ルナ コンベントホテルに泊まり絶壁に建つホテルの庭?にあるレストランで夕食をとりました。 お肉もお魚も頂きました。 夢の様なひと時でした。 修道院を改装したホテルですがロマンチックでロケーションで逝ってしまいます。
昨夜宿泊したホテルでの朝食。 このホテルは日本語対応で朝食も日本食 そこそこ美味しかったです。出張にはこの様なホテルって助かります。
朝食ビュッフェ 25ユーロ チーズ、ハム、パン、飲み物が、充実していた。やっぱりハムとチーズが美味しかった。 食べ過ぎました。
セブから船で2時間位、ナイスなホテルに取り敢えずチェックインして部屋が開くまでの時間昼食にしました。 セブ産のマンゴーで作ったマンゴーシェイクをまず最初に頂きました。 ランチはヤシガニ、クリスピー パタ、ポチェロというフィリピン料理を頂きました。 味付けがかなり濃く本来の味が薄れている気がしますがロケーションは最高で味を補って余りある感じです。
泊まってみたいこだわりのホテル 伝統的なネワール建築の ドゥワリカ 宿泊も考えましたが タメル地区から遠く カトマンドゥのホテルの中では 破格の高値のお値段 今回はお茶だけということに 丁度ランチタイムだったので 食事はいかが? と数回聞かれましたが レンガ造りの建物を飾る 木彫りの窓枠や柱に囲まれた 豪華な中庭に居るだけで 十分、大満足♡ 予定通りお茶だけを楽しみました。 しかし このホテルに一歩足を踏み入れると 嘘のように 外の土埃や喧騒から 完全に遮断されます。 静寂で温もりのある空間で心癒されて そしてまた、雑踏の世界へと 帰って行きました。
【テラスでAmerican Breakfast♡】 仕事でLA訪問。ここはトーランス! 朝ごはんはホテルのテラスでBreakfast にエッグベネディクト! この量なら2人でシェアもありね。 じゃがいもチーズガレットはどれにでもついてる。 コーヒーはおかわり自由〜 #カリフォルニア #朝食 #テラスがあって開放感すごい #テラスで朝食 #気持ち良いテラス席 #エッグベネディクト #コーヒーおかわり
オークラに宿泊してました☆ 女性には、立地も良いし ホテルも結構新しいのかな? 凄く綺麗で快適でした! 3泊でしたが、 2日間ゴルフだったので 朝食には見向きもせず、そそくさと外出してましたが、 3日目の朝、ゆっくりプールで泳いだ後 ふらっと朝食でも食べようか〜なんて行ってみたら 凄い種類のバイキングで 卵料理は別でオーダー取りに来てくれて 大満足な朝ごはんでした 2日分もったいないくらい・・・笑 写真 1.4枚目 友 写真 2.3枚目 私 バイキングって個人差でるよねー^ ^
ツアーのランチでミーゴレンをいただきました。 野菜スープも具沢山、ミーゴレンもボリュームたっぷり、ちょっとピリ辛にする為にチリをつけて食べたら最高でした。
【海外シリーズ⑪ アメリカ セドナ】 写真を整理していたら、コレうま思い出レストランなので備忘録代わりに投稿します。 ここはアメリカ セドナのアップタウンある高級ホテルのメインレストラン。ロケーションは抜群で、川のせせらぎと美しい風景が心を癒してくれます。朝食メニューは味もさることながら、美しい料理の数々でした。最高のBreakfast です。ご馳走様でした。 #2012年家族旅行で #セドナの最高の朝食 #ご馳走様でした #美しい朝食 #海外シリーズ #Retty初投稿 #色鮮やかな朝食 #パワースポット #思い出の朝食
【 何時迄もそのままで在る訳では無い】 アイコンを夏らしく衣替えいたしました、引き続きよろしくお願い申し上げます。という告知をするのに下書きのまま放置していた投稿を、引っ張り出してきました。今日は、イタリアのシチリア島のお話です。 ーーー 2017年末にホテルはリノベーションのためクローズ、2018年9月にホテルのメインダイニングであるミシュラン2つ星レストランもクローズして完全にその扉を閉めてしまったシチリア、タオルミナの至宝、サンドメニコ・パレスホテル。 14世紀に建てられた修道院をホテルとして再建、19世紀に建てられた別棟と合わせて1896年からの営業を一旦終えた。再開を待ち望む声は多いが、未だそのインフォメーションはない。 そっけないエントランスは修道院そのままにあって、しかし建物内部に入るとガラスの回廊に大きな美しい中庭があり、地中海らしい強い日差しが差し込んでいる。建物内部はまるで迷路のように入り組んでいるが、そのやたらと広い廊下がここが、元修道院であることを表している。 というか、修道院そのままだ。その常識はずれな幅の廊下のせいで、旧棟の部屋は実にこじんまりとしたものだが、それもまた良し。パラドールなどの古城はある種”通りにくい設計”をしていることが多いが、修道院なので、パーソナルなスペースよりもパブリックなスペースに重きを置いているのだと思う。 14世紀、といえば鎌倉時代から室町時代と言ったところだから日本にもそう言った建築物はあると思うが、木造文化なので確実に国宝入りしていてホテルとして寝泊まりすることはできないだろう。 部屋の窓からは崖を経て、イオニア海が見える。プールまでのアプローチは花のアーチに囲まれ、光の漏れ方が殊の外美しい。ここには、ここにはあって他にはないものが沢山ある。それは光の強さであったり、海の色であったり、高台の地形であったり、温度であったり匂いであったり、歴史の深さだったりするのだろう。 美しい崖に張り出したテラスで朝食を食べる。イタリアの食事はいつも感心するほど素直で、素材感がしっかり出ていて美味しい。古いものを大事にする気質が強いので、ともすれば産業化とはかけ離れてゆくが、本来食材というものは産業化していくべきものなのかどうか、と問われている気がする。 そう、現代的ラグジュアリーホテルチェーンには無いものが、このホテルには沢山ある。ボーダレス化と時間的距離の短縮は世界を小さくし、均質化を促した。それでもイタリアという国は、未だ古めかしい田舎のルールがちゃんとあって、独特の空気を纏っている。 残念ながら現在、このホテルには泊まることができない。タオルミナにはカポタオルミナホテル、というもう一つの有名なホテルがあるが、こちらの有名なメインダイニングは改装で昔の雰囲気を少し失ってしまった。 サンドメニコ・パレスホテルはタオルミナの紛れもない一等地にある。この場所には2度と建てられないほど町の中心の、一番眺めのいい場所だ。イタリア人のことだからリノベーションは長い日々を要するだろうし、ミシュランの2つ星シェフが帰ってこれるかどうかもわからないけれど。 文化とをても大事にする人たちなので、また新しい歴史を積み重ねれるだけの素晴らしいファシリティを作り上げてくれることを、信じてやまない。
ドバイからモルディブ へ 【Vivanta By Taj - Coral Reef】 マレ国際空港に到着〜 空港の目の前が船着場とは初めてな感覚です。 イルカを眺めながらボートで45分で島に到着。 食事ドリンクは全てオールインクルーシブ! 多国籍料理のメニューから単品で好きなものを いただけます。 料理のお味は全てが美味しい〜 島の過ごし方は、朝起きてシュノーケリング、 疲れたらハンモックで昼寝、起きたらビールを呑み、 海を眺めお腹が空いたら食事を摂り、沈む夕陽を見送り、満天な星空を見上げる。 リラックスできる最高なリゾート地でした。 #モルディブ #休暇の楽しみ方