唯一無二の甘辛カレーに禁断症状が
月曜日のランチで訪問しました。 個人的に大好きな「インデアンカレー」。 丸の内エリアでカレーが食べたくなったら、つい候補に入れてしまう「インデアンカレー」。 しかも上位の候補先です。 大阪出身で、大阪に7店舗、兵庫県の芦屋に1店舗、そして東京の丸の内、大手町の計10店舗が営業中です。 大阪出身者にとってある意味ソウルフードの1つだそうで、つい禁断症状が出てしまいます。 チェーン店でありながら店舗によってメニューの内容が異なるのが「インデアンカレー」の面白いところですね。 大阪では店舗によって異なりますが、カレー、スパゲッティ、ハヤシライス以外にも、ミートスパゲッティ、ピラフ、ジャンバラヤがあります。 東京ビルTOKIAの地下1階にあり、東京駅は丸の内南口から徒歩3分ほど。 有楽町駅からも徒歩圏内ですので、アクセスはかなり便利です。 こちら「東京丸の内店」のメニューは、「インディアンカレー」「インディアンスパゲッティ」「ハヤシライス」の3種類とシンプルなラインナップです。 門外不出のカレーレシピは大阪から毎日新幹線で運ばれてくると聞きました。 凄いですね。 12時過ぎに到着すると、若干の行列が。 人気ぶりに圧倒されつつも、最後尾につけました。 回転が速いので全く気になりません。 その回転の速さも含めて、サラリーマンの街にバッチリ合った業態ですと納得しました。 長居できない雰囲気ですが、長居しない前提で成立してる居心地のよさというものもあるのですね。 入口でオーダー、そして会計し、チケットをもらって空いているカウンター席へ向かいます。 店内はグルリと長丸のカウンター席で席数は意外と多めです。 店内は清潔感があって広々としていますし、価格設定は抑え気味というのは、ここ丸の内という土地柄を考えると、かなり奇跡的な事態と思われます。 接客は忙しいなりに、丁寧にちゃんと目は合わせてくれる感じでした。 カレールーは沢山のスパイスに野菜とフルーツ、選び抜いた牛肉を使って調理しているそうで、キレイなオーバルプレートに盛られたライスへ、レードルを一気に傾けて跳ねさせずに一発でカレールーを見事にかけるのには長年の修行が必要だとも聞きました。 さて、「インデアンカレー」か「インデアンスパゲッティ」かでいつも迷ってしまいます。。 でも、結局、「インデアンカレー」を選んでしまうことが多いかな。 では今回も、定番の「インデアンカレー」に「タマゴ入り」をセットにて。 王道の組み合わせです。 ■ インデアンカレー さて今日も安定的な美味しさ。 1分もかからないくらいで着皿します。 ひと口目は「あれ、甘い?」と思うくらい、フルーティーでコクのある甘さ。 ところが、その直後からスパイスの辛さが一気に追いかけてきます。 はじめは甘く、後でピリピリ。 懐かしい味わいでもあり、辛くないのかなと思ったらすぐに辛さが追いかけてくるのが嬉しいです。 甘さと辛さが時間差で押し寄せ、とてもクセになる味わい。 最初は甘いけれど、後からじわじわ辛さがくるなんて、なんて中毒性のある美味しさでしょう。 この“甘い→辛い”の振れ幅が「インデアンカレー」の魅力なのです。 甘さの直後に迫りくる辛さの時差攻撃が癖になります。 辛さだけをウリにしたカレーとは全く違って、甘みと旨味とがしっかりあるからこそ、辛いのにどんどんスプーンが進むのですね。 最初は甘くてあとからガツンとくる辛さって、美味しいな。 はい、ひと口頂けば懐かしい甘さが舌の上に拡がり、ホッとした途端に辛さの玉が弾けるという表現が正確かな。 「口ん中が火事や!」と言われながらも中毒性の美味しさに、ついつい訪問し続けてしまうのです。 このように甘さと辛さの時差を体験する楽しみがありますが、あれ?今回は最初から辛さが強かったかな。 トッピングの生卵がひとつ、カレールーに沈んでいます。 生卵のトッピングはマストです。 そのままだと辛いですが、生卵をトッピングすれば、少しマイルドになって美味しいです。 生卵は、黄身だけか全卵かを選べます。 全卵でとすると、白身もいい働きをしてくれて、辛さはよりマイルドになります。 さらに、四角い牛肉の塊が1つだけ、ゴロっと頂上に転がっています。 四角い大きな牛肉が必ずキレイにのっているのも見事で、驚きです。 さらに、大事な役割として、最初に「キャベツの酢漬け」が別皿で出てくるのですが、よくある福神漬けは置いていません。 これまた癖になる味わいです。 カレーの合間に頂けば、酸味と甘みで口の中がリセットされ、またカレーが欲しくなるという無限ループに。 なかなかの辛さは、この酢キャベツと生卵とで中和されます。 以上、大阪発祥の名物カレーを東京でも味わえ、カレー好きなら一度は食べておきたい「インデアンカレー」です。
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