お昼は西尾久の「中華料理 餃子ハウス 北珍」。一部では、ここが元祖とも言われている油そば(550円)を目当てに。 1人で切り盛りされている小柄な店主がお冷とおしぼりを運んできたので「油そばお願いします」と告げると「にんにくすごく入ってるけどいい?」「大丈夫です」「写真、インターネットダメだよ」「写真だけでもですか」「そう、ヘンな客来ちゃうから」。っつーことで今回は料理写真無し。ちなみに店主は偏屈な感じではなく気さくなオヤジさん。きっとヤなことあったんだろうな。 「よくかき混ぜてね!」とオヤジさんが持ってきた油そばは、もやし、わかめ、メンマ、なると、チャーシューに、醤油だれをまとったツヤツヤの太麺。オヤジさんの指示に従ってグッチャグッチャに混ぜ込んでから、いっただっきまーす! なにこれ、うんまっ! 麺がモチッとしてて、細かく刻まれたにんにくがガッツリ効いた甘みのある醤油だれが絡むと思わずニンマリ。具はもやしとの相性が特にイイ。 ボクの後にも続々と客がやって来て忙しそうなのに、食べ終えた頃をキッチリ見計らって、小どんぶりに入ったラーメンスープを持って来てくれた。「これをこれに」と、目と指を使って指示出し。いわゆるスープ割り。これも鶏がら醤油のラーメンスープがなかなかの味わいで、たれと合わさるとこれまた美味。 いやぁ、これはアリだな。こっそり写真撮りたいけど、とりあえずは通わないと!
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
やみつき必至!にんにくが効いた濃厚油そばと優しいオヤジさんの店
下町の路地裏にあるアットホームな中華食堂。看板メニューは、もっちり太麺に特製甘辛醤油だれと刻みにんにくがガツンと絡む油そば。トッピングのもやしやわかめ、チャーシューが絶妙なアクセントになり、最後は丁寧に提供されるラーメンスープでスープ割りも楽しめます。一人でお店を切り盛りする店主は親しみやすい人柄で、温かみのある接客が魅力。写真撮影はNGですが、その分、通いたくなる美味しさと居心地の良さが詰まった一軒です。



