【五反田駅西口徒歩30秒】ようこそ秋田へ!忘・新年会コース掲載中※コース欄参照
【五反田で故郷秋田を懐かしむ】今日の晩ごはんは五反田へ。秋田料理が楽しめるわったりぼうずを訪問。鹿角のホルモン焼きや鰰が楽しめるお店です。お酒もあくらビールや地酒など勢ぞろい!十和田ワインでスタート、じゅんさいのつき出し、いぶりがっこ、鰰寿司、ホルモン焼きを楽しみました。故郷を思い出しつつお会計。んめがったぁ。 #秋田料理 #日本酒の品揃え豊富
多彩な食材と落ち着いた雰囲気、会話が弾む和洋折衷ダイニング
珍しいカンガルーのフィレがあります。あっさりして美味しいです。こんぶチップス⁈はお酒のアテによいかな。茄子の辛子和えは日本酒がよいかな。
牡蠣を肴に麦酒・日本酒を楽しむ約10種のクラフトビールと約200種の日本酒を堪能
ゼロのちょい飲み利用です。 うしとらペールエール「殿、謀反でござる」です。 若干hazyと聞いていましたが、美しい黄金色です。 IPA ほどではないスッキリとした苦味と柑橘感。 さすがうしとら。安定してます。 冷蔵庫見ると日本酒の品揃えも中々です。この日は 日本酒頼まなかったけど、メニューはなくて、好み を伝えてお勧めしてもらうシステムらしいです。 しかし、料理の方はお勧め聞いてはいけません。 他のお客さんが「お勧めなんですか?」と聞くと 食い気味に「全部です!!」と言われてました。
創作串とふわとろ親子丼が自慢の炭火焼鳥居酒屋
炭焼き親子丼 ¥1,250 炭火で焼かれた鶏肉とフワフワたまごの融合! 仕上げは鶏白湯スープと薬味を加えてお茶漬け風味に頂けます。サイコーです
昭和へタイムスリップ、醸し出す雰囲気最高の大衆酒場
十条駅を出て線路を渡りアーケード商店街の反対側の通りに出る。 孤独のグルメなど人気ドラマにも出てきた人気店。 カウンター席に座る。 まずは生ビール。 小を注文したが、この店のジョッキは大きいので小でも十分。 お通しの皿が出る。 品数が多いので、ビールのアテに十分。 つまみは看板メニューの鯖のくんせい刺。 そして水なす。 これは楽しみだ。 まず水なす。 爽やかな風味。 味も美味しい。 これは期待通りの一品だ。 ビールからにごり酒に切り替える。 そして鯖のくんせい刺。 鯖らしい濃厚な旨味。 くんせいになっているので、鯖にありがちな臭みもなく美味しい。 酒が進む。 1人飲みなので、この2品で十分だが、鍋料理もあるし、またゆっくり来てみたい。 美味しい料理と気軽な雰囲気の1人飲みに大満足!
鮮度とコスパが光る、裏路地の賑やか海鮮スポット
旬の味 とくり 本店 地元で美味しい居酒屋を探し中 刺身の盛り合わせが人気 これで2000円です 1階の生簀で魚が泳いでます 新鮮で美味しかった〜! リピート決定です
【個室のご予約は10,000円以上のコースからとなります】詳細はお問い合わせを
せっかくだから豪華に行こう!となった和歌山出張1日目のランチ 個室に通してくれて先付からお刺身から、最後には大きめの煮魚まで!和歌山の魚をこれでもかと味わえました 大満足 #大事な接待に #豪華ランチ #和歌山駅前
その日仕入れた鮮魚を好きな調理法で楽しめる、魚好きにはたまらない和食居酒屋
『なきざかな』さんへ 仕事帰りに同僚と訪問。 魚料理がメインで好きな魚を選択して料理方法も選べます。 “刺身やエビ、サラダ、鮭ご飯”などのコースでした。 美味しかった。
表参道で味わう和モダン空間と極上定食、心地よいカウンター体験
2015年から続く表参道の焼鳥店へ。 表参道駅から徒歩6分ほど。ブルーノート東京のすぐ近くです。 ビルの地下1階にお店がございます。 お席は20席のカウンターに個室。 木夜にお伺いしましたがあっという間に満席に。 常連さん(?)っぽい方が多く見られました。 焼き手は店主(?)1人でした。 これで一斉スタートでないコースを同時進行で捌くとは凄すぎる…. メニューは13,200円のおまかせコースのみ。 串や一品料理を織り交ぜたコースの構成。 串は胸肉、万願寺とうがらしからスタート。 お上品にいただけるように(?)串は全体的に小ぶり。炭火の香りも良いです。 最初に提供される特製(?)の味噌と大根おろしはおかわり自由。 特に初めていただいた希少部位である小豆(脾臓)は独特な食感で印象的でした。 癖がある部位ということですがそうは思いません。 コースはゆったり進んでいきます。 締めのご飯ものは釜炊きのご飯に赤だし味噌汁、鶏そぼろ、カレー、卵が添えられ、こちらはなんとおかわり可能。 そぼろは上品な味付けで、これとご飯だけでも十分ですし、卵を乗せても美味しい! 又、カレーはサラサラ系ですがスパイスの効いたカレーでお茶漬けのようにするするといただけてしまいます。 一品一品は小ぶりですがかなりの品数が提供され、最後のご飯ものがおかわりできることもあってかなりお腹いっぱいになりました。 西瓜に見立てた”辛子明太子”などの遊び心のあるメニューもありこだわりが感じられました。 かしこまりすぎない雰囲気も良く、カウンター焼鳥食べたいけど緊張感ある感じのところは苦手かも、、、と言う人にお勧めしたい! またお伺いしたいと思います。 【おまかせコース】 •胸肉 •万願寺とうがらし •せせり •蛸 梅ゼリーがけ •ハツ •やげんなんこつ •ズッキーニ •辛子明太子 •手羽元 •小豆(脾臓) •あか •カニクリームコロッケ •とうもろこし •うずら •つくね •ご飯 •黒糖アイス #焼鳥 #表参道
お財布に優しく料理が多彩な、居心地の良い大衆酒場
阿佐ヶ谷にある大衆酒場「越川」 高円寺ブラブラした帰りに寄りました。 あら煮は280円なのにボリュームたっぷり。 色々な部位が味がしっかり染みていて、お酒がすすみます。 なめろうは生姜がしっかりきいていて美味しい。 すじこ巻きも、きつく巻かれていなくて巻立てなのが嬉しい。 カンパチのカブト焼きも、思ったよりも大きくて塩気がきいていて、美味しい。 色々なジャンルの料理があって、はずれなし。
旬の味覚と厳選日本酒が楽しめる和食居酒屋
山手通りから一本裏に入った隠れ家で 地元の行きつけの一軒で界隈で、このレベルでこの価格で提供できる和食屋は、ここが一番だと思う。2020、2021、にはビブグルマンにもなっている。 アラカルトで酒飲むも良し松竹梅の中から選んでコースにするも良し(その際、アラカルトからチョイスしたり好き嫌いも対応してくれる)気さくで料理の上手い大将と、イケメンで料理人やってなければ劇団EXILEだろな〜って感じのナイスガイ2番手君の店。それなのに意外??にも女子達にバレてないようで、ほとんどが男性客というアンチミーハーないたって真面目な和食屋で大好きで通っている♂️ これ以上忙しくなられると困るが。。。正月明け、まだまだスロースタートの中目黒で1番客が入ってた どうぞこれ以上忙しくなりませんように #ひぐらし#中目黒#和食#アラカルト#松竹梅コース
北陸の味覚をご堪能くださいませ
何食べても丁寧で美味しい味でした。 駅から遠い分、混んでないのも嬉しいです #武蔵小山 #和食 #刺身の種類豊富
本場の味わいを梅田で楽しめる、上品な稲庭うどんとかき揚げセット
梅田の高架下で美味しい肴と日本酒をしっぽりいただくならこちらへ✨ 2024.2.2.fri 20:50
駅近で楽しむ上品な和菓子と季節の甘味、成城マダムも愛する寛ぎ空間
あんや!! 成城学園の名店。 和菓子たち、どれもうまいー! あんわらび、そしてかのこ餅。 美味い!
旬にこだわった和食と、希少な日本酒に舌鼓。くつろぎの空間でお食事を
【娘夫婦と目黒忘年会^o^】 今年八月末に父の49日法要を都内でした時に、長女夫婦が来てくれましたが、それ以来の食事となりました。場所は、久しぶりとなる、目黒のお気に入り和食屋さん「つきはし」です〜 お酒が好きな娘の旦那は、イイ酒飲み友達の感覚ですね。最近私がハマってる、ChatGPTのことも教えてもらいながら… いただいたのは、刺身盛り合わせ・牛肉蒸籠蒸し・しらす&豆腐サラダ・鰆の西京焼・タコ飯等 日本酒も娘の婿の喜ぶ顔を見て、何種類も飲んでしまいました、美味しかったです^o^ 残念なお知らせです、このお店が入っているビルの建て替えのため、今月末で閉店とのこと #目黒お気に入り和食 #日本酒揃ってます #サントリーウイスキーも #カウンター席あり #目黒駅から徒歩五分 #人生には飲食店がいる
多彩な魚介と温かな接客が魅力の居心地良い割烹居酒屋
魚も鳥もクラフトビールもあってそんな夢のような場所があるのかとずっと気になっていたお店★★★ 外観はとっても渋くてまさか…という感じです! メニュー迷っていたらいい感じにコースで出してくれると店主さんが仰ってくださいました! 9種類ほどのお刺身はもう全部覚えてないけどカツオがすっごく美味しかったの覚えてます! 帰省本能からか北海道のヒラメ?も旨味が詰まっていて白身なのに味濃く感じました! 軍鶏のお刺身も美味しかったなあ〜 日本酒も充実してたし最後でした 店主さんとお母さんがとてもいい人で気さくで初来店なのにたくさん話してくれました〜! また行きたい次はビールももう少しいただきたい^_^
一品がしっかりボリュームあるので満足感が味わえる居酒屋
【No.1654・東京・人形町】1995年4月オープン、「路地裏の地酒・地焼酎の店」を自称する居酒屋。「居酒屋好き」人気店。夜は初めて来ました。カウンターに座れた! テーブル席がメイン、テーブル席は予約客だろう、ほとんど埋まっていたが、カウンターは幸運にも空いていたんです。料理の提供に時間がかかると言われたが、よし。 カウンターに座ると、なんと、目の前に芋焼酎の3M(※)の一升瓶が3瓶ならんでいるではないか!しかも値段がリーズナブル、これは3M制覇をしてみたくなりますよね。 【その夜のつまみ】 ①お通し:食べるラー油にイカソーメン、沢庵と漬け鮪、イカとトビッコの和え物、②酒盗ピザ、③炙り3点 【その夜のお酒】 ①生ビール、②芋焼酎「魔王」のロック、③芋焼酎「村尾」のお湯割り、④芋焼酎「森伊蔵」のロック 猛スピードで生ビールが提供され、お通しも直ちに提供される。全然時間がかかっていない。お通しは3品、ちょうどいい量だし、工夫された感じで美味しい。 いよいよ、芋焼酎3Mの制覇に取り掛かる。飲み方はメニューにお勧めがあって、その通りにしよう。まずはフルーティーな飲み口の魔王のロック、軽やかだ。 すると酒盗ピザが提供、全くもって時間がかかっていない。芋焼酎3Mの2杯目は村尾のお湯割り、パンチの効いたお湯割り、酒盗の強い味わいに合うんです。 芋焼酎3Mの〆の森伊蔵のロック、おじさんがよく覚えている味だ。透き通った美味しさ。昔、高島屋で一升瓶を定価で買う権利を抽選で2回当てたことがある。 炙り3点と森伊蔵のロックが、めちゃめちゃ合う。あっという間に、おじさんは気持ちよくクラクラに。大勢で来るのがお勧めだが、カウンターもお勧めですよ。 (※)入手困難な芋焼酎である「魔王(まおう)」「村尾(むらお)」「森伊蔵(もりいぞう)」の3銘柄は、その頭文字をとって「3M」と呼ばれています。
素材と工夫が光る路地裏食堂、心も満たす多彩な麺とカレー
久方ぶりの訪問、以前は稲庭中華そばと黄色いカレーだけだったメニューが驚きの変貌を遂げていました。そのラインナップや否や、引き続きの稲庭中華そばと黄色いカレーに加えて油そば、冷やし中華、カツ丼、チキンライス、チャーハン、パイコー麺等に加えてスイーツもファーブルトンを初め多彩、素晴らしいの一言です。そんな多彩なメニューから選んだのは油そばに生卵トッピング、デザートにファーブルトンとアイスコーヒーにしました。ラーメン屋さんでここまで締められるのはこちらが初めです。油そばは美しい麺線、しっかり混ぜて生卵を投入、よだれだくだくのビジュアルに変身しました。油そばのタレは甘め、そこにアクセントを加えてくれる焦がし揚げネギ、卓上調味料も豊富なので美味しい麺を最後まで堪能できます。しっとりした鶏チャーシューも燻製香る香ばしさが絶品、ファーブルトンもベリーの酸味が油そばのこってりを吹き飛ばしてくれる爽快感。全部美味しかったです、ご馳走様でした。
こだわりの出汁で、素材の良さを引き出した料理
松山➰➰ 蔦の絡まる建物にひっそりと入り口のある和食割烹の名店。こだわりの出汁と瀬戸内の新鮮素材を使った一品は食べログでも定評があります。 ✳️ビール 昼間でしたが、自転車でいって喉乾いたから飲んじゃいました。❤️ ✳️点心 点心という中華のほうが馴染みが深いかもですけど、まあ小さなお皿で出す料理の総称として、中華以外のお店でも使われるようですね。 その名の通り沢山の小鉢を集めた目にも華やかなランチです。 メニューは2週間ごとに入れ替わるようなので、季節ごとにいくのもよいかもです。 メニューなお魚と野菜中心でお上品な味付けになってます。 ▶️白身魚フライ ▶️サバ味噌煮 ▶️さわら焼き霜 ▶️もずく酢 ▶️水菜炊き合わせ ▶️数の子松前漬け ▶️ふろふき大根 ▶️ご飯(おかわり自由) ▶️赤だし ▶️アイスクリーム おかずが沢山で大満足(*≧∀≦*)(*≧∀≦*) 今度は夜いってみたいなぁー #松山和食の名店 #点心ランチ
400年以上愛され続ける、上品なつるもちうどんと華やか天ぷらの名店
紅葉狩りの季節。家内の旅の計画で伊香保へ。天正10年(1582年〕創業。400年超の老舗。歴史を感じながら美味しい饂飩でした。ご馳走様でした。食後、同店の廊下に展示されていた「春秋遊楽図屏風」狩野系とあり、その解説の最後に「羽黒洞主誌」。羽黒洞の「羽黒」は出羽三山の羽黒に由来するかが気になりました。羽黒洞とは、木村東介(1901年〜1992年〕なる美術商が、1930年代から肉筆浮世絵や近世絵画を扱い、展覧会図録や研究誌を刊行。「羽黒洞主誌」と記されているのは、同氏がが刊行した展覧会図録や研究誌を典拠としていることを示すもので、作品の来歴や評価の根拠を示すために記され、その作品が羽黒洞の出版物に掲載されたことを示す。つまり「羽黒洞がかつて取り扱い、図録に記録した作品である」という意味でした。木村氏、本名:文雄は、山形県米沢市に生まれ、米沢商業学校を中退し上京。柳宗悦氏の指導を受け1936年に東京の湯島天神下に羽黒洞を創立。同氏の山形県の故郷は、いにしえより羽黒派修験道の聖地があり、羽黒は、「現世を救う」「再生を象徴する」という意味合いと響き合う。そして 「洞」という字は、祈りや修行の場、または深い探求の空間を示唆しており、羽黒山の霊性と結びつけたと想像しました。羽黒=現世利益・祈り・再生。洞=深い探求・精神的空間。