(7ページ目)B級麺料理 PayPay決済可 でおすすめのお店

サーカス小屋のような派手な看板が目印 【ラーメン専科 めんや】 ＊トマトめん…750円 車を走らせると横目に入って来たのはド派手な看板！ ラーメン屋には見えないが車をUターンして訪問。 メニューを見ると北本市らしいラーメンがありました。 そのメニューは『トマトめん』カッコイイ〜(笑) 円やかな牛乳ベースの白いスープ！ 麺にはトマトを練り込んであり、やや紅色です。 中央にはトマトが乗り、生ハムが添えられて 見た目は完全に洋食のようです。 これが全体に旨味バランスが計算されて、 誰もが気に入る味に仕上っています。 苦手と言われそうなスープの牛乳臭ささとか、トマト の酸味などが無く完成度の高い料理ですね。 埼玉県北本市は、トマトが特産品で御当地グルメに トマトカレー・トマト大福・トマトラーメンなどを 売り込んでいて、トマト関連の店が他にもあります。 因みに御当地ゆるキャラは『とまちゃん』です。 北本市に縁もないのですが北本観光大使のような 投稿ですね〜(笑)

晩御飯に伺いました。以前から気になっていて、ランチにはジャージャー麺等もある気軽に入れるお店です。麺料理はあいにく売り切れていて、ごはん物も売り切れていました。 今回は、羊の肉と羊のタンと鹿肉の串焼きに羊肉の小籠包、チャンスマハー［羊の茹で肉］、ホーショル［モンゴル風揚げ餃子羊肉］を注文しました。羊肉の癖は多少ありますが、癖になる美味しさです。特にホーショルは食べやすいです。結構大判な揚げ餃子ですが、中にはぎっしりと具材が入っていてジューシーです。羊のタンの串焼きも旨いです。鹿肉が癖が無いのも新鮮でした。チャンスマハーは醤油ダレで頂くので、日本人向きかな。小籠包はジューシーで熱々で、期待通りです。ビール2杯で二人で4150円はお得かな。 良い体験が出来ました。 ご馳走様でした。 #夏休みキャンペーン #珍しいメニュー #名物メニューはこれ #モンゴル料理

福岡市博多区築港本町13番6号エリア〜博多港ベイサイドプレイス「博多港旅客船ターミナル」切符売り場の目の前に2022年7月オープン！コチラは東京・六本木のミシュランガイドビブグルマン掲載店のうどん屋で修行経験のある長崎県出身／若手店主が営まれています。 店内はL字カウンター席のみ！看板メニューは「ぎょくうどん」と福岡には先ず無い「厚焼き卵」がドーン！っとのかったうどん〜糸島地たまごを贅沢に使用した「だし巻き卵」がなんとも映えるわ〜頂いたのは「ぎょくうどん／冷」「豚肉うどん／温」です。 先ずは「ぎょくうどん／冷」スープから〜美味しいやん！冷え冷えなスープはしっかりと「いりこ」「昆布」「かつお節」が効いて良いお出汁☆山盛りの鬼おろし（大根おろし）をスープに混ぜながら頂くとサッパリとした味わいになり美味しい！更に大分産のカボスでさっぱり〜そして待望の「ぎょく」は優しい「だし巻き卵」でうどんとの相性もいい塩梅！麺は手打ち麺で「讃岐うどん」よりなしっかりとしたコシと小麦の味わいが楽しめる逸品でスープやトッピングとのバランスも完璧でした。 次に「豚肉うどん／温」のスープから〜コレも美味しい！お出汁が良い☆冷やしも良いけど「温うどん」は王道ですね〜豚肉の甘く醤油で煮付けれらた煮汁がスープとコラボして唯一無二な「肉うどん」となっています！うどんは【温・冷】と選べ季節問わずチョイスできるのでオススメなお店です。 しかしながら、なんでまたこんな辺鄙な場所に？と思ってしまう〜薬院や警固などもっと中心地に出店すれば行列必須店間違いないようなクオリティなのに！まあテストマーケティングとしてはしばらくは良いでしょう〜「うどん好き」や「ミシュラン好き」などグルメな方はは是非試して欲しいうどんです。 将来性大！美味しいうどん店「福岡トップクラス」〜ごちそうさまでした。 Enjoy Udon Life☆

224「皿の上のカリーナ！〜キーマカレーのせ焼きそばのこと♪」 新潟にはイタリアンという、焼きそばにミートソースをのせたご当地グルメがあります。 そして、コチラのお店のある新潟市西蒲区には、 ❇︎カリーナ と呼ばれる、焼きそばにカレーソースをのせた局地的なご当地グルメがあります。 とあるお店が考案、提供したところ、爆発的に人気が出たことで近隣のお店も提供を初め、地元の味として定着したようです。 各店で構成が違うようですが、コチラのカリーナは、キーマカレーがのっている♪ ベースは給食のカレーの味ですが、たっぷりひき肉が爆裂な旨みを出していてウマイ！ 中辛と甘口の間なのに、奥の奥に刹那のピリッと感♪ こいつぁ、 んまーい！(ﾟωﾟ)ﾉ☆︎(ﾟωﾟ)ﾉ☆︎(ﾟωﾟ)ﾉ☆︎ (ﾟωﾟ)ﾉ☆︎ 初めて食べたけど、クセになりそうです♪ 大満足、ご馳走さま（^人^） #ご当地グルメ #カリーナ #新潟めし #新潟市西蒲区 #局地的ご当地グルメ #カレー探検隊 #クリスマスキャンペーン

以前は、糸島市の郊外にあった やきとり味源さん、代替わりされ筑前前原駅近くに移ってこられました。通いやすくなって嬉しい限り(^^)♪ やきとりは、どれも美味しく流石歴史があるだけなるなぁ～と安心・安定の味♪ 個人的には、先代からある ピリ辛コンニャク(^^)ピリリとくる辛さとさっぱりさがとても良いsimple is best♪お酒にも合うし、ちょっとお口の中をさっぱりとリフレッシュしたいときにも良いです(^_^)/ お酒とやきとりを堪能しながら、コリコリ感と甘味が嬉しいツブ貝を酢味噌で流し込み、大好きな炙りシメサバ、タコ刺しを楽しむ…この時点でだいぶ出来上がっている(^_^;) でこのお店のオススメなポイント♪昔から麺類･丼ものも美味しいんです(^_^)/ 呑み助の私は、もちろん〆の一杯としてチャンポンをチョイス～、ガッツリと野菜が盛られた、昔ながらの懐かしいビジュアルとお味♪ちゃんと完食っ…太り続けるはずだ(>_<) お酒よりも、しっかりと食事を取りたい人、はたまた皿うどんなんかは、皆でシェアしても良いかも(^^) 今宵もご馳走さまでした～m(__)m #糸島では古参のやきとり屋さん #ピリ辛コンニャク #チャンポン美味しい #丼ものや麺類も楽しめる #糸島グルメ

（2025.02.07） 福岡中央病院から警固へと向かう県道沿いに開業された『辛麺と手包み餃子 こるり』 開業当時にブックマークしておきながらも失念してしまっていたお店でいただいた「牛もつ辛麺」は、ぷりぷりっとしたホルモン甘みと大辛でお願いしたスープの辛みが絶妙なバランスでありましたし、スープをかけていただくミニ石焼チーズごはんは秀逸なものでありました マンションの一階テナントはそれほど天井高がなく、上階のベランダが庇のように出ていることから目に付きづらいのでありますが、看板代わりとなるタペストリーが目を惹きますし、入り口に設えられた縦格子に感じられる上品な“和”の雰囲気は「穴子めし」を提供されていた『一』から引き継がれたものでありまして… 2名掛けのテーブルが6卓と5席が並ぶカウンターが置かれる店内も木の温もりが感じられる落ち着いたものでありますし、全ての席にお盆に載せられたお箸やレンゲが準備されるなど、麺屋とは思えない“和”の雰囲気に居心地の好さを感じます 提供される辛麺にはシンプルなものから牛もつが入ったものやトマトベースのものと用意されていますし、辛いものが苦手な方には雲呑麺も用意されていて… 辛麺にはミニサイズの石焼ごはんが添えられていまして、チーズがトッピングされたものに代えられるとのから、「牛もつ辛麺」を大辛と韓国麺でいただくことにいたします 牛骨ベースだと言うスープのマイルドな甘みや滑らかな舌ざわりに上品さを感じることができますし、ニンニクなどの強い香りを感じることなく… 蕎麦粉を使った韓国麺との絡みも良くいただくことができました 石が熱々であるうちに辛麺のスープを入れていた「ミニ石焼チーズごはん」は、クッパのような感じから徐々にリゾットのように変化していく楽しさがありますし、蕩けたチーズにコクとスープの辛みがうまく調和していておいしくいただくことができました 辛麺だけでなく、ショルダーネームに手包み餃子とあることから「水餃子」をいただきますと… 厚めに仕上げられるモチモチっとした皮に感じる小麦の香りやツルンとした舌ざわりも心地好くいただくことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/43673978.html

アジア料理屋さん パクチー好きなので、パクチーたくさんいただきました♪ 写真にはないですが… なんでも美味しくいただけます♪ 高山なのに北海道のコアップガラナが飲めます！ オススメは無限焼きそば！チープな深みを掘っているところが好き❤️ 魚醤や唐辛子、砂糖、酢などお好きにアレンジ！ ジョロキアには注意⚠️

麻辣湯 525g 1,800円 辛さMAX スープの味は良い。 取る具材は多いが、調味料が少ないし微妙。

早稲田の新店2軒。 「弐昇（にしょう）」は2025年6月1日オープン。 「shizuku（しずく）」は、「巌哲」の跡地に2025年5月25日オープン。 必然的にラーメン好きが集まる。一軒目では隣に知り合い。「次はあっちですか？」「その通りです。」 二軒目に並んでいると次に並んだ人から声を掛けられる。「大崎さんですか？」「えぇ、そうです。」「秋の駒沢、楽しみにしています。」「ありがとうございます。」「弐昇おいしかったですね。」「あ、一緒に居たんですね？（笑）」 しばらくすると別の知り合いが来た。「あ、どうも。あっちは食べました？」「この後行く予定です。食べたんですか？」「今行ってきました。」とまあ、こんな会話ばかりが続く（笑）。 「弐昇」 がんこや覆麺の常連さんがうどんとラーメンの中間的なものを提供したいと出したお店。最近、常連さんが出した店、他にもあったなぁ〜？と思い出していたら、目の前に「3000＠駒込」の店主が手伝いで入っていた。「先日はご来店ありがとうございました。」と言われて気が付いた。かん水少なめの自家製麺。肉汁うどんのラーメン版みたいな感じで麺200ｇでもスルッと食べられる。実においしい。連食しない人なら大盛りがオススメ。

じゃないモノを食べてみた。 知り合いから、つけ麺が美味しいと。 トリパイタン。690円也 麺は増量できるそうでしたが 半チャーハンも頼んだので抜きに。 ショッピングモールなので タグを渡され鳴ったら取りに行くスタイル。 そんなに待たずに呼び出しが。 お好みに胡椒をって言われたので 少しツユにかけておき、席へ。 まじまじとつけ麺見てみます。 なんか器は、お店にあるのを流用。 なんか変な感じ。 つゆには、数個鶏肉が入ってましたね。 麺は少し少なめ。 値段を考えるとコスト高いなぁ。 パイタンはパイタンでした。 美味しいけど、印象残らない感じ。 半チャーハンは 可もなく不可もなく。 なんか表面は、カリカリしてましたね。 焼き飯な感じでした。