この日は『ラーメン青木亭 戸田店』さんに初訪問。イオンモールの近所にある赤い看板のお店。そこそこ年季の入った外観は『ラーメンショップ』ですね(笑) それもそのはず、こちらのお店はラーショの派生店である『ニューラーメンショップドモン』で初代店長をされていた青木氏が立ち上げたお店だそう。現在埼玉県南東部に5店舗展開してるそうです。地域密着ですね。 入口の券売機を見ると「定番」っていうのが面白い。何かと思ったら「ネギチャーシュー」の事らしい(笑)味は醤油、塩、味噌の3種類。麺量は小、中、大で選ぶようです。ここがラーショ系譜の店なら、迷わず「ネギラーメン」を醤油で、麺量は1玉の小の食券を購入。 丁度訪問時は部活帰りの小学生?中学生?の集団がカウンターにズラリ。全員食べ終わるまで席が空きそうも無く、大人の我々は待ち席にズラリ(笑)まぁ仕方無いんだけどね〜(笑) 子供達が帰ると同時に厨房はエンジン全開!こちらの麺上げはテボじゃなく、平ザルなんですね。年季の入った男性2人の絶妙なコンビネーションで、ジャンジャンラーメンが出てきます。これは凄いね(笑) 出てきたのはラーショでお馴染みの水色の平たい丼。待望の「ネギラーメン」の登場です。あーやっぱりここはラーショだね(笑) スープは乳化した背脂豚骨醤油。豚の旨味は濃厚で、ゲンコツ系を使った豚骨ですね。背脂のコクのわりに、後味が随分あっさりしてます。カエシも幾分弱く感じるけど、薄い訳じゃない。誰にでも飲み易い『青木亭』ならではのチューニングなんでしょうね。〝コッサリ〟っていうんだって。『天下一品』みたいだね(笑) ラーショのデフォの麺って中細麺だけど、こちらの麺は中太で軽いウェーブ。モチモチした食感で、この手の豚骨系スープにはこのぐらいの麺の方が美味いと思います。茹で加減もやや柔らかめで好みです。 ネギは太めの白髪ネギ。胡麻油が香る味つきのネギだけど、ラーショ秘伝の〝クマノテ〟の味とはちょっと違う。これも『青木亭』さん独自の味つけなんでしょうね。 ネギ以外の具材はチャーシュー、海苔、ワカメ。丼の底からメンマが2本出てきた(笑)具材もしっかりラーショを引き継いでますね。 途中からニンニクすりおろしをたっぷり目に加えて味変。更にジャンクに進化します。やっぱりニンニク合うね。 総じて… ラーショをベースに独自の進化を遂げた『青木亭』さんの「ネギラーメン」でした。 ラーメンショップのあの味を、独自の職人技で磨きあげた『青木亭』さん理想のインスパイアラーメンなんでしょうね。 豚骨だからってただ濃ければ良いってもんじゃないし、合わせる麺だっていろいろある。長年ラーショの店長として働きながら、職人が目指した一杯です。 もちろん好みは人それぞれだけど、この地で店舗を5店舗やってるって事は『青木亭』さんのラーメンが受け入れられてる証ですね。 旨味が濃厚だけど後味がアッサリした、誰にでも食べ易い〝コッサリ〟した一杯。ありだと思います。
写真と本文をすべて表示背脂とネギの絶妙バランス、ガテン系も満足のガッツリ系ラーメン
埼玉県戸田市の工場や倉庫街にひっそりと構えるラーメン屋は、平日昼でも行列ができるほどの活気。トラック運転手や常連客で賑わっています。背脂入りの醤油豚骨スープは濃厚ながらもまろやかで、重すぎず最後まで美味しく食べられると好評です。特に細切りでごま油が香るネギがラーメンとの相性抜群で、追加トッピングをするリピーターも多い様子。チャーシューやメンマもバランス良く盛り付けられており、ボリューム満点。スタッフの柔らかな接客も魅力の一つです。現金のほか電子マネーにも対応しており、ポイントカードや駐車場割引など嬉しいサービスも充実。ガッツリ食べたい方や懐かしい味を楽しみたい方には特におすすめです。
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり























