2026(令和8)年6月25日(金)12:20-13:20頃 サッカーワールドカップ/グループF対スウェーデン戦(8:00a.m.〜)。 この試合のために夫が有休を消化したので、1-1で試合終了後、北鎌倉ランチデートを開催(*´艸`*)♪ トーナメントの第1戦は30日(火)深夜2:00a.m. 〜ブラジル、2戦はノルウェーかフランス^^;誰一人欠けないで、ゴールにひたすら拘った、かつてないほど泥くさい試合を期待しています(。•̀ᴗ-)✧ 《しんとみ》さんは私がずっと行ってみたかった家族経営のお店。もう長いこと憧れていたけれど、なかなかご縁に恵まれませんでした。 「今日はどこ行く?」とワクワク顔で夫が訊くので、私はイタズラな顔をして「ウフフ、北鎌倉のお鮨屋さんであり、ラーメン屋さんでもあるお店に行ってみたいんだ♡」 「え〜、ナニソレ?!面白いね」と笑顔の夫^^ そう、この説明が極めて正しいお店の特徴。 《しんとみ》さんは、お鮨屋さんでありラーメン屋さんである!! よく通る道沿いにあるから元々気になっていたけれど、ネット上で読めるdancyuの『みんなの町鮨』という連載でこのお店が取り上げられた回も面白くて「きっとステキなお店の予感♡」と期待を膨らませていました。 《しんとみ》さんは現在3代目。 大正元年に赤坂で前身となるお寿司屋さんが誕生し、二・二六事件など物騒な出来事が起こる政治の中心地を嫌い、1940年に鎌倉は材木座に移転。お店の名前も《新富鮨》に変更し、戦後はお米が手に入りづらく新宿の闇市に出店したりしてお商売をし、更にその時のお隣店舗の台湾の方から支那そばの作り方を学び、GHQの推奨で比較的手に入りやすかった小麦を利用してラーメンを出すように。闇市のお店を辞めてからも、お鮨とラーメンはお店の看板メニューで、そのままその2枚看板が同時存立するのが自然な形のままに経営が続き、 1997年からは北鎌倉の今のお店で、3代目お父さんとお母さん、息子さんというご家族でお店を切り盛りされているとのこと。 満席のため一番手で10分ほど外で待ち、「お待たせしました、どうぞ〜」とお通しいただいて「あ、この方が息子さんだな」と分かりましたが、ものすごくお人の良さそうな空気感に、このお店の在り方が既に表れているようで嬉しくなりました^^ 「少しだけ長居ができたらいいな…」と思いドリンクメニューを探すも見当たらず、恐る恐る「ビールはないでしょうか?」と伺うとKIRINの中瓶があるとのことで、お願いしました。 リーズナブルなお品書きの中で松寿司が2,400円と一番高価だったので、こちらを注文してみたところ、少しお時間がかかるそう。ランチ時にお手を煩わせるのは本意ではなかったので、早く握れると仰った「アジと小肌のにぎり」を2人前お願いしました。 すると、お母様が何か私達におかずをお出しくださるとのことで、にぎりの前にドキドキしながら大人しく待たせていただくことに。 •キリンビール中瓶 700円×2 •あじと小肌のにぎり(鯵4貫、小肌3貫) 1,200円×2 •ラーメンとにぎり(鮪2、いか、赤海老)セット 1,780円 •とても美味しいお母様の煮物 プライスレス 合計5,580円。お安いm(_ _)mごめんなさい。 かくして「サービスです」とお出しくださったのは骨付き鶏肉入りの煮物で、これが信じられないほど美味しくてʘ‿ʘ♪ 優しい甘さが煮崩れないじゃが芋にも良くしみていて、ふわふわのさつま揚げも、身離れのよい柔らかな鶏肉も何もかも本当に美味しくて美味しくて。普段は少食の夫も「頑張って何か食べねば!」状態に進化させるほど(๑♡⌓♡๑) 見ていると、お1人様客がお鮨に迷っていると1貫から握ると商売っ気もなく助言していたり、外国人客にも丁寧に説明しようとしていたり、私達にも更なるサービスでジューシーフルーツが添えられていたり(๑♡⌓♡๑)家庭的で温かな空気。お会計後におやつを持たせてくださったり、可愛らしいおもてなしの数々( ◜‿◝ )♡ 台風前日で夜から雨が降り始めると聞いていたけれど、お店に着いた頃には雲り始め、入店後に強く降り出しました。先日のVERVEさんで珈琲をいただいてから家路を急ぎました^^; 伝わるでしょうか? ラーメンは懐かしくて優しい縮れ麺の醤油ラーメン。お寿司も誠実なお味。派手さはないけど堅実。 素直に好きだなぁ…このご家族のお店( ◜‿◝ )♡ 賞レースには上がらないかもしれないけれど、太くて強い芯がある感じ。大人しくて決して力をひけらかさないけれど脈々と続けている底力。 観光客ではなく、又訪れたいです。知って欲しいな素敵なお店を、貴方に。
写真と本文をすべて表示穴子丼が香ばしくて美味しいと好評の、北鎌倉にあるお食事処
駅から近い
個室あり
禁煙
ランチ営業あり


























