がっつり食べられる中華料理喫茶
ここを喫茶店と呼ぶべきか、街中華と呼ぶべきか、非常に迷うお店です。 明るく、内装はカフェレストラン。中華料理屋にありがちな、床べたつきや、油臭さは、あまり気になりません。 ところがメニューは中華が中心でラーメンや餃子、チャーハン等充実しています。 一方でナポリタンやあんみつ等もあり喫茶メニューもラインナップ。 こうなると街中華と日本のカフェ文化の融合ということになるのでしょう。 何度も行きたいとは思っていたのですが、閉店が20時で仕事帰りには間に合わずでした。今回は19時過ぎ頃。ラストオーダーに間に合いました。 空腹なので、いろいろオーダーしようと思いましたが、量が多いから大丈夫ですか?と店員さん。それは嬉しいお言葉!大丈夫です! この日はチャーハン、餃子、そしてデザートにあんみつをいただくことにします。 奥からジューシー感を彷彿させる焼成音や、フライパンとお玉がぶつかりながら炒めるが勢いよく聞こえてきます。音を聞くとやっぱり中華料理店なのかな、と思っているうちに運ばれてきました、 炒飯はしっとり型で米にも弾力があります。シンプルな玉子炒飯ですが。調味料が米粒にしっかり浸透しておりムラがありません。ちょっと器を傾けたら、ご飯がこぼれそうなほどの量ですが、美味しいのであっという間に完食です。大盛りにしたらどれだけの量になるのかな、興味津々です。 餃子も1つが大変大きく、さらに重量もあります。箸で摘まんだらちぎれて落ちてしまうほどです。肉餡はキャベツ?やニラのシャキシャキ感、こさらに肉や野菜の水分をたっぷり含み、そこからニンニク香りが感じられ1個でも楽しみが尽きません。 最後にあんみつが運ばれてきました。 なんと!あんみつもボリューミィなのです。手を抜かないのがいいですね。中心にあんこ、そして黒蜜がたっぷりかかり、蜜の中に寒天や求肥、果物が浮いているように見るのです。食べてもなかなか底面が見えません。 喫茶店は食よりも「居心地、過ごしかた」が重視されますが、ここまでしっかり食べさせてくれる喫茶店は、そうたくさんはないでしょう。
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