上海でイタリアンと言えばここなのでしょう。 料理も雰囲気もイタリアのダウンタウンです。ワイワイガヤガヤ、隣のテーブルの会話も聞こえます。ウエイターはテーブルの間を縫うようにしてやってきます。 上海の雑踏に疲れて、イタリアのダウンタウンに来た感じ。 フリッターつまみながら麦酒とワイン飲むだけで盛り上がります。ピザが抜群に美味しく、日本であまり見ない作りでした。 こりゃあ、酔うわ。
眠かったんで会社の人たちとの晩飯ははずして、ホテルのそはで孤独のグルメごっこ。ビールはdogfishとvictory hop devilを飲んでみた。デビルはなんか飲み口が石鹸っぽい気がした。生ハムの盛り合わせは3種選べて10ドルだけど量多め。自家製フェトチーネはトマトとチーズのソースで美味しかった 。ノーマルサイズ19ドルでハーフサイズもあったけど、そんなデカくないよって言ってたんで普通の頼んだんだけど結構ボリューミーだった。
シンガポールその88。こちらビジネスランチ再訪です。パルマハム、ブーラッタチーズ、ナスの何かを前菜でオーダー。連日飲みが続いてた私はメインは軽めにしたくて鱈のラザニアに。同僚がオーダーした豚肉のミラネーゼ風は、大判トンカツぐらいあって、あれにしなくて良かったー。でもこのラザニア、取り分けで食べられるぐらいのボリューム。お腹パンパンになりました。年末だったのでワインも1ボトル。更に凄かったのがデザート。定番のティラミスは半分量でこの大きさ。クリスマス仕様のパンケーキも主食になるぐらいの量。美味しかったけどオーダー量は注意ですね。お値段も行きますが、美味しいイタリアンでした
要予約で地元民に大人気のトラットリア。 パスタはそれほどバカみたいな量ではないがちょうど一人前サイズ。ボロネーゼやTボーンステーキ、ティラミスが人気のようでした。ワインも破格のお値段。英語メニューはあるのか不明
もはやイタリアでは観光地となりつつあるイータリー。お土産やちょっと変わった食材なんかも購入出来るだけでなく、レストランの味も抜群。欧州では週末はcloseしているレストランが多い中、遅くまで楽しめるのも嬉しい❣️ 今回はBolognaだけにbolognése、絶品⭐️ #食欲の秋キャンペーン #本場イタリアン #
Tボーンはかなりの量のようだがムールはそれほとでも。人気店で英語メニューあり。ワインはそれほど高くはないがグラス二杯目からはラッキーだと並々ついでくれる。
ミクニの上海1号店 フレンチではなく、イタリアン
今日は上海駐在の日本人が良く利用するイタリアンレストランでランチです。 土曜日のせいか家族連れのすがたも多く見かけました。 #上海 #イタリアン
よく笑う陽気なオーナーはつくばの研究所に勤めていた研究者だったという異色の経歴。 タイ料理に魅せられ本場で修行してきた腕前は確か。 グリーンカレーは最初にココナッツの甘みが口いっぱいに広がり、あとから衝撃的な辛さがやってくる。 タイチャーハンはご飯パラパラ、しっかりと一粒一粒に味がしみている。 これらをシンハービールでガッと流し込もう! お店の名前プンプイは、オーナーのタイ滞在中のあだ名。ポッチャリという意味だそうだ( ̄▽ ̄)
【 さようなら、また日本で会いましょう 】 この日は3ヶ月強という短い間だったにも関わらず、強烈なインパクトをわが社に残していった友人兼同僚の送別会。 場所はトンロー、Sukhunvit Soi 53にあるイタリアン バッコ。 イタリアンとしてはリーズナブル、かつ何を食べても美味い安定の店。この日も土曜の夜とは言えしっかりと満員御礼、予約必須の人気ぶり。 4人で美味いワインを飲み、まだまだ話し足りない、飲み足りないというところで、そろそろ時間。彼をスワンナプーム国際空港までお見送り。 いつの日か近い将来、自分にもこういう日が来るんだろうなとしみじみと実感。 またいつの日か、日本で会いましょう! #タイ赴任 #バンコク都① #イタリアン #パスタ #ピザ #ワイン #個室 #会食 (2022.07.23.Sat)
ローマにいったら絶対に訪問するリストランテ。支配人曰く、本店はサルデーニャ島にあるらしい。ボッタルガスパゲッティがローマでどーしても食べたくて、ホテルのコンシェルジュに電話をかけまくって探してもらったお店(o^^o) お料理はもちろん最高!サルデーニャのお店だけあって魚介類が美味しいです。支配人を始めスタッフの方がイタリア~ン♪なチャーミングなサービスしてくれます♪♪ 私は真夏に訪問するので、いつも外のテラス席を利用します。ロケーションも良くてローマの高級住宅街(おそらく)の中にポツンあるんです。階段をのぼると、そこはまさにジブリっぽい緑の庭園のようなテラス席があります。訪問するたびに、気分が高揚して笑いがとまらなくなる素敵なリストランテです!次回はいつになるかな?
プノンペン市内の川沿いにある欧米人向けのビストロがひしめくレストラン街。外人に混じり外で夕食。日中は、熱かったが、川沿いのせいか、夜風が気持ち良い。ただし物乞いが多いのが気になるが。グリーンペパーステーキ、ボンゴレスパなど注文。ステーキは筋が多く、グリーンペパーのタレは辛さより香草っぽい味がマイナス。
サークルの打ち上げで利用させて頂きました。 お料理はお任せコースでしたので☝️ 飲み物は、ビール、ハイボール、ワイン、ソフトドリンクが飲み放題☝️ 料理もイタリアンベースの多国籍料理感が出ていて美味しくいただけました☝️ 厚揚げ?のドリアなんか、初めて見ましたが… 豆腐のグラタンに米が入ってる感じ?悪くない組み合わせです☝️ ホイル焼きも魚料理であったり、お肉と魚と、野菜とバリエーションのあるコースで大満足です☝️
フィレンツェでのランチはこちら! 12:00くらいに行ったけど、全然人おらず。。笑 だけど、帰る頃には満席! イタリアの方はランチ遅めみたい。 最初に食べた、生ハムと揚げパンとチーズを一緒に食べる料理がめちゃ美味しかった♡ パスタとトリッパは味が濃い!笑 イタリア料理、味付け濃い!笑 #フィレンツェ
ナポリにある、ナポリピッツァの美味しいピッツェリア。 焼きたてでデカイ! 店員さん陽気! 赤ワインと絶品ピッツァでゴキゲンなランチでした。
イタリアに行ったら確かめたかったことが一つある。 イタリアのレストランにタバスコがあるかどうかだ。 イタリア人はピザにタバスコソースなどかけて食べない。 タバスコソースはアメリカ製のソースであり、イタリアでは辛味を欲しいときには唐辛子を浸けたオリーブオイルを用いる。日本のイタ飯屋でも唐辛子入りオイルを出す店も増えてきた。 でも、イタリアを訪れる日本人がピザを注文すると、タバスコありますかと度々問うのだ。 そこで、「少なくとも日本人の行くイタリアのレストランにはタバスコソースが置かれている」というのはガセネタなのか、それとも真実なのか。 答え:10%の店にタバスコがあります。(調査約10軒のうち1軒ですけど) ナポリの港から徒歩数分の店でマルゲリータを頂きました。そこにタバスコがあったので有難くピザに振りかけました。あ〜ら不思議、日本のマルゲリータの味になりました。同行日本人の皆さんの多くはこの一枚を持て余しておりましたが、私はこのプリモ・ピアットで腹一杯にならないまま、いきなりドルチェが出てきて残念。でも、蜂蜜を垂らしたチーズケーキはヴオーニッシモでした。もっと色々と食べたかった。
カプリ島にある、太陽が気持ちいいレストラン。 敷地内にはレモンの木が植えてあります。 そのレモンで搾った生レモンジュースがフレッシュだけど酸っぱい!! ランチはボンゴレ・ビアンコと魚のフリット、レモンシャーベット。 外で頂くランチが気持ちよかった!!
ローマのスペイン広場からエルメスとかボッテガとかの方に歩いていったところにある、ローマの郷土料理の店。 パスタが旨い店です。 前菜でカプレーゼをオーダー。 モッツァレラ丸ごと2個とトマト、ルッコラという豪快な盛り付けでした。 パスタはアマトリチャーナのブカティーニ、カルボナーラのスパゲティ。 ブカティーニ絶品でしたね。 カルボナーラはやや塩味が強かったですが、美味しい。 グラスワインも充実してます。 店外にもテラス席があり、ディナータイムはほぼ満席。 予約必須ですね。
ローマにある、「立ち食いパスタ」の店。 日本ならば立ち食いそば、うどん。 さすがイタリア。 手打ちパスタの麺を売ってる店のようですが、ランチでテイクアウトのパスタを売ってます。 店内で立ち食いも出来ます。 カルボナーラとトマトソースのショートパスタを一品ずつ。 確か4ユーロくらいだったはず。 両方とも旨い!! 会社の近くにあったら毎日行きたい。
ローマにある、絶品カルボナーラで有名なトラットリア。 濃厚カルボナーラはクリームソースを使わずに、玉子の黄身と厚切りベーコンで作ってあります。 ショートパスタによく絡んでいてホントに旨い。 カルボナーラ以外に、ムール貝のタリアテッレ。 これも激ウマ。 トリッパ煮込みはローマ風でミントが入ってます。 赤ワインが進む!! アーティーチョークも頂きました。 かなり混むのでこの店も予約必須です。