更新日:2025年11月29日
京野菜を中心としたおばんざい料理屋。炭で焼く炭火焼料理を落ち着いた町屋空間で。
京都烏丸御池駅から東へ徒歩7分、三条通に面した所に有る、和食居酒屋「うしのほねあなざ」さんに伺いました♪ 契約農家さん直送の野菜を用いたおばんざいや、創業から変わらない名物ビーフシチューなど、 和食を中心に様々なジャンルの料理を提供されてます! 【あなざコース】5,200円 前菜八寸盛り ゴボウのすり流し、翡翠茄子、梅ジュレ、 とうもろこし寄せ、うなぎ飛龍頭、時鮭、 うら巻き、じゅんさいとろろ 造里 二種 鉢 ウニ、ホワイトアスパラ、生湯菜 ~半田清麺をカルボナーラに寄せて〜 揚 初夏の春巻き、ズッキーニ・酒老・ カレー風味・ニンニク芽・ツブ貝・ 旨風味 焼 イサキ、夏野菜カルタファルタ ~黒バラのリオイル~ 名代 うしのほねシチュー 姉妹店「うしのほね」創業時からの名物ビーフシチューは、40年にわたり変わらないデミグラスソースが自慢で、濃厚な旨味ととろけるようなやわらかさで、 ∑(゚Д゚)ウマー! パンのお替りもOKです♪ 飯 ハモのだし汁で かき揚げをのせた焼きおにぎり 本日のデザート これは京都の地酒とワインがススムくんです! 真名井 純米大吟醸 無濾過生原酒 本日のグラスワイン、白、赤 堪能いたしました! これは是非またお邪魔させていただきます❗️
風情ある空間で絶品おばんざいと漬物を
京都『大原』‼️ 京都の中でも、山に囲まれた“風情在る田舎“❗️ 過去、都暮らしに疲れた人間が、”やすらぎ“を求めて住み着いた里、 此の地で”隠棲“した人の代表格が『建礼門院”徳子“』様、 『平 清盛』の娘で、平家一門の繁栄の為に“天皇家”に嫁ぎ、『安徳天皇』を産み、平家繁栄のキーパーソンの人… 運命が流転したのが、『平 清盛』の死から、栄華を誇って居た、平家一門が傾き出し、『壇ノ浦』で、子供で在る『安徳天皇』と母で在る『二位尼』が入水で天に召されるを見る様を見て、後を追うも叶わず、都に戻って、女性と言う事、皇室関係者と言う事で、只々、菩提を弔う、余生を送った、権力者に“運命を振り回させられた人” 後年、“隠棲”した時に、仕えてた『阿波内侍』が『山仕事をした時の衣装』が、 現在も伝わる『大原女(おおはらめ)』(此処から京の都に行商に出てる販売女性を指す)の起源と言われてます… 最初は、“薪炭”を売り歩いて居たんですが、茶、麦粉、『しばづけ』などの“特産品”でも知られる様になって行きました(๑˃̵ᴗ˂̵) そう、『しばづけ』が名物なんです❗️ 時期に為ると、山里の畑が、“紫色の紫蘇”が広がる光景が目立ちます٩( ᐛ )و “隠棲”先の寺院に向かう、途中には、お土産用として『漬物屋』さんが、軒を構えるのも、『大原』の特徴です(๑˃̵ᴗ˂̵) 先に出た『建礼門院』様に”献上“して『しばづけ』の名前を賜った伝承も残る、大原の”名物“です❗️ 大原で”漬物屋“で全国に知られるてるお店が… 『土井”志ば漬“本舗』‼️ 創業者『土井清太郎』さんは、『よろず何でも屋』でしたが、大正時代に、大原の地で、”ひっそりと“息づく『しばづけ』に目を付け、 『”志“を”漬ける“』の当て字を用いて『“志ば漬”』と、伝統の紫蘇の普及に尽力しつつ、孫の代迄、商いが続けれる様に、商いの伝書を残して、 平成時代に入り『竈炊き立てごはん 土井』が始まります、3代目の『土井清一郎』さんが、 昭和初期に、大原街道(鯖街道)に面した旧本店(現自宅)の軒先で“お茶漬け”を出してたものを“再現”したいをコンセプトに始めたプロジェクト、 先ず店内に入ると… 硝子張りの竈門炊きのご飯の炊事場が在り❗️ 如何にも『お漬物』に逢いそうな“ご飯”を炊いてます、しかも、京都産のお米使用(お代わり自由です(๑˃̵ᴗ˂̵)) メインのダイニングテーブルには“サラダバー”ならぬ 『お漬物バー』が在ります❗️ オーダーして、メニュー商品が来る前に、 “お茶受け”として利用出来るのも『お漬物』の魅力(≧∀≦) オーダーは、私は“名物”『お漬物天ぷら膳』 親は『鮭 西京漬膳』 メインの『お漬物天ぷら』を‼️ “漬物の天ぷら”って作るのは意外と難しいと、 理由を挙げるなら、先ず上げるのが“水気”… “衣が絡み”難い上に、水気をしっかり取らないと、揚げてる途中に揚げ油が“ハゼ”ます(((^_^;)(苦笑い) 苦戦しながら作ります… 様々な『お漬物』が素敵に揚がってまして、 通常は、魚介がメインの“天ぷら” 此処では、メインネタが『漬物』口直しが、“白身魚”の『鱧』非常にユニークです(๑˃̵ᴗ˂̵) “竈門炊きご飯”は、ふっくら‼️ お米の甘さ、水分含有率の程度、対流による火加減による炊き上がりの秀逸さ(๑>◡<๑)b お味噌汁、流石、漬物屋さんと言うべきか… 野菜がメインなので、具材の野菜も素晴らしいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 多分、質は良質ですが、“お漬物”に為る時点で、“撥ねられた”お野菜の数々、 シャキシャキの“歯応え”が未だ残って居ます❗️ #京都大原に本店が在る漬物の全国区のお店 #竈門炊きご飯とお漬物のお店 #“志ば漬”の名門店 #ご飯・お漬物・日本の根っこ(๑˃̵ᴗ˂̵) 諸々の事、 実は、マイバイブ『美味しんぼ』にこんなエピソードが(笑い) パリでのが生活が長い、デザイナーが、自分を見失い、“日本”に帰って来たい“と申し出をする、 引退を心配した知人が、主人公(山岡士郎)とライバルで在る(海原雄山)に 海外に戻りたく為る料理を作って呉れと依頼、 一方は、フランス料理の素晴らしさを説く料理 一方は、ありきたりの”握り飯“と”丹沢の湧水“と”糠漬け“を出す展開… 気力を戻したのは、後者の”ありきたり“のメニュー 理由は、パリに不満が在る訳では無く、長い生活の中で、自分のアイデンティティで在る、日本食に飢えたてたと… 此のコロナ禍、非常にストレスを溜め込む人も居る筈… やはり、『お茶漬け』為り、『お漬物とご飯』為り、 自分が『日本人であって良かった❗️』と言う物を食べて、簡単にはヘコタレ無い、気概のパワーフードにしたい所です(๑˃̵ᴗ˂̵)
新潟の味と地酒が楽しめる、駅近の居心地抜群ランチスポット
【湯沢旅行2023.8夏②】 我が家では定番の湯沢旅行。こちらは、湯沢駅近にある居酒屋、越後やさん。ずっと前から存在は知っていましたが、今回初訪問です。 もっと観光ちっくなお店なのかと思っていましたが、そこまでではなく値段もそこそこ。 とは言いつつも、新潟ゆかりのメニューも取り揃えられ、地酒の種類も圧倒的。 何より2テーブルある個室に通されたのですが、隣は不在だったため、快適に楽しむことができました。 【湯沢旅行2024.8夏④】
たゆたう川の流れのようにゆったりとおいしい時間を過ごせる老舗京料理店
12月に友人と伺い、その写真を見た母が行きたいと言うので、今回は2度目の訪問です。 どれも丁寧に仕上げられたお料理は見た目も美しくテンションが上がります。それにボリュームもあるので満足感があります。 窓の外は宇治川、ロケーションも最高です。
のれんをくぐればそこは京都。ゆっくりと京の情緒が楽しめます
京懐石『北山』 ¥8,800 筍の季節はやっぱり和食ってことで美濃吉でランチいただきました。上品で贅沢なお昼ご飯となりました。
季節の味わいを品良く楽しむ、小鉢が魅力の和食ランチ
2024.5.3 少し奮発して昼飯 うす味で統一された料理 これで、素材の味が引き出せてたら文無し
季節を味わう、竹の子尽くしのランチ体験
母の誕生日のお祝いにランチしにきました。 竹の子料理をいただいてきました。 竹の子のお刺身から始まり色々と竹の子何本たべたかな?ってくらいいただきました。 お腹いっぱいで最後竹の子のステーキと竹の子ご飯はテイクアウトにしてもらいました。 竹の子はえぐみがなく柔らかいけど歯応えもあって美味しかったです。
昭和レトロな魅力あふれる圧巻ボリュームのオムライス
11/11㈯市川市【美しすぎるオムライス】No.1350) 中山競馬場からも2.5㌔、私の自宅からも3.5㌔、地味な場所に凄い店を発見してしまいした、 しかも『最強のオムライス』を❗ SNSで此方のオムライスに一目惚れ、居ても立っても居られなくなり、訪問しました、 開店と同時に地元民で一杯になるとの情報に、11:45に店頭に着くと、暖簾は出ていない、 12:00、確認しようとすると、女将さんらしき方が出てきた、 私「やってますか?」 女将さん「はい」 そっけない返事、ほんとに地元の人気店なのか、不安がよぎる、 迷わずオムライスを注文、それから地元のシニアや、作業着の方々が続々と入ってきた、 15分ほどで運ばれてきた『オムライス御膳』、デ、デカい、 大相撲、往年の高見山関のCMを彷彿させる、高見山関が分厚い羽毛布団を被って寝ている感じだ、 スプーンを入れると、卵は分厚く、中はトロットロだ、 まずはひとくち、ケチャップライスとトロトロ卵、一瞬、身も心も蕩けてしまう、 これぞ昭和の『オヤジ殺しのオムライス』だ、 出汁の効いた味噌汁、みずみずしいサラダも付いている、 美味いだけではなく、オシャレな店のオムライスの倍はある、 肉体労働者〜シニアの皆様まで、これはハマる筈だ、 ◆オムライス(900) サラダ、味噌汁付 次回は、隣のニイチャンが一心不乱に食べていた『男どアホウ甲子園』に出てきたような『串かつ定食』と誓いつつ、 ごちそうさまでした、 2023/11/12㈰ am5:00 #美しすぎるオムライス #中山競馬場 #オムライス太田
『たん熊』創業の地の当店で四季の風趣を凝らした京料理をご賞味ください
(過去の忘備録) 和室の個室で「半月ランチ」を頂きました。 素敵な屏風が飾ってあるお部屋! 半月ランチは季節の筍ご飯、 筍の煮物があり、とっても美味しく頂きました。 一つ一つのお料理が繊細で素材の味が引き立って美味しいです! #たん熊 #ランチ
二条城すぐ、京都の風情が感じられる空間で、四季折々の京料理を堪能
比較的リーズナブルな、一万円以下のコースで、11品をいただきました。もちろん品数が多いことがいいのではなく、一品一品の味付けの工夫、春らしい食材の吟味。美味しく頂きました。 高級店と比べれば、素材など高級ではありませんが、旬の食材を工夫して作る料理が良いと思いました。 接客も丁寧でよかったです。 #京料理をリーズナブルに #府庁近く #お酒も美味しい
天然真鯛のお造りが入った贅沢な卵かけご飯『生鯛めし』と瀬戸内魚介の料理が人気
教えたくないシリーズ ちょっと本当はあまり教えたくないのですが、美味しいので皆さんにも食べていただきたいので、教えちゃいます。 フツーに電話しても予約が取れないことも多いので、予約取り方に気をつけてください(笑) 上手く入店できたら、予約専用の特別番号が教えてもらえるかもです。 何食べても美味しいです。 狭いお店なので、あまり混んでほしくはないですが、有名人もお忍びで良くいらっしゃってる美味しいお店です。 @ #京都 #お通しからすでに美味しい #贅沢にご褒美ディナー
四条烏丸交差点からすぐ 京懐石 京料理
2025/1/13来店 テーブル席と個室席があります。 京の懐石弁当を食べました。 白味噌のお味噌汁は甘めで美味しいです。
のれんをくぐればそこは京都。ゆっくりと京の情緒が楽しめます。
今日は土曜日ながら仕事関係の新年会の為に大阪にやって参りました。 宴会のコースは清水でしたので、8000円だと思います。本家の京都店とは違うかもしれませんが料理は充分楽しめる内容でした。
鰻はタレが香ばしく美味。吉田兼好所以のつれづれ弁当が看板商品。京料理店
ここのお料理はほんまもんです。出汁は日高昆布のひね2年もの、お米は新潟の契約農家からのコシヒカリ、、そして、約90年になる歴史を継ぐ2代目大将、奥様、そして大将のお母様がもてなして下さいます。一階はテーブル席、二階は座敷(椅子、テーブル)、エレベーターはなし。店に入る前に妙心寺の雲水さんお二人に出会えて幸先良かったのですが(初めてお布施出来ました!)、この店のお料理に出会えてさらにラッキーでした。今日はよき日でした。ありがとうございます。
季節の味と上品な惣菜を楽しむ、京都発山椒グルメの老舗
京都の鞍馬にある京都佃煮のお店。 催事で弁当を売っていたのでテイクアウトしてきてもらいました。 いただいたのは近江牛•京ゆば•あさり弁当。 ご飯が見えないくらい具材がびっしりと敷き詰められていて3種の中では京ゆばの割合が多め。湯葉好きとしては嬉しいところ。 特別提供品で限定販売だったので食べられて良かったです。
伝統を守り続ける、心温まる京都の懐石体験
【昔ながらの京料理】 京都府京都市下京区西木屋町四条下る船頭町234-3 #四条河原町界隈 口コミが良かったので予約して晩御飯に訪問 16500円のコースをお願いしました 先付け 湯葉 八寸 いわゆる吹き寄せ盛り 向付 鰆炙り 槍イカ 縞鯵 莫大海 椀物代わり 土瓶蒸し 鱧 松茸 車海老 鶯菜 蒸物 風呂吹き菊花蕪 柚子味噌 菊葉 焼物 笹カレイ 蛤 朴葉味噌 焚合 海老芋 天然鯛 金時人参 御飯 穴子御飯 蜆赤だし 香の物 水物 柿 苺 ラフランス 渋皮栗 私が修行時代に教わった30年前を思い出しました 気を衒わない昔ながらの京料理 色々と思うところありますが 料理は少し残念な夜でした #京料理 #京料理くりた #京都和食 #京都晩御飯 #京都会席料理 #京都グルメ #京都ディナー
【1200坪の庭園】個室完備◆五感で味わう懐石|四季折々の京都を自然と共に堪能
広い日本庭園を眺めながら、一品一品丹精込めて仕上げられたお料理をいただいてきました。特に茶碗蒸しをひと口いただいた瞬間、あまりの美味しさに時間が止まりました。 お店の方の応対も素敵で、質の高い時間を過ごすことができました✨
京料理の伝統を守り続ける料理人の親子が「真心」込めて作る割烹料理
待ちに待った祇園 大季さん!! 祇園四条から徒歩5.6分のところにあります。 この日は10000円のコースを予約していました。 付き出しからデザートまで最高に美味しかったです。 アラカルトも充実していたので、コースと別で2品注文しました。 日本酒と合うんやろうな〜と思いながらビールや梅酒を注文。。。 日本酒をおいしく飲める人になりたいです。笑 梅酒ももちろん、おいしかったです!! 和やかなアットホームな空間。 ぜひぜひぜひ!またいきたいです。 つぎはアラカルトを楽しみたいと思います! https://instagram.com/daifujibayashi?utm_source=ig_profile_share&igshid=1aq3clpba02l4 #祇園四条 #祇園大季 #割烹 #京料理
7/1(水)より「鯛廼鯛」が「逸品 はし長」に心機一転生まれ変わります。
結婚前、時代祭見物時に、義理の両親を招待した京四季が閉店になっていたので、代わりにチョイス。 夜は3つのコース、5,800、7,800、9,900円からの選択で、7,80円を選択。薄味の上品な味で、器も好み。特に見た目竹籠の陶器の器。但し、甘エビの刺身の尻尾抜いた時によく殻にくっついていた部分を取り切らなかったから、少々生臭かったのは失敗。
季節を感じる和の御膳と選べるメイン、満足感たっぷりのカウンターランチ
清涼寺間近の1階はカウンター主体のお店。ランチはメインを湯豆腐とひろうす煮か天ぷら盛り合わせかお造り盛り合わせか鰻から選択、季節の前菜等2品が先に出て、最後にご飯と縮緬雑魚やいくらなどが出てきてご飯がお代わりできるのでお腹もふくれる。天ぷらとかは単品でも頼めるので色々頼むのもありかも知れない。今回は湯豆腐を頼んだが湯豆腐はともかく、季節の御料理2品とひろうす煮も絶品だった。デザートもなかなか良い。