◆とんかつ定食 800円 ◆ご飯大盛り +150円 ※「ロースカツ定食」「ヒレカツ定食」「エビフライ定食」はご飯お替わり自由 ◆いかフライ 550円 ※税込 JR代々木駅西口からすぐ。ビルの2F。 食べログで開店時間が11:00になっていたので11:05に行くと2Fへの階段の上り口に侵入止めの椅子が置いてあって明かりもついておらず暗いので休みか確認したくて暗い階段を上って2階の店の入り口の前まで行くと店内から人の声がしたので、失礼と思いながらソッと扉を開けるとカウンターで食事をしている中年の男性がいるので、もう営業しているのかと思ったら「あ、まだなんです。すみません」と。男性は賄い食事中の店の方でした。開店時間を聞くと「11:30頃」と言われ、待つことにして階段の下の侵入止めの椅子に座って待っていると店から中年の女性が出てきて「待ってます?まだ仕込みに時間がかかって11:45過ぎになりそうなので、お急ぎでしたら他のお店へどうぞ」と。この日のランチはここと決めて来たので「いや待ってますのでどうぞゆっくり準備してください」と答えてさらに待ち、11:48に先ほどの女性が「すみませ~ん、お待たせしました。どうぞ!」と店を開けてくれて入店できました。 店は昔ながらの「The 食堂」な雰囲気で和めます。けっこう広い店内で、奥に座敷席もあります。「カウンターか窓際のテーブル席へどうぞ」と案内されて窓際の2人用テーブル席に着席。先ほどの男性と女性は厨房に入り、もう一人のややご高齢の女性がホール担当でオーダーを受けてくれました。お3人ご家族かな? 料理を待っている間に他のお客さんがポツポツと来店し、工事現場の職人さん風お2人1組、近所のサラリーマン風4人と5人の2組、お一人の若い女性客、と客層の幅は広そうです。 皆さんのオーダーを聞いていると、ヒレカツ定食の注文が多かったです。 6分で、とんかつといかフライの両方同時に到着。同時に出してくれると写真を撮るのに助かります。 とんかつ定食は店の方同士では「かつライス」と呼び、別のメニューの「ロースカツ定食」は「ロース」、「ヒレカツ定食は「ヒレ」と呼んで識別しているようです。その「かつライス」と呼ぶのを聞いて思い出したのが、大学時代に学食でよく食べた「かつライス」。肉の薄さも衣の食感も学食のかつライスそっくり。そしてお値段が驚きの800円、まさに学食価格!最近値上げしたのか店頭の看板の値段表示が“ 00円”で百円代が空白です。これが美味しいんです、懐かしさと相まったノスタルジックな味で良心的なお値段で。 いかフライのいかは紋甲イカかな、柔らかくて肉厚で甘くてこれもとても美味しいです。これも550円、嬉し過ぎます。 さらに嬉しかったのがご飯の量。桶のような円柱型の器にたっぷりで感覚的には400gくらいあったかな。2品のおかずとでお腹いっぱいになりました。 味噌汁がシジミ汁でちょっとビックリ! これも嬉しかったです♪ 会計は中年の女性が厨房から出てきて対応してくれて「お待たせしちゃってすみませんでしたね」から少し会話になって 「この3人で夜は下の店もやってるので、こっちの店を開けるのは毎日だいたいこのくらいの時間になっちゃうので、12時前に来てくれると確実にやってるので」 「わかりました。ご飯がたっぷりで嬉しかったです」 「ロースカツ定食、ヒレカツ定食、エビフライ定食はご飯お替わり無料なんですよ」 「そうですか、じゃぁまたそれを食べにまた来ます」 「はい、ありがとうございます」 親しみやすいお店で気に入りました。 けっこう年期が入ったお店なので、次回来店の時に創業はいつか聞いてみます。
写真と本文をすべて表示昭和レトロが息づく、懐かしさ満点のサクサクとんかつ定食
昔懐かしい雰囲気が漂う、とんかつ屋さん。店構えから内装に至るまで昭和の空気感が楽しく、東京都心でこの雰囲気に浸れるのは貴重です。とんかつはサクサクの衣とほどよい厚み、ソースと一緒に味わうのがオススメです。しじみの赤だし味噌汁に浅漬け、ごはんのお代わり無料と、学生時代を思い出すような心温まる定食がリーズナブルに楽しめます。昭和の面影が色濃く残る空間で、懐かしさを味わいながら美味しいとんかつを堪能できます。
駅から近い
カウンター席あり
ランチ営業あり
おひとり様OK


























