No.1616【ブワリと香る豊かな煮干しスープは、魚介の旨味が力強く癖になる味わい。】 「中華そば まるき」で「まるきそば(小)」と「チャーハン(小)を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:20時1分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「まるきそば(小)」1200円 「チャーハン(小)」500円 ◆着丼時間:20時16分(15分待ち) 前々からの課題店「中華そば まるき」さん。以前訪れた際には閉店時間を間違えていて泣く泣く他を回ったのですが、今回は何度も確認し、閉店1時間前に現着することが出来、ようやく頂く事ができました。 早速店内の券売機とご対面。こちらは、永福町大勝軒の流れを汲む柏の「大勝」で厨房を任されていた方が独立したお店との事。そういう意味ではこのお店も永福町大勝軒の流れを汲んでいるお店で、その証拠に券売機の隅には「永福町大勝軒(草村商店)の無添加麺(145g)を使用しております。」との記載がありました。永福町大勝軒程ではないですが、麺量は多く、(小)で1玉、(中)で1.5玉、(大)で2玉との事。 メニューはノーマルの「中華そば」、チャーシューが加わる「肉そば」、煮卵・チャーシュー・ワンタンが加わるいわゆる全部入りの「まるきそば」に加え、つけそば」や「チャーハン」も提供しています。永福町系で「チャーハン」は珍しいと思うのですが、この「チャーハン」が結構人気なんだとか。 という事で、「まるきそば」の(小)と、「チャーハン」の(小)をお願いする事に致しました。 個人的にちょっとだけテンションが上がるプラ券を握りしめカウンター席に滑り込み、食券をカウンターに乗せて、煮干しの香りが充満する店内でワクワクしながら待つ事凡そ15分。着丼でございます。 ≪着丼後情報≫ まずは「中華そば(小)」が着丼。 写真でもわかる通り、永福町系の大勝軒とはスープの色からして違いますね。早速一口頂くと、オイリーなコクの中に、グッとくる煮干し感が強いスープ。十二分に抽出された煮干しの旨味や香りが強く、いやな雑味はないのですが、その一方で必要十分な苦みの余韻のような物や、甘み、酸味が混ざったような複雑な味わいも感じる仕上がりに。いい意味で煮干しのエッジが立ったスープは、飲み込んだ後も舌の上に幸せな煮干しの余韻が残ります。ただ、永福町系よりも動物系の下支えを強く感じたかな。気のせいかもしれなけど、それ程にパワフルなスープに感じました。そういう意味では系譜としては永福町系大勝軒ですが別物ですね。 麺は安心の「草村製麺」の麺。少しウェーブがかってプルプルとした食感が良く、スープとの絡みも良く、ツルモチとしていて美味かったです。 具材は、チャーシュー、煮卵、ワンタン、メンマ、小松菜かな。肩ロースのチャーシューは、肉々しいくホロッホロに柔らかく仕上げられた煮豚。ワンタンは独特な風味の餡は小ぶりで、チュルっとワンタン自体を楽しむタイプのやつ。煮卵も見た目通りしっかり味が染みていて、どれもとても美味しかったです。 さて、お次は2分程遅れて到着した「チャーハン(小)」。このチャーハン美味しかったなぁ。奇をてらわないシンプルなチャーハンなんですが、醤油とニンニクが焦げた香りが非常に香ばしく食欲をそそり、しっかり回ったラードの香りも高く、特別な具材を使っているわけではないにもかかわらず、家庭では味わえない極上の町中華の絶品チャーハンでございました。 「中華そば まるき」さん。一度フラれて期待値は高ぶっていたにもかかわらず、楽々とそのハードルを越えてきましたね。中毒性のある力強い煮干しラーメン、今日食べたばかりなのに、もう食べたくなってきてしっまいました…(笑) 本当に松戸は名店がひしめく激戦区。そんな場所で25年営業している「中華そば まるき」さん。流石でございました。絶対にまた来たいと思います。ご馳走様でした!
写真と本文をすべて表示カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
香り立つ煮干しスープと絶品チャーハン、満足度が高い松戸の名店
松戸駅から徒歩数分、カウンター席のみのアットホームな空間で煮干し香る中華そばとチャーハンが楽しめます。スープは煮干しの旨味とコクが絶妙に調和し、すっきりとしていながら風味がしっかり感じられるのが特徴。麺は細めでモチモチとした食感がスープによく絡み、小麦の香りも楽しめます。具材はチャーシュー、ほうれん草、メンマ、ネギ、煮卵やワンタンなどバリエーションも豊富。チャーハンも醤油香るしっとりパラパラの仕上がりで、専門店顔負けのおいしさと好評です。お昼時は行列必至ですが、回転が良いので待ち時間も比較的短め。接客は丁寧で清潔感もあり、ラーメン激戦区の中でも高い評価を受けています。ラーメンとチャーハン、どちらも絶対に味わいたい一軒です。






















