【2025年6月オープン】 池袋東口に新登場!スパイス料理とビストロ創作を掛け合わせた注目店 『スパイス研究所 Bistro MAD CHEFs 池袋東口店』 アラビアンランプが灯る非日常感たっぷりの空間で、スパイスの効いたインド・ネパール系料理から、ナン&レバーペースト、ラッシーカクテルまで楽しめるお店。昼はカレー中心、夜は窯焼き肉やアペタイザーが揃う“二毛作スタイル”も特徴的です。 ⸻ ■注文した料理(一部抜粋) ●マトンチョエラ(850円) 赤唐辛子とホットチリを効かせたマトンのスパイス炒め。かなり本格的な辛さで、旨みもしっかり感じられます。辛党の方におすすめ。※店内にブレアの「DEATHソース」も常備あり。 ●マライティッカ(580円〜) カルダモンとホワイトペッパーが香るチキンティッカ。辛すぎず、香りが豊か。ジューシーでとても食べやすいです。 ●モモ(980円) ネパール風の蒸し餃子。皮がもっちりしていて、中からあふれる肉汁とスパイスの風味が美味。ミント系のソースとの相性も◎。 ●レバーペースト+ナン+ブルーベリージャム(720円) なめらかでクセの少ないレバーペーストに、ジャムの甘みをプラスすることで絶妙なバランスに。ナンも香ばしくて◎ ●ナシゴレン(1,250円) サンバルやケチャップマニスで炒めた東南アジア風ごはん。甘辛くてクセになります。 ●ハニーチーズナン(690円) とろけるチーズとハチミツの組み合わせが最高。スイーツとしても楽しめます。 ⸻ ■ドリンク ・ラッシーカクテル各種(ピニャコラーダ、MADラッシーツイストなど) ラッシーの濃厚な甘みとリキュールの香りが不思議とマッチ。スパイス料理と相性が良く、お酒が苦手な方にもおすすめです。 ⸻ ■店舗情報 ・総席数:42席 ・チャージ:なし ・予約:可 ・営業時間: 月〜木・日:11:00〜24:00(L.O.23:30) 金・土・祝前日:11:00〜26:00(L.O.25:30) ・不定休あり 池袋のエスニック料理店の中でも、内装・料理のクオリティともにかなり上位だと感じました。スパイス好き、異国グルメ好きな方にはとてもおすすめできるお店です!
国分寺の伝説的人気店・ハバカーる。が 西永福の地で待望の復活!✨️✨️ 休日ランチに2人で行ってきました。 店長ゆーたさんが覚えててくれて おー!と迎えてくれました>< ありがたし。 懐かしいあの(いい意味で)カオスな内装が素敵です。 メニューは昔よりかなり多種多様になっていて、懐かしのメニューから見慣れないものまで。 その中で懐かしく大好きだった ◆季節野菜のトムヤムカレー 4辛 をお願いしました。連れは ◆秋茄子の麻辣カレー(山椒多) 3.5辛 また、鶏むねとチーズの生春巻も。 最初に出てきた生春巻は水菜と2種のチーズ、しっとり鶏むねで美味しい!ソースがスイートチリソースじゃなくオリジナルでこれが良かった〜 そして着丼したカレーは…おお! 2種のライスに複数のアチャールや豆がトッピングされてて米からして豪華。 野菜カレーはじゃがいも、ほうれんそう、カボチャ、茄子、ズッキーニ、玉ねぎ、蓮根とゴロゴロ野菜がふんだんに入っています。 トムヤムのルーは昔より酸味が強くなってより本格派?くせになるー 連れの頼んだ秋茄子麻辣は、山椒がばっちり効いてて絶品! 今週ちょうど、国分寺にあるハバカーる直伝のカレー屋さんで麻辣カレーを食べたばかりだったので、違いが際立って感じられます。 めちゃくちゃうまいわこれ。 ふわたまが器から溢れ出しそうなくらい分厚く、ふわっふわ。鶏ひき肉と交わって辛さをマイルドにしてくれています。 もー感激な美味しさでした。 国分寺から郡山、福生、吉祥寺などたくさん移転される中で、どんどんパワーアップしたのでしょう。 国分寺時代を知ってる人も一食の価値ありです。 ごちそうさまでした!
スパイス使いのセンスが光るスパイスダイニング。 中華、台湾、中東、東南アジアと幅広いスパイス料理とナチュラルワインやスパイスでアレンジしたお酒が楽しめる新店です。しかも、美味しいのに結構リーズナブルで居心地も抜群。 2名で行ってきました。 2025年10月17日 金曜日 18:46 *ほうれん草のフムス *自家製スパイス雲呑 *SPICYルーロー飯 *紅茶ハイ *コカコーラ ほうれん草のフムス ひよこ豆をペースト状にした中東の料理。野菜スティックにつけたり、ピタパンと合わせて食べるなど食べ方はさまざま。アンダースタックスではクラッカーが添えられていて、おつまみ的に頂くことが出来ます。ヘルシーなスーパーフードとして人気のフムスですが、アンダースタックスではほうれん草を使い、さらに栄養化パワーアップさせているよう。非常に滑らかな口当たりで、程よい塩味がお酒のおつまみとして最高。お食事の前菜としてサラダなどと一緒に頂くのも絶対合うはず。 自家製スパイス雲呑 雲呑好きなお連れ様がオーダー。シナモンやクローブなど多数のスパイスを使ってエスニックな風味に仕上がっています。オーダーが入ってから包んで作っているようで、モチッとした食感と具材のジューシーな美味しさに病みつき確定。さっぱりした後味なので、ペロリと食べられちゃう。 SPICYルーロー飯 お食事は魯肉飯に。乗ってる豚肉は細かく刻んだものでは無く、ブロック状の角煮。なので、厳密に言うと魯肉飯ではなく炕肉飯(コントーハン)。でも、この辺りは台湾でも地域によって呼び名が違うなど複雑なので、豚肉のっけたご飯は魯肉飯でOKですよね。僕も細かいことよくわからないので。兎に角豚肉がうまい。おそらく赤ワインを使ってじっくり火を入れた手間暇かけた肉だと思え、お口に含むととろける食感。ふわっと香る風味と上品な酸味が赤ワインではないかと。シェフに聞けば良かった。スパイシーに仕上げていますが、辛さは無く香りを楽しむスパイス使いです。ケールが添えてあるのもオシャレ。なかなかボリュームもあるので、これで1180円は自由が丘価格基準で考えると激安です。 ドリンクはお連れ様が紅茶ハイ、私はコーラ。紅茶ハイは、とても香りが良く美味しすぎてぐびぐび飲めちゃう系。お連れ様も特別お酒が強いわけでは無いので、少し酔っ払ってました。コーラはスパイス料理と相性抜群。 美味しく完食いたしました。 『UNDER STACKS TOKYO』は、2025年9月4日にオープンしたナチュラルワインとスパイス料理が楽しめるダイニングバー。自由が丘駅から徒歩2分程度の好立地。元々イタリアンの店があった場所で、オーナーシェフは西小山にある極上スパイスカレーが頂けるお店『CHIISAKATTA ONNA』でもお仕事をされていた経歴の方。『CHIISAKATTA ONNA』は、何度も前を通り過ぎているのに、なかなか開店してる時間にタイミングが合わず未訪なのですが、こちらのスパイス料理を頂いてすごく行ってみたくなりました。 『UNDER STACKS TOKYO』はスパイスの使い方がセンス抜群。何かを突出させると言うより、素材の美味しさや「ドリンク×料理」の相性を考えていると思われるバランス感を大切にしたスパイス使い。スパイシーではありますが、辛すぎたりやたらクセツヨな感じでは無く、とても都会的と言うか上品なのです。スパイスマニアやエスニック料理が好きな人も頷けるし、フレンチやイタリアンなどが好きな人も、スパイスのアクセントを楽しめるはず。お店はシンプルでミニマムな空間で、調理スペースのある部屋の奥にもテーブル席のフロアがあって結構広い。カウンター席もあるので、お一人様からグループ利用まで幅広く対応してくれそうです。あっという間に自由が丘住民の支持を集めそうな予感。場所も良いし、お料理も美味しいし安い。何より、オーナー様が穏やかで実直な感じのお人柄。ほっと一息つける穏やかな空気感のお店なので、何度も通いたくなるはず。こんなお店は是非繁盛して欲しいですね。 駅前のI'mdonut?に負けない行列店を目指して欲しい(そんな行列店になってしまったら、それはそれで少し悲しいかなw) とってもおすすめ。 #ワインにこだわり #スパイス飲み #馴染みのメンバーで女子会 #ゆっくり飲みたい時に #1人で飲みたいときに #エスニック #食べるべきメニューあり #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #駅近で嬉しい #お一人様OK #自由が丘グルメ
シモキタ系ワンハンドフードが人気な話題のお店。 下北沢駅から徒歩5分程度の、一番街商店街入口横にある空き地のすぐ隣にあるお店。こだわり食材を巻いた、ワンハンドロールがとっても美味しいのです。 2名で行ってきました。 【下北沢カレーフェスティバル2025】 2025年10月11日 土曜日 16:02 *I Love カレーロールミニ *I Love カレーロール激辛 *なまけ汁 カレーロール 私はレギュラーサイズを激辛、お連れ様はミニサイズをオーダー。シモキタ名物とも言える「ワンハンドロール」です。ライスペーパーにご飯や野菜、キノコなどを乗せて、激辛はハバネロをたっぷりと振りかけ、全部載せたらライスペーパーを丁寧に巻いてホットサンドメーカーで仕上げます。 カリッとした口当たりに続き、ライスペーパーとご飯のもっちり食感に。カレーは程よくスパイシーな日式。熱々なのでハフハフしながら食べます。カレーはかなり本格的で濃厚な味わい。激辛はハバネロなので、そこそこ後を引く辛さです。多少辛さに耐性がある人なら、美味しく食べられますよ。 なまけ汁 甘酒とアーモンドミルクをブレンドした特製ドリンク。お店の一推しドリンクメニューです。優しい甘酒の甘味にアーモンドの香ばしい風味がすごく合います。お店の方のおすすめで頂きましたが、なるほどカレーロールなど辛いものを食べたときは、なまけ汁はベストマッチ。 美味しく完食いたしました。 『Roll Sloth』は、2024年3月にオープンした才能発信型飲食店。俳優・アーティスト・クリエイター・DJが、革新的なメニューと共に、それぞれのスキルや思いを発信する、「芸能事務所なないろ」のタレント発信型トレーラー店なのです。見た目はキッチンカーですが、場所はいつでもこの場所にあります。ちゃんとした「店舗」ですよ。雨天でも安心のテラス席で、開放的な空間を満喫できます。個性的でボリューム満点フードとキラキライルミネーションでSNS映えも抜群です。 「Sloth」は動物の「なまけもの」です。「このお店に来た人は、なまけた気持ちでお食事を楽しんでいただく」と、以前めざましテレビで紹介されていた時にお店の方がおっしゃられていました。開放的な空間と個性的な雰囲気をリラックスして楽しんでもらう…みたいなコンセプトなのでしょう。お店には、かわいいなまけものがたくさん。なまけものTシャツなども販売されています。下北沢では色々なイベントが催されますが、そんな時はだいたい『Roll Sloth』では限定メニューが楽しめたりします。とってもシモキタっぽいお店なので、下北沢へ遊びに行ったら要チェックですよ。 とってもおすすめ。 #テラスがあって開放感すごい #テイクアウトできる #イートイン可 #食べるべきメニューあり #下北沢グルメ #下北沢カレーフェスティバル
異国情緒あふれる広々空間で楽しむスパイシーランチ
エスニックなお店でランチ〜 道のお店のメニューみてエスニックの気分になり入店! 最近オープンしたばかりっぽい 広い店内〜 ランチ1人でもテーブル席でゆったり過ごせるのよき! 注文はQRコードで! 頼んだもの ・Bセット カレー2種、ナンorサフランライス、ミニサラダ、タンドリーチキンのセット! カレー2種は選べてザクハニールカレーとキーママッシュルームにした!
東所沢で地元の支持を集めるインド料理店『カシミール』が、2度の移転を経て堂々駅前にオープン。 『インド・エスニック料理 カシミール』 (KASHIMIR) 2025年1月14日、東所沢駅前ロータリー向かいに移転オープン。 お店は海鮮食堂の居抜きのようですが、巧く雰囲気を作っています。入り口横のケバブコーナーは増築でしょうか。 メニューにはインド料理の定番に加え、プラオや石焼ビリヤニなども。カレーもナンもちょっと変わったものまで揃っています。 ★マハラジャビール ¥700 ★インド式スパイシーぎょうざ 6P ¥600 町中華の餃子みたいなサイズをイメージしていたら倍くらいのサイズで思わず声が出てしまいました。 鉄皿でジュウジュウと提供されたのは、鶏ひき肉にスパイスを加えたオリジナル餃子。ネパール餃子モモを鉄板焼きにした感じですね。 続いてオーダーしたのはこちら。 ★マトンガラ ¥1300 ★ブルーベリーナン ¥700 「マトンガラ」は鶏挽き肉とマトン肉のコンビネーションカレー。辛口でオーダーしました。 玉ねぎたっぷり挽き肉たっぷりでドロっと濃厚。羊肉も塊でゴロッと。ですが油の使い方が上手いのか、重たさは感じられません。 ブルーベリージャムが中に詰まった「ブルーベリーナン」。 ナン生地はふかふかタイプです。 実は羊肉って、甘酸っぱいベリー系と良く合うんです。なかなか良い組み合わせができました。