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  小澤 英樹

小澤 英樹

カフェスイーツ類がメインです。専門はショートケーキです。 特にショートケーキをメインに書いていく予定でしたが、カフェスイーツ他 ちょっとジャンルが広くなってしまいました。 評論家ではないので、ジャッジはしません。 そのお店、料理の魅力とよさ、なぜそれを食べるべきのか、について書いています。 スイーツ、カフ

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日吉町駅

カフェ

新静岡駅から10分くらいの住宅街。コンクリート造りの低層マンションのような建物の奥にあるカフェLILA。 スペシャリティコーヒーのお店です。 表からお店が発見できず、小さなフロア案内を信じて奥へ進みます。 営業中なのか迷いましたが、お客さんの姿が見えるので、安心しました。ドアを開けます。コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな空間です。無機質なデザインはアートスペースにようにも感じます。 コーヒーは4種からチョイス。この日は「インドネシア ムサラ」です。 「ブレンド」がないのはスペシャリティコーヒー専門ならではですね。 珈琲はほのかな心地よい酸味。冷めてもその印象は変わりません。 スイーツは1番人気というバスク風チーズケーキ。 表面は黒褐色に焼き上げられ、バスク風らしい外観です。内部は熱の入り方による色変化の過程が見られます。 上下は少し硬めで中間層は大変ソフト。最初は引き締まり、凝集感のある味わい後には、柔らかいクリームチーズの風味が口に広がります。   建物、周辺の雰囲気は代官山のカフェ来たかのような気分。新静岡東側エリアはオシャレカフェが多く、静岡市中心部でゆっくりしたい時はこのエリアですね。

  小澤 英樹

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新静岡駅

中華

静岡駅近くにある街中華の吟月。 大変年季の入ったお店で、いつからここにあるのかな、と思っていました。 静岡に出張に来るようになり10年以上経過していますが、外観もほとんど 変わっていません。今回は新幹線に乗る前の少し早めの夕ご飯で入店してみます。 想像以上に小さく、こじんまりしています。調べたら開店は昭和末期。当地への移転は平成。雰囲気は「典型的な昭和」という言葉がピッタリですね。   ラーメンと炒飯のセットで¥750等、大変リーズナブル。おそらく長いこと価格改定が行われていない感じです。嬉しい一方でお店は大丈夫でしょうか・・・ この日はセットの定番から、チャーハンと醤油ラーメンのセットにしました。 男性の店主もお年を召して、足腰がちょっと心配・・ですが、手慣れた手つきで私のオーダー分の調理が始まります。その手つきは年齢を感じさせず、しっかりとした調理音が響きます。   炒飯は醤油ベースの味がむらなくしっかり染み込んでいました。 ラーメンも昔ながらの典型的な醤油。その味で勝負のシンプルなタイプです。最近のラーメンは濃厚、こってり系が幅を利かせる中、暑い時期でも比較的軽めに食べられました。駅前でこの金額で、気楽に食べられるのはいいですね。 次出張来る際もまだあるだろうか・・と思いながら、お店を出ました。    

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仙台駅付近に数店展開する「らーめん堂 仙台っ子」。 仙台出張の際は必ず立ち寄るラーメン屋です。 1号店は1995年開店の地元で圧倒的な人気のお店。30年の歳月をかけ、仙台のソウルフードとしての地位を確立した感じです。 今回も新幹線に乗る前に記念の食事です。 ここは出口と入り口が別に設けられていましたね。ビル奥に入り、入店します。 もちろんスタンダードの「仙台っこっラーメン」。 最近は食券機が普及し、個店でもチェーン店ぽく見えてしまい、味気ない感じもしていましたが、(省力化のためにはやむなしなのでしょう)ここは今でも店員さんが聞きに来てくれます。 個性のある専門店のような感じがして嬉しいです。 運ばれてきました。 海苔にほうれん草、ネギがトップに。 家系ラーメンそっくりですが創業時はまだ家系は一般化する前。どこかでインスピレーションを受けて東北の方に合う味に改良したのかな。 強い醤油に濃厚な豚骨ベースにと甘味のあるラード。濃い味を好む地域向けにアレンジされたのでしょう。この「飽きの来ない濃厚感」がいいのですよね。 麺はもちっと感のある中太ストレート。この濃厚スープをたっぷり纏いするっと口に入る感触が大好きです。 次仙台に来るのはいつになるのかな、なんて思いながらお店を後にしました。

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新清水駅

中華

静岡県清水区庁舎近くになる大衆中華の高雄飯店。ランチの時間になると庁舎を始め近隣で勤める方で混雑するお店です。 ここはボリュームも特長。がっつり食べたいビジネスパーソンにもお勧めです。 メニューも定番の炒飯、ラーメンを中心に、定食等も豊富でどれも美味しそうで迷ってしまいます。この日はお客さんが紹介してくれました。   迷った挙句、この日は麻婆春雨のランチセットのライス大盛です。 運ばれてびっくり。深い丼いっぱいに麻婆春雨、ライスは期待通りの大盛、スープとその後にミルク風ゼリーもついてきました。 テンション上がるボリュームです。麻婆のタレをライスに載せれば麻婆丼風に、ドロッと力強い粘性のタレをしっかり纏い、重さを増した春雨。 食べても減っているのが実感できないほどの量でした。これほどしっかり食べられれば 夕方までしっかり腹持ちしそうです。   店内は勢いよく炒める音が響き、さらにテンポ良くよそわれ、運ばれていきます。 雰囲気も典型的な昭和の大衆中華食堂ですが開店は平成15年。元々は「ハトヤ」という1980年頃オープンの地元で人気のあった洋食屋。 建物や空間自体にもその老舗感と歴史がしっかり染みついています。    

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江ノ島駅

スイーツ

江の島駅から江の島へ向かうメイン通りにある玉屋。創業は1912年。 江ノ電で訪れる観光客を目当てにここにお店を出したのでしょう。 江ノ電開通により鎌倉と江の島が観光地として一体化。観光客が急増した時期ですね。 1935年築の建物は2020年に歴史的建造物として認定された堂々とした木造和風建築。昔から人気観光地であったことが伺えます。カフェはその一部改装し2022年オープン。帰りの土産需要だけでなく、行きも立ち寄る事ができるようになりました。 ちょっと暑い日なので、かき氷にします。チョイスは抹茶。由緒ありそうな和風の内装には抹茶がピッタリです。 トップには抹茶ミルクアイス、抹茶ソースが全体にかかり、周囲には、名物の羊羹も乗っています。さらに江の島を特長付ける海苔羊羹もあります。 ソースはミルクベースではなく、抹茶のうまみや渋み、粉感が直接味わえ、本当に「抹茶」です。氷で薄まるくらいがちょうど「ひんやり抹茶」として楽しめる感じです。 最後に羊羹の奥行きのある甘さに、名物海苔羊羹由来の塩気も感じられます。江の島らしさが空間、味共に楽しめます。   そしてパフェからは「玉屋パフェ」をオーダー。抹茶アイス、ミルクアイス、寒天、羊羹、海苔羊羹をグラス敷き詰めたタイプです。 ミルクアイスの後には甘味の余韻の強い羊羹。海苔の汐の風味が甘さとの対比となり強く感じます。 アイスが溶けると、このブロックが寒天なのか、羊羹なのか、分からなくなりますが、口に入れると答えがわかります。そんな遊び心も楽しいです。