バリ島、ブルガリホテルにあるインドネシア料理のこちらにてランチ。 ホテルはエキゾチックなインテリアに洗練されたスタイルが組み合わさったとても洒落た空間でまさに楽園。 フロントからはカートに乗ってレストランに連れてってくれます。 サンカールは鳥籠という意味だそう。 ので、鳥籠のようなライトが素敵なインテリア。 ここにはイタリアンレストランとこちらのふたつのレストランがありますが、ランチができるのはこちらのみ。 午後はスコーンや春巻き、サテなどが組み込まれたハイティーとゆーメニューもあるよう。 すぐそこにインド洋が見渡せる絶景のロケーション♡ ほんとはテラス席で頂きたかったけど、この時期のバリ島はものすごい湿度なので中で食事しました。 アラカルトとコースが2種。 ロブスターのコースもありましたが、せっかくのバリなので、、 バリニーズ・フード・エクスペリエンス¥Rp.1100(¥11000)+サービス料 ■海老とココナッツミルクのスープ 海老のサテが入ってます。 ちょっとピリっとしてクリーミーでカレーのような、スパイスが効いた味わい。 ■マグロとホタテの炙り バリ風サンバル添え 薬味をふんだんに使ってました。 他に”シーフードのサテー バリ風茄子のサンバル添え”があってどちらかを。 ■ジャイアントプラウン バリ風スパイス、ターメリックココナッツ風味ライスとファーンチップ添え 海老カレーて感じ。 濃厚な甲殻類の旨味が出たお料理でした。 ”グリルポークリブ、スターフルーツのグリーン、スイートチリソースとキャッサ バライス添え”と選択できました。 ■エス ドゲール(インドネシアの田舎風アイスデザート)、ジャックフルーツ、小豆、ココナッツ、ドリアン風味アイスクリーム アイスとゆーか、とても細かいシャーベットのようなふわふわしたものを沢山のエキゾチックなフルーツと一緒に頂きます。 こちらも”パイナップルのフライ、ココナッツクランブル、ピニャコラーダアイスクリーム、バタースコッチソース”とどちらかを選択できます。 とても洗練された食べやすいインドネシア料理。 アラカルトでのナシゴレンなんかも他とは一味違う感じ。 とはいえ、正直この内容でこの金額はコスパ悪いにもほどがあるけど、間違いなくブランドネームと雰囲気料。 お料理自体はおいしかったしサービスも良かったし、洗練されたインドネシア料理も新鮮だったし、ステキな時間を過ごせたのでプライスレスとゆーことで。 #ランチ #エスニック
小さいお子様連れや、観光客なども歓迎。ハラルフードも提供しているお店
バリ島ウブドゥの郊外、遺跡寺院「ゴアガジャ」近くのレストラン。 地元の方にオススメされたお店で、お客さまは現地の方、観光客は殆ど来ることがないお店だそうです。 池に浮かぶあずまやで、それぞれのグループがお食事を楽しむ趣向。 池を渡る風が心地よいですが、蚊もおおいです。 お料理はバリ料理。チキンカレーがオススメらしくオーダー。想像したものとは違い、スープのようでした。日本人にも馴染みぶかいミーゴレン、サテ、空芯菜など沢山いただきました。全て美味しい! お酒はビンタンビアです❗
ここは本当に美味しかったです。結構な老舗でお店も雰囲気があります。何故か値段もリーズナブルで、サービスも良くおススメ。他の蓮の葉カフェなんてとこと比べるのも失礼で、ナシチャンプルはスパイスが香りメチャうま。伝統的なデザートというクレープみたいなものの中は甘いココナッツの繊維がココナッツシュガーで味付けされておりコレも絶品です!ぜひ。
バリ島ジンバラン近くの住宅街にあるレストラン。地元の方にご案内いただかなければ、絶対にたどり着くことは出来ません。お店の前には車がいっぱい停まっています。地元での超人気店舗です。 お料理はインドネシアンチャイニーズ。地元の方に言わせると、バリ島のチャイニーズは、なんちゃってチャイニーズだと。 メニューには「Mapo tofu」「Fu yo hai」など、中華料理の名前そのままのものも。 また、このお店のオーナーはご主人がヒンドゥー、奥様がイスラムなので、どんな宗教のかたも利用できるメニュー設定になっているらしいです。 お料理、麻婆豆腐、空芯菜、えびの炒め物、かた焼きそば、ライスヌードルと焼きそばなど、またもやいっぱいいただきました。ビールはビンタンビアです。 このお店はとてもリーズナブル。一人あたり500円程度。バリ島のレストランは他のアジアの国と比べると割だかがありましたが、ここは安くて良いお店でした。 ごちそうさまでした
久々のセブ島★ 初のオイスターベイにディナーに参りました! 店内、入ってすぐの水槽には沢山の活きのよい魚介たちがズラリ。 もちろんこの日は、食べようと決めていた、、ロブスターとセミエビをチョイス★ 本当は刺身でいただきたいのですが〰やはり無理ね、、(^^)焼いていただきました!それでも美味しくて大満足! 身がプリップリで甘くて美味しい〰 牡蠣、ホタテ、カニも。 牡蠣は、やはり評判通りのコスパでおかわりしちゃいました(^_^) セブ島旅行中のディナー1日は是非こちらに〰 #海外旅行 #新鮮な魚介 #ビールが進む #ゆったり話せる #注文してから調理
マウイ島にある水族館「マウイ・オーシャン・センター」内にあるレストランです。 目の前に見渡せるヨットハーバーの向こうは青い海。 ハワイの風に当たりながら、のんびりランチ。最高です。 ツアーにチキンのランチ定食が付いていましたが、メニューは他にもいろいろあった様子です。 美味しいかどうか・・・は、もはやどっちでもいい感じw
ジャカルタ昼飯。 牛、鶏、羊のサテにココナツミルク入りカレー風スープとナシゴレン。 ネシアン料理は甘辛くて日本人に合うと思われる。
またまた時間調整のために入店。今日はインドネシアの、人にとっては大事なラマダン明けの夕方です。ジャカルタから空港まで40kmもなく、渋滞3時間を想定して早めに出発。 早く着きすぎたくさん飲めることに、(^^) 枝豆、オニオンスライスに始まり、少々高いがサテカンビン ヤギの串焼き。これはジャカルタに美味しいお店がいっぱいあります。 美味い。ビールがどんどん進んでシメはカンバンのフローズンマルガリータ。 さあぼちぼち行きますか? ご馳走さまでした。 #ジャカルタ #空港
Grand Sahid Hotel の1Fにあるインドネシア料理のレストラン。 高級店ではないが、ホテルのレストランだからかそこそこのプライス感。 オックステールのナシゴレン、エビのミーゴレン、チキンのサテ、ビンタンビール×6本でおよそ8千円くらい(税・サービス料込)。 味付けは日本人にあうと思われ。
2015年9月27日 バリ島旅行に友達と三人で行きました。 11時成田空港発→19時デンパサール空港着 ホテルはCONRAD Baliに泊まりました。 友人一人は飛行機でダウンしてしまったため、2人で夕ご飯を食べに近くのお店を探しへ。路地裏に地元の人しかこなさそうなお店を発見。日本語表記のメニューはもちろん無いのですが、読める単語の英語を頼りに注文。 《注文メニュー》 Nasi Goreng Ayam(野菜と鶏肉のチャーハンみたいな感じ?) Nasi Goreng Seafood(野菜とシーフードチャーハン) ドラゴンフルーツジュース ビールS 2杯 ナシゴレン初めて食べたけど少し辛いチャーハン?でもチャーハンより美味い! 一緒についてたタレも辛いけど美味い!適当に入った店で大当たりでした。 ドラゴンフルーツジュースは果肉がピンク色のやつをそのままミキサーにかけて砂糖を入れただけのようですが濃厚であまくて美味しい! ビールも後味さっぱりで好みの味でした。 合計2人で1000円ぐらい?でした!安い!!! 9月30日 日本へ帰る前にもう一度食べておこうとMOJOK PRATAMAへ。今度は3人で行きました。 再度ナシゴレンを注文。 飲み物はもちろんドラゴンフルーツ…と思いきや出てきたのはスイカジュース!? しかも2杯!?うまく注文が伝わらなかったみたいですが、スイカジュースも濃厚でおいしかったので結果オーライです(笑) またバリに来たら行きたいと思います。
ヌードルがメインのカフェで、チェーン店です。 ここの鶏そば(ミ・アヤム)は、麺の種類、トッピングを選択すると、そばとトッピングの丼と、別添えのあっさりめのスープがきます。そばそのものにも味がついているので、汁なしラーメンのように食べても、スープを入れて普通のラーメンのように食べても良いです。 あっさりした澄んだスープと麺の味がとても良くマッチしていてマイブームになりそうです。日本にもぜひ進出していただきたい、と心の中でお願いしてしまいました。
ロケーション最高のレストラン 夕日を見ながら、海の近くで優雅にご飯。 #海外グルメ #11月のグルメ
JI.Raya Kuta通りの観光客がよりつかなさそうな場所にある24時間大衆ナシ・チャンプルー専門店。 観光客皆無の地元の食堂なのでバリ初心者にはだいぶ敷居が高い。 店の前に並んでる辛い辛い食材を自由に取って、食後にカウンターでお精算。 辛いけど味は最高! 地元の味を最高の形で楽しめる。 ただし、お酒は売ってないので要注意。
高級店が多そうな観光ロード、JL.KartikaとJL.BakungSariの交差点にある雰囲気グッドな大きいレストラン。 店内にプールがあったりするので高そうだが、バリハイビールも33,000ルピアと良心的。 Mie Acehという恐らくミーゴレンが最高に美味い、外国でもう一度食べたくなる味は珍しい、くらい美味い! JCBカードで決済すると20%offになるのもポイント高い。
名前は忘れたがパッタイのような麺料理がとてもおいしい。魚も美味しかったが、グラム単位での料金となるため高額になることを注意したほうが良い。
インドネシアの首都、ジャカルタにあるこちら。 Grand Rijsttafelという「アンティークな食器を使い12人のウエイトレスが1品1品料理を運ぶ」コースを体験したくて行ってみた。実際体験してみると想像をはるかに上回る高揚感☆まるで昔の王国の王様やお姫様になった気分! インドネシア風の音楽がかかりはじめ、まずは美しい女性が小躍りしながら登場、続いてそれぞれの料理を持ったウエイトレスがずらっと一列に並んで次々と私たちのお皿に料理を盛ってくれる。そして最後全員で記念撮影。 正直料理はそこまでおいしくなかった。でも、Grand Rijsttafel体験がとっても楽しい!ので、ジャカルタに行くならここは必訪と個人的には思う。料金はたしかGrand Rijsttafelのコースが5500円くらい、クリスマスディナーコースが8500円くらい。 ジャカルタでは一線を画す高級店。周りの客層は欧米からの観光客団体と、いかにも裕福そうなインドネシア人の家族。お客さんは全員、Grand Rijsttafelをオーダーしていたようす。一緒に行ったジャカルタ在住インドネシア人は、「ここは外国人向けね。このレストランも、Grand Rijsttafelも知らなかった^^」と言っていた。