埼玉屋ランデブー(^3^)ノ♪:*・゚♡・*
2026(令和8)年10月平日10:30-11:30頃 数回お連れいただいている《埼玉屋食堂》さんに、お久しぶりで。 横浜が誇る1929(昭和4)年創業の大衆食堂。 現在は7:30〜営業開始。今も昔も朝早くから呑み食いできる貴重なお店^^ 到着すると、この日は珍しく空席が目立ちました。 こんなことは初めて!! いつも満席に近く相席が当然で、お店の方が捻り出して何とか席が確保できる感じなのに…(;ŏ﹏ŏ) 「君はこっち!」と促された席に着席。 少し動きの怪しげなお客様から引き離してくれて、且つ、この先に新たなお客様が来ても真隣に座らないで済むような位置に促してくださったみたい^^ いつも細やかなお心遣い( ◜‿◝ )♡ •サッポロ赤星 600円×2 •レバーフライ 200円×2 →私が知る限りで一番美味しいレバーフライ♡ 世界で上位にくる大人の駄菓子だと思います( ꈍᴗꈍ) レバーは薄すぎず割とゴツいのに臭みが全くなく、衣との相性が良いのです^^決め手はテッペンに付いたホクホクのニンニク1片。 ブルドッグの中濃ソースが卓上にあるけれど、彼オススメは、より軽く酸味が強めのウスターソース^^ お店の奥からお持ちいただき、両方のお味を食べ比べ。よく足を運ぶから出来る裏技のご相伴に預かりました♪ •子持ちかれいの煮付け •おかずの3点盛り 300円 →棚に並べてある丼の数種類のおかずから好みのものを、お店の方にお伝えします。1品でも良いけれど、3品あると、とても豪華( ◜‿◝ )♡ 金平ごぼう、ししとうの煮物、厚揚げ豆腐の炊いたん。どれも甘めの味付けに、ご高齢でも安心な柔らかさ^^お酒に合い、おばあちゃん家の懐かしさ。 私のししとうは全部当たりの辛さが際立ちましたが、彼のは優しいピーマン系の味だったそう。そういう自然な在り方も良きところ^^ •薯蕷(とろろ) 200円×2 →「あれ、なんて読むんだっけ?」と2人で考えて、小さなふりがなを読み上げて「あぁっ!」と納得! 「女性の方は青のりはどうします?」とお気遣いを^^ 風味は大事!なので、いただきました。山葵も合って、好き♡ •ミニステーキ 350円 →この価格で、しっかりお肉なのがステキ☆ニンニクたっぷり! •コーヒー牛乳割り 400円 エディ藩さんのライブのポスターや、ベイスターズではなく実はスワローズ推しだと教えてくれるサイン色紙や、メニューの短冊ナドナド…ところ狭しと情報の山だから、キョロキョロと目が忙しく動くけれど… いつも釘付けになるのは漫画『深夜食堂』の作者、安倍夜郎さんのサイン色紙^^ 『深夜食堂』のモデルは、新宿(ゴールデン街並びの)花園5番街にあった《レカン》さんだと安倍さん御自身がインタビューで明らかにされていましたが、 ここ横浜の《埼玉屋食堂》さんも年に最低一度でも訪れて「ああ、帰ってきたな」と思える場所だと『おなじみ』というサイトの取材で語られていました。 "安くて旨い大衆食堂"を紹介するコミックエッセイ『オアシス食堂』(漫画家·文筆家の佐古文男さんとの共著)の取材で2014年に初めて《埼玉屋食堂》さんに来られてからのお付き合いなのだそう。 お連れくださった彼は『深夜食堂』もお好きだから、ご縁のある埼玉屋さんの回を見られたら嬉しいのではないかなぁ…等と思ってから数年経ち、ついに手に入れたので、次に会える時には忘れないようにお持ちしなくちゃ! 横浜には有名なドヤ街も近くにあり、日雇い労働にあぶれてしまった方が足を運んだり、逆に朝に仕事を終えて呑みに来る方もいれば、 習慣で1人の食べ飲み時間を楽しみに来たり、人恋しさで訪れたり、ご年配の女性も、懐深く受け入れてくれる…埼玉屋食堂さんは、そんな誰かにとってとても大切な場所。 たぶん、かなり多くの方々の心の聖地。 「踏み荒らしたくないな」と私は思っていて、だからこそ、こうして、幼い頃からご縁が繋がり続けている彼に「一緒に行こうよ」とお誘いいただけると、とても嬉しいですし、安心して訪問できます(*˘︶˘*)♡ またお連れくださって、ありがとう( ◜‿◝ )♡ 美味しかったです♪ごちそうさまでした^^ ※お支払いは現金のみ!! ※この後、角打ちの《浅見本店》さんを探すも更地に。地主への土地返還、建物の老朽化、経営者の高齢化を理由に本年26年2月28日をもって閉業されたとのこと。 明治創業、角打ちは1948(昭和23)年〜の人気店だったのに寂しい限り。 永遠に続くものはないから行ける時に伺い、その時その時を大切に過ごさなくてはと改めて思いました。このお店の思い出が、少しでも胸の中にあることが嬉しいです。
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