【和食】凛とした佇まいの隠れ家で手繰る。熊谷「きそば 良庵」の瑞々しい極上せいろ 熊谷駅からもほど近い場所に、知る人ぞ知る佇まいで店を構える「きそば 良庵(りょうあん)」。 風情ある格子戸と「きそば」と染め抜かれた藍色の暖簾が、訪れる者にこれからの美味しい時間を予感させてくれる、大人の隠れ家のようなお蕎麦屋さんです。 今回は、お店のこだわりがストレートに伝わるシンプルな「せいろ」をじっくりと手繰ってしてきました。 ■ 藍色の暖簾をくぐり、趣ある和の空間へ 通りから一歩奥まった場所にある入口は、美しく整えられた大きな信楽焼の傘立てや木格子の引き戸が美しく、どこか京都の町家を思わせる洗練された雰囲気が漂います。 暖簾をくぐり店内へ足を踏み入れると、木の温もりを活かした落ち着いた和の空間が広がっており、日常の喧騒を忘れさせてくれる心地よい静けさに包まれます。 ■ 瑞々しさと喉越しが際立つ「極上 せいろ蕎麦」 黒い角せいろに美しく盛られて登場したのは、挽きたて・打ちたて・茹でたての瑞々しさが一目で伝わる美しいお蕎麦。 細めに美しく切り揃えられたお蕎麦は、まずは何もつけずにそのまま手繰れば、豊かな新緑のような蕎麦の香りが鼻腔を優雅に抜けていきます。しっかりと冷水で締められており、噛み締めるたびに心地よいコシと、滑らかな喉越しが楽しめます。 出汁の風味をキリッと利かせたやや濃いめのツユとの相性も抜群。 薬味として添えられた、丁寧に刻まれた瑞々しいネギ、風味豊かなワサビ、臨場感をプラスしてくれるおろしを少しずつ絡めながらいただけば、お蕎麦の持つ甘みがさらに引き立ち、箸が止まらなくなります。 最後は、白濁した濃厚で熱々の蕎麦湯をツユに注ぎ、じんわりと広がる出汁の余韻を楽しみながら、心落ち着く食事の時間を締めくくりました。 職人の丁寧な手仕事と実直なこだわりが、一枚のせいろに見事に表現された素晴らしいお蕎麦でした。熊谷エリアで、大切な方と静かに美味しいお蕎麦を味わいたいときや、自分を少し労いたい贅沢なランチに、自信を持っておすすめしたい名店です。 ごちそうさまでした!あの心地よい喉越しを求めて、また必ず暖簾をくぐります! #良庵 #きそば良庵 #熊谷グルメ #熊谷ランチ #埼玉グルメ #埼玉蕎麦 #熊谷蕎麦 #せいろそば #手打ち蕎麦 #隠れ家名店 #Rettyグルメ
写真と本文をすべて表示極細そばと熱々天ぷらが魅力の、畳でくつろげる静かな和空間


























