二天門やぶ

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Toshikatsu Kanda

冷とろろ山菜そばで1300円。 浅草は二天門通りと馬道通りの交差点の一角にあるお店です。蕎麦で昼食にしたくなってやってきました。寒い季節ですが、冷のそばが食べたくてそちらを注文です。冷たく引き締まったそばが良い風味で美味しかったです。

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Midori Komatsu

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浅草神社で「夏越の大祓」の後、「半年越そば」をいただきに浅草寺の二天門に近い「二天門やぶ」に初訪問です！！ 「半年越そば」なんてのがあるのかは不明です（笑） 薮そばはお出汁が辛いかと思いきや、こちらのは甘めで、食べやすかったです♪ ♪ 母は、「おかめそば」！卵焼きの品切か⁈ゆで卵が乗ってました！ちょっと面白いトッピング！ 私は「月見芋」で生ビールを一杯！ お蕎麦は「天ざる」をいただきました！！ 海老天2本と野菜の天ぷら！なかなか美味しいです！ 19時30分で閉店のため、急いで食べて帰宅です！ ご馳走さまでした♪♪ #浅草二天門 #やぶ #天ざる #おかめそば #月見芋

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M.M.Mio

なんだかお腹すいてたからか凄い美味しかったー。 すっごい弾力ある蕎麦屋。 そして麺つゆが濃いめで良い。 カツ丼食べたかったけど、単品でしかなくてセットみたいなのなかったので、とろろ蕎麦にしました。 今度行った時はカツ丼食べよう。

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Akira Sugihara

二天門やぶ@浅草！ 浅草寺の東側に建つ朱塗りの門で、慶安2年（1649）に浅草寺の東門として創建された。 当初は随身門といわれ、豊岩間戸命、櫛岩間戸命を守護神像（随身像）として左右に祀っていた。 明治17年の神仏分離によって随身門に安置されていた随身像は、浅草神社に遷座されて、鎌倉の鶴岡八幡宮から広目天と持国天の像が奉納された。 この時に名称を随身門から二天門と改めた。 二天門は江戸時代初期の古建築として貴重であり、国の重要文化財に指定されている。 そんな二天門の目と鼻の先に「二天門やぶ」はある。 浅草の蕎麦屋と聞くと相当な老舗で敷居が高そうだが、二天門やぶはモダンに改装されて非常に明るい佇まいだ。 「蕎麦屋の丼もの」というジャンルがあるとすれば、浅草では二天門やぶのカツ丼と尾張屋の天丼を挙げる。 「やぶ」にしては、やや甘めのカエシがカツ丼に合うのだろうか？ 揚げたてのカツのまだカリッとした食感が残り、絶妙な火入れ加減のトロりとした玉子がからむ。 カツの厚さも厚過ぎず薄過ぎず、カツ丼のカツの厚さの最適解がここにあった。 カツ丼ばかり褒めてしまったが、さすがはやぶ。 蕎麦もしっかりとコシがあり美味しい。 帰り際、ふとまた二天門に立ち寄った。 二天門の二つの像は、修理先で先の大戦の被害ににあって惜しくも焼失してしまったという。 現在の二天像は、昭和32年に上野の寛永寺の厳有院（四代将軍徳川家綱霊廟）から拝領した像に代わっている。 戦争は簡単に文化をも消失させる。

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S.カズ

会社の同僚と今年まだだったお参りの後に入店。 蕎麦前からの締めのもりそばです。 つまみは玉子焼き、天ぷら盛り合わせ(野菜のみ)。 ドリンクは蕎麦焼酎の蕎麦湯割り。 昔から蕎麦屋で飲む時はこれでしたが、最近ご無沙汰してたので久しぶりに飲みました。 玉子焼きはふっくら焼き上がって一つが大きめ。 野菜天は茄子、ピーマン、ししとう、南瓜でカリッと揚がっております。 締めのもりは蕎麦のコシはそれほどありませんが、ツルッとした喉越しのやつでした。