀戸駅からも、そう遠くはない場所にありながら、メインの門前通りである蔵前橋通りから少し北側に位置するせいか目立たない。 しかしながら、その店構えが気になり入店してみた。 実は創業半世紀になる老舗で、地元では知る人ぞ知る名店らしい。 我ながら、自分の「ハーナビ」を自画自賛した。 かつ丼セット@960円! 手打ちでやや不揃いながら、平打ちされた綺麗な蕎麦が出てきた。 更科ほど真っ白とは言わないが、ほんのり緑がかった白い色合いの蕎麦だ。 香りもコシもあり、なかなか美味しい。 北海道の音威子府(オトイネップ)村産の蕎麦らしい。 イソップとか、おっとズッポシは知っているが、音威子府(オトイネップ)村とは聞きなれない地名である。 アイヌ語で「川口のにごっている川」と言う意味らしい。音威子府川が天塩川に合流する地点が泥で濁っていた事からそう呼ばれたようだ。 こういう蕎麦がしっかりした店は、天ぷらやカツ丼も旨いに決まっている。 カツもジューシーでご飯の炊き方も良い。 そう言えば、「亀戸(かめいど)」も難読地名の一つである。 元々は亀井戸と書いた事から「かめいど」という読み方が残った。 だから、残念ながら「亀頭」とは何ら関係がない。 非常に残念な事である。
写真と本文をすべて表示地元で長く愛される、隠れ家的な石臼挽き手打ちそばと絶品丼の店




















