うぶすな

M.Kazama

出先から近隣のお蕎麦の高評価を検索して、来訪。お店の前に来たものの暖簾も出てなく、電話してみると…すんなり入店出来ました！ 後から知ったのですが予約必須なのですね。 ごめんなさいです。 1階は満席で2階に案内されました。 天せいろを頼みましたが、少しお時間掛かりますと…新わかめのお浸し頂きながら楽しみに待っていたところ、天ぷら登場！ えー？！2人前？というほどの量にビックリ。 自家製胡麻豆腐の天ぷらが香り良く、海老が大きくてどれもサックサク。 肝心のお蕎麦も艶々美味しい〜 ちょっと辺鄙な場所だけど人気なのは納得です。 ご馳走さまでした♪

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Koichi Nomura

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• 駅から離れた住宅街の隠れ家的蕎麦店

豪快に盛られた12の天ぷらはどれも美味。 特にサクッ、ホクホクな食感のメヒカリが◎。 コシの強い黒めの蕎麦も上品な香りを含み、 味、舌ざわり、喉ごしと総合的にレベル高し。 天せいろの満足度が半端ない隠れ家的な名店。 新検見川で蕎麦ランチ。 家族と義母4人で予約してランチに訪問は、 市内屈指の旨い手打ち蕎麦を食わせるこちら。 訪問しにくい立地にあるがかなりの人気で 予約してから行かないと入れないことも多い。 入口を入った土間の大きなテーブルへ通され 和紙に書かれたメニューを眺める。 “三色もり”が田舎と変わりが終わったとの ことで、気に入っていつも注文してる ＜天せいろ・1,728円＞にした。 車なのでそば前はなし。 温かいそばを食べたいと女房と義母は、 ＜うぶすなそば・1,080円＞に。 店名を冠した蕎麦が気になったが 温泉卵や揚げ物など具沢山の蕎麦で これもおいしそうだな。 最初にたっぷりと盛られた“天ぷら”が供され この日の特徴的な素材を説明してくれる。 そのひとつが“メヒカリ”。 サクッと食感の衣とホクホクした身が美味で 頭から丸ごと豊かに膨らむ素材の味を堪能。 その他に新牛蒡、エシャレット、シイタケ、サツマイモ、ナス、パプリカ、カボチャ、 海老、大葉、山芋、麩…計12品。 素材にこだわった天ぷらは、どれを取っても 美味で何度たのんでも期待を裏切らない。 もちろん蕎麦も秀逸。 コシの強い挽きぐるみの黒めの蕎麦は、 上品な穀物らしい風味がある。 質のいい本わさび、辛味大根とも合うし、 奥行きのある辛汁との相性も良好。 この日の素材は、茨城の常陸秋そばとのこと。 何度行っても迷う、駅から離れた住宅街の 中にひっそりとある隠れ家的な蕎麦店。 以前よりかなり人気になってるみたいで 予約しないと入れなくなってきてるのが残念。 #駅から離れた住宅街の隠れ家的蕎麦店 #タグで教えて！キャンペーン

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Koichi Nomura

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コシが強くて、やさしい風味の そばの味わいは間違いないが、 旬の素材をサクッと風味豊かに いただける天ぷらも評判が高い。 郊外の住宅地にある名そば店。 家族でそばディナー。 千葉の蕎麦好きに知らない者はいない 名店、うぶすなへ。 閉店間際、電気を落とすところへ 気持ちよく入れていただいた。 ここでは天ぷらも必食なので 注文したのは、 ＜天せいろ・1,728円＞。 1,600円に消費税ってことね。 前菜は、＜ウドのきんぴら＞。 ウドの香りがよく、ピリッとくる。 天ぷらが3回に分かれて供された。 最初に揚げていただいたのは、 ・蕗の薹、・原木しいたけ、・蓮根 ・さつまいも の4品。 蕗の薹の苦味のある旬な風味もいいし、 原木しいたけのおいしさも秀逸。 次に供されたのは、 ・長芋、・ししとう、・かぼちゃ 長芋をはじめ、すべての素材の おいしさが活かされてる。おいしい。 このあたりで、＜せいろ＞が供される。 粗挽き気味のせいろは、コシが強く、 口に含めばそばのやさしい風味が 鼻に抜けていく。さすが名店。 そして、最後に供された天ぷらは、 ・海老、・メヒカリ、・のびる、 ・蕗の葉、・ゴマ豆腐 1品1品、いちいち味わい深い。 全部で天ぷらは、12品。 蕎麦もおいしいし、 これで1,600円はコスパいいと思う。 女将さんにススメられて注文は、 デサートに＜自家製黒蜜寒天 （ハーフ） 抹茶付・435円＞。 寒天に黒蜜がかけられ、あずきや プルーン、イチゴ、リンゴ が トッピグされた和スイーツは、 甘すぎず、女性にかなりウケがよさそう。 そば湯でのばしたという抹茶も 品の良い苦味が素晴らしかった。 何度も足を運んでいるが、 また今回の旬の天ぷらたちの味を 楽しませてもらった。また来ます。 #そば

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Taro.I

天せいろ 千葉の新興住宅地の中にある隠れ家的名店の天せいろ。 エシャロット、ミョウガ、甘唐辛子、インゲン、アスパラ、さつまいも、しいたけ、レンコン、大葉、なす、おくら、大根、かぼちゃ、そして海老。 板場は揚げるの大変みたいですぐ売切れるのも納得。

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Koichi Nomura

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せいろ、けしきり、田舎の3色もり。 高い蕎麦打ちの技術で それぞれがもつ豊かな風味が 心底楽しめる逸品。 そば好きの家族が 「ランチにぶすな行きたい」って言うんで、 いつも顔を合わせない家族のために訪問。 Rettyのそばランキングで、 そばばっかり食べてるとも言えないし＾＾； 久々の休日ランチの訪問。 14時回ってすぐには入れるけれど、 “せいろ”の量が少なくなってきていて “３色もり”だけになるとのこと。問題ありません。 ということで自動的に注文は ＜三色もり・1,050円＞。 打つのが難しいという“けしきり”も きっちり完成されていて 品よく、豊かなかおりが堪能できます。 ３つの中で一番のお気に入りは“せいろ”。 うすいそば色の引き締まったコシのある蕎麦は 口に入れて噛む程に素材の旨みが 口の中にひろがる。これですよ！これっ！ 落ち着いたお店の雰囲気もいいし 丁寧な接客も心地いい。 そこにうまい料理が合わさるから 不動の人気店であり続けられるんですね。