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  小澤 英樹

小澤 英樹

カフェスイーツ類がメインです。専門はショートケーキです。 特にショートケーキをメインに書いていく予定でしたが、カフェスイーツ他 ちょっとジャンルが広くなってしまいました。 評論家ではないので、ジャッジはしません。 そのお店、料理の魅力とよさ、なぜそれを食べるべきのか、について書いています。 スイーツ、カフ

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上野駅

スイーツ

上野公園内の由緒ある甘味処

上野動物公園近くにある甘味処の新鶯亭は1915年開店。 元は鶯谷駅近くにあった格式ある料亭の「鶯亭」の新業態として開店したため100年経過しても「新」がついています。 鶯亭は戦中に閉店してしまいましたが、料亭らしい名残があるような感じがします。今では公園の自然にすっかり溶け込んでおり建物自体が景色の一部のようです。   ちょっと暑い日だったのでかき氷をいただきます。 種類は5種類ありますが、「甘酒」をチョイス。 イチゴ等もありましたが、和素材の方がぴったりの食空間。下に甘酒が入っており上から氷を崩しながら馴染ませます。発酵感のある体に良さそうな甘味ですね。   ここで是非食べたいのが開店当初からラインナップの「鶯団子」。大変柔らかで口溶けもキレもよい団子を抹茶餡、白餡、小豆餡で包んでいます。クリアな餡の味わいに団子と一体感のある滑らかさが印象的です。 色バランスも良く、元は料亭であったことを 伝えているかのような一品です。   開園して以来、公園の歴史ともに歩んだ由緒あるお店がいくつかありますが その中でも一番気軽に入れるお店でしょう。  

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通常サイズのパンが食べ放題。テンションが上がります

豊洲駅近くの新施設内にオープンしたベーカリーC。「C」はサンマルクカフェのCなのですね。お店に入るとたくさんの菓子パンたちが、こちらを見ている感じです。 最大の魅力はこのパン全てが食べ放題であること。 訪問は平日の夜。ガラガラです。土日は満席になりそうなところなのでこの機会に入ってみます。 食べ放題用のパンはどこも小さいのが多いですが、ここは通常サイズです。単価も1個300円~400円くらいなので、販売単価だけでみれば すぐに元が取れ、ついつい欲張ってしまいます。 重さもしっかりあるので、他のパン食べ放題のように何十個というわけにはいかないかもです。   あんパンも、餡がぎっしりです。メロンパンもクッキー生地が全体に被っています。 キャラメルスティックもカラメルがガリッガリです! それに一品料理もつくので、メインが来る前に既に満腹です。 あっという間に満腹になってしまいましたが、目の前に立派なパンが並び、全部食べ放題という幸服感も楽しみました。

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京成上野駅

中華

リーズナブルにゆっくり食べれる貴重なお店

上野公園にきました。 京成上野駅から公園方面の出口階段を登り、見上げるとノッポなビルが目に入りますが、ここは蓬莱閣。 入口は少し暗めで、昭和時代に建てられたレトロ感満載のビルで「高級北京料理」とありますが、麺類の単価の多くは1000円以下。 非常にリーズナブル。いいですね。この日のランチはここにします。 中華レストランはド派手なレッドに眩しいばかり金ぴかに囲まれたイメージですが、ここは老舗感が伝わる落ち着いた感じです。上野という庶民的な街の雰囲気にぴったりです。 入口からは伺えなかったのですが、入ると大変広く、しかも4Fまであるのですね。 店員さんも正装で、風格もあり、安心感もあります。 この日のランチは炒飯セットにします。秋野菜の春雨、スープ、デザート、ドリンクもついて 1300円くらいと大変お得。春雨は優しい塩味に、大き目カットのタケノコにシイタケ、 ドリンクはホットウーロン茶にしましたが、中ジョッキでの提供でたっぷり入っています。 炒飯も米に味がしっかり浸透しており、具材も均等に混ぜっていますね。 デザートは杏仁豆腐にシロップ漬けのライチ。 種類とボリュームもあり、十分満足感が得られました。上野にリーズナブルでありながら、ゆっくりランチを要求すること自体が難しいことではありますが、ここはそれを満たしてくれそうです。

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西日暮里駅

とんかつ

味噌カツが看板メニューの昭和のトンカツ屋さん

荒川区の冠商店街にある豚国は味噌カツがメインのお店です。 外観も昭和の中の昭和で渋い感じ。ドラマや漫画にも出てきそうです。おそらく開店からそのままなのかな。 早速入ってみます。お客が誰もおらず、若干勇気がいりました。 創業は1973年。店内にも手書きで今年で53年目としっかりPRしています。   フライもの等の一品料理もあり、300円前後と非常にリーズナブルですが初回なので、看板メニューの味噌カツ定食をいただきます。 かつは柔らかく、食べやすいです。特製という味噌ダレは八丁味噌の味がしっかり出ており ライスやキャベツが同じソースで食が進みます。   今は高齢となったオーナー様ワンオペなのでしょうか。 少し大変そうでありますが、頑張ってくれています。 地元の常連さんに支えられている感じです。 この先もお店が続いて欲しいなと思います。応援したくなりますね。  

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大森(東京)駅

スイーツ

大森の歴史を感じるパウンドケーキ

大森駅に来ました。海苔屋があったり、その昔は海が近くて海苔の養殖が盛んであったことを彷彿させるお店がいくつかあります。 その中にクラッシックな洋菓子店がありシルバーのショーケースにスイーツが並んでいます。 ディスプレイも間隔を開けて高級感のある陳列です。 店名はカトルカール。フランス語でパウンドケーキの意味ですが、文字通りその専門店です。   ここの一番人気は「大森パウンドケーキ」ということで、今日はこれをチョイス。アオサノリを配合したのが特徴で、街の特徴と歴史を感じる商品です。 早速家に帰ってカットしてみます。 綺麗なフレッシュグリーンの海苔が生地にまんべんなく広がっており、生地色との調和もいい感じです。 食べるとバターの香りよりもまず海苔の海草と塩気が最初に感じられます。油脂感が出てきても、この海苔の風味が消えません。ずっと居ます。 これはなかなか個性的な味で良い特長が出ています。 最近は素材自体の技術も向上し、どこで買ってもそれなりに美味しくなった一方で味の均質化しています。 このような中、かなりのインパクトがあります。手土産としても是非プレゼントしたいですね。