らーめん 茂木

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O.machiko

♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 四ツ谷の「こうや」さん出身の方のお店。老舗店です。 この日は免許の更新があって、世田谷警察署に行く予定があったので、その前にこちらでラーメン食べました。 いつも思いますが、免許証の写真てわざと映り悪くしてる気がするの私だけでしょうか。 前回酷かったから今度こそと思ったけど、やっぱりブサイクでした..カメラのせいにしてみましたꉂꉂ(ˊᗜˋ*) さて、ラーメンの話ですが、店員さんもゆったりとした丁寧な対応で良いお店でした。 【メニュー/金額】 雲呑そば 1100円 【スープ】 見た目から何となく想像できるとおり、白湯スープです。 豚ベースとの事ですが、鶏っぽい。薄めの天下一品と豚骨の間みたいな感じかなぁと思いました。 【麺】 中太ちぢれ麺。麺量は少なめかな。 でも、ワンタンかかなりボリュームあるのでこれくらいでちょうどいいです。 【具材】 雲呑 ┗しっかり大きめのワンタンが5個くらい入っています。食べ応えあります。熱々なので火傷に注意。 チャーシュー ┗柔らかい豚バラ。 青ネギ ┗たっぷりが嬉しい。 めんま、海苔 美味しくいただきました。ごちそうさまでした

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Tomomasa Dei

三軒茶屋の交差点を246号沿いに渋谷方面に5分ほど歩いた場所にあるラーメン屋さんです。 メディアでもちょいちょい取り上げられるお店ですね。 四谷の老舗人気店「こうや」で修行しこの地に独立した店だそう、人気メニューは雲呑麺（ワンタンメン）とのことでそちらをお願いしました。 ワンタンということで、よくあるツルっと食べる感じのものを想像すると裏切られます笑 パッツンパッツンに餡が入れられたワンタンは、まるで水餃子のよう（しかも具が多めｗ）。 それが5個も乗った上に、チャーシューも乗っているので、麺が見えません汗 スープは、トンコツ醤油で、家系に近い感じです。 好きな人は好きですが、私はあんまり得意ではなく…。 でも他ではなかなか食べられない味なので、ハマまる人はハマるかも^^; ご馳走様でした(￣人￣)

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宮本 直人

【No.1867・東京・三軒茶屋】1994年12月オープン、ラーメン屋。Rettyに出会ったから出会えたお店。そうでないと、三軒茶屋から少し離れたここには気がつかない。 ラーメン好き★人気店です。 【おじさんの注文】 ①特製らーめん（税込800円）、②瓶ビール（中瓶、税込600円） 昔ながらの中華そばが提供されると思いきや、豚骨スープなんです。濃厚というほどではないが、豚骨スープが旨い！家系と一線を画した懐かしい味わい。 オーソドックスな中細麺が美味しい。あっという間に啜り終わってしまって、大盛りにすればよかったか。いや、それよりもなぜワンタン麺にしなかったのか。 周りのお客さんが皆ワンタン麺を頼んでいるではないか。ここは、ワンタン麺とチャーシューが名物のお店だったのに。ホロホロのチャーシューを食べたのが救いだ。 次回は絶対ワンタン、チャーシューに生ビールだ。今から楽しみです！そうそう、ワンタンは「雲呑」と書くんですね。この歳になって、初めて知りました。

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k.Hoshi

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1994年創業。 『こうや』出身なお店。 「特製らーめん」¥800 出身先の方はもう少しあっさりした感じの記憶だが こちらはあっさりすぎず濃すぎずすごく良い塩梅。 動物感や野菜っぽさがしっかり、まろやかに広がり美味い。 麺もツルッとしており量もなかなか。 店主が元は精肉店に勤めていたということもあり お肉に詳しいのかチャーシューが柔らかくめちゃ美味。 ネギのアクセントも良い。 こうや系にも色んなタイプがあるんだなと 色々巡ってみたくなった1杯。うまかったです。 #世田谷区 #ラーメン

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M.Saito

No.924【大ぶりなワンタン！トロトロのチャーシュー！この店、肉が異様に美味い！】 「らーめん 茂木」で「叉焼麺」と「皿わんたん」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：20時12分 ◆並び：無し ◆オーダー方法：注文制 後払い ◆オーダー：「叉焼麺」1100円 「皿わんたん」400円 ◆着丼時間：20時23分（11分待ち） かねてより行ってみたかった三軒茶屋の鶏白湯のお店「臥龍」に向かうも現着すると臨時休業…いやぁ、facebookチェックせずに向かったのが悪かった。仕方なくと言ったら失礼ですが、近くのラーメン店を検索してヒットしたのがこのお店「らーめん茂木」さん！「臥龍」からは246を挟みますが、距離的にはすぐ近くです。現着すると並びは無し。着席してメニューを見ると麺以外につまみメニューがかなり充実しています。なるほどどおりで飲み客が多いわけです。 メニューを見る限り雲吞がウリのようなので、「叉焼麺」と「皿わんたん」を注文しました。 楽し気な飲みの喧噪の中待つ事11分で着丼です！ ≪着丼後情報≫ 「叉焼麺」は白濁したスープを大ぶりのチャーシューが埋め尽くしています。そして少し遅れてきた「皿わんたん」をみてビックリ。なんと大ぶりなワンタンなんでしょう！こりゃかなりの量だぞ(笑) 早速、「叉焼麺」のスープから頂きます！おお、濃厚でクリミーな口当たり！トンコツ、鶏ガラ、タマネギなどを一気に煮込んで濁らせたというスープは、豚骨と鶏白湯の間の様なお味。トロミがかなりあり、動物系の重みを感じるどっしりとした丸みのあるスープですね。塩味は意外とありそうですが、エッジが効いていないのでズンズン飲めてしまうスープです。 それに合わせる麺は少しウェーブがかったストレート麺。表面がツルツルで舌触りが良く、トロミのあるスープと程よく絡んでいいですね。ただ、この麺で感動したのは何と言ってもチャーシュー！かなり大ぶりなバラチャーシューはそこそこ厚みがあるのですが、肉肉しい部分を残し、脂は瞬く間に溶けていくよう…肉の旨味と脂の旨味を兼ね備えたこのチャーシューは、バラチャーシューの中では今年トップクラスの感動物でした。 「皿わんたん」は提供時に店主より「酢と醤油と豆板醤でどうぞ」との解説があったので、その教え通り頂きます。大ぶりでごつごつした雲吞を口に含むと、ブリンとした皮の中から肉肉しくそしてジューシーな餡が口の中で弾けます！これは美味い！なんかこのお店、肉のメニューがやたらと美味しいぞ！「叉焼麺」の麺量も結構多目だったので、既に満腹気味ですが一気呵成に5個の大ぶりな雲吞を頂いてしまいました！ なんというか、スープも動物系が強く、その上物の肉も美味い！疲れた夜に元気になるような一杯でした！とても美味しかったです！ご馳走様でした！