昭和、平成、令和と時代を超え、幾多の変遷を経ながら、心斎橋の街とともに歩み続けてきた名店。 大阪・心斎橋の街角に佇む、1925年(大正14年)創業の老舗洋食店「明治軒」さんを訪問。 その歴史は屋台から始まり、やがて大丸心斎橋店の向かいにあった洋品店の奥に店を構え、その後、現在の場所へと移転されたとのこと。 店内には、洋食屋ならではの温かな空気が漂い、どこか懐かしさを感じさせる。多くの人で賑わう店内には、これまでの歩みを物語る写真が飾られ、長い歴史と伝統を感じさせる。 看板メニューといえば、昔ながらのオムライスと串カツ。 意外にも、創業当初からの看板メニューは串カツだったそう。 串カツの仕込みで生じる肉の切れ端を無駄にせず、何かに生かせないか。そんな知恵と工夫から生まれたのが、現在の名物オムライスなのだそう。 串カツとオムライス、妙な組み合わせも歴史を知れば納得の一皿。 今回は、明治軒を代表する二つの名物を一度に味わえる、オムライスと串カツのセットをオーダー。 ◇オムライス ふんわりと焼き上げられた玉子に包まれたライスは、しっとりとした独特の食感が特徴。 具材の牛肉と玉ねぎの旨みが凝縮された「オムライスの身」が、奥深い味わいを生み出している。 そして、忘れてはならないのが、明治軒特製のグラスソース。 ケチャップだけでは表現できない、ウスターソースなどを合わせた、ほどよい酸味のある独自の味わいが魅力。ライスの旨みを引き立てながら、オムライス全体を見事にまとめ上げている。 玉子のまろやかさ、しっとりとしたライスの旨み、そして特製ソースの風味。それぞれが絶妙に調和した、明治軒ならではのオムライス。素朴でありながらも奥深い味わいに、老舗洋食店ならではのこだわりが感じられた。 ◇串カツ もう一つの名物、串カツも見逃せない逸品。 創業当初から受け継がれてきた味わいを楽しめるのも、老舗ならではの魅力。 薄く叩いた牛もも肉をカリッと揚げた串カツは、特製ソースとの相性も抜群。ひと口頬張れば、衣の香ばしさとともに、ジューシーな肉の旨みが拡がる。 オムライスと串カツ、二つの名物を味わうことで、この店が長い年月をかけて育んできた洋食文化の奥深さに触れることができる。多くの人々に愛され続ける、大阪を代表する洋食の名店。 #明治軒 #心斎橋グルメ #大阪洋食 #オムライス #老舗洋食店 #大阪グルメ #心斎橋ランチ #洋食好きな人と繋がりたい #食べ歩き
写真と本文をすべて表示職人技が紡ぐ、老舗のふんわりオムライスと至福の串カツ
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK























