炭火の香ばしさと優しい味に癒される、豆腐料理の名所
リピーターです。 有馬温泉へ旅行するときに途中のランチで発見。 で、義父母にも食べさせたいと思って、結婚記念日のお祝いで連れて来た。 ゴールデンウィークのため渋滞リスクがあると思い、予約にしたらコースしかダメって事で、3,700円のコースにした。 写真を撮り忘れたけど、長芋と筍の天ぷらも凄く良かったです。 美味しかった。
京の伝統を味わう、彩り豊かな箱寿司と蒸し寿司の老舗
京都御所南、天保年間創業の老舗寿司屋。 元々煮売屋としてスタートとし、明治以降に寿司を提供するようになったこちら。 年季ある店内、お店でも食べられますが細いテーブル3卓でこじんまりしてます。 名物は鯖寿司、京風箱寿司、11〜3月に提供される蒸し寿司。 今回持ち帰りでお願いしました。 ■助六¥1300 ■磯巻き¥1350 ■蒸し寿司¥2300(持ち帰り容器入) 助六、甘めのおいなりさんがおいしい。 磯巻は四角い見た目で、〆さばと柴漬けという絶対おいしいやんて組み合わせで、色味もきれい。 蒸し寿司は電子レンジで3分、熱々で召し上がってくださいとのこと。 関西らしく甘めの酢飯には甘辛く炊いた干瓢、イカのそぼろ、焼き穴子、キクラゲが混ざっていて、そこに錦糸卵、海老、桜でんぷ、麩、椎茸、銀杏と彩り豊か。 今度はお店で出来立ての蒸し寿司が食べたい。 #ランチ #テイクアウト #寿司
はまぐり定食は要予約、焼きたて蛤が食べられるお店
三重県桑名市にある、はまぐりプラザさんで、桑名名産のはまぐりを頂きました! 焼きはまぐり定食 2,700円×2 桑名産のはまぐりを頂く事ができます。滑らかでぷりっぷりの身がめちゃくちゃ美味しいです。風味も味もバッチリ! 焼きはまぐり定食には焼きはまぐりが3個付いていますが、もっと食べたかった〜(^^;; アサリご飯がとても美味しかったです。 焼きはまぐり定食のみ予約ができます。遠方からの人は予約されると良いかと思います。
秋田本場の細麺うどんと多彩な鍋料理が楽しめる広々ランチスポット
8/6の秋田出張ランチで入店。 稲庭うどんともち豚チャーシュー丼のセット。 初稲庭うどんでしたが、喉越し良く美味でした!
夏の京都といえば貴船の川床料理!季節の鮎や鱧、京野菜が中心の懐石
夏の貴船川床ランチ! 途中で土砂降りの雨が降ってきたので、最後は室内に移動させてもらいました汗 めちゃ美味しかったです!! 席が選べず、川側ではなかったのが残念また再チャレンジしたい!
名前のとおり、貝がおすすめのお店。定食もおすすめです
わっぱ飯と貝汁の定食をいただきました。どちらも美味しかったです。アサリも大きく砂でガリッとすることもなく良かったです。ただ海鮮系のメニューがもう少しあればもっと良いと思いました。とにかく人気でお客さんが多いです。
涼やかな川床で味わう京の旬彩と美しき盛り付け
貴船神社の近くを流れる『貴船川』は、京都の夏の風物詩である“川床”で有名。川のせせらぎを聞きながら京グルメを堪能することができる。今回はひろやさんにお邪魔した。 名物の氷鉢にはお刺身が涼しげに盛り付けられ、絵画の如き鮮烈な鮎の“石庭盛り”…これぞ川床の風情ありですな。 ひと皿ごとにじゅんさいや鱧など旬の彩りが感じられ贅沢に卓を占める。鮎は絵画のような美しさでひろやさんが最初ときいていたが情緒あって素晴らしい。外界の酷暑とはまったく違う冷たすぎるほどの川床の宵闇での日本酒も美味しくいただけた。 #京都 #kyoto #貴船 #kifune #川床 #kawadoko #letsguide #foodphotography #foodstagram #food #yummy #foodlovers #foodie #delicious #foodoftheday #follow #foodgasm #yum #fresh #tasty #eating #foodpic #foodpics #eat #delish #yummyinmytummy #yummyfood #まいう #美味しい #うまうま
風情ある空間で絶品おばんざいと漬物を
京都『大原』‼️ 京都の中でも、山に囲まれた“風情在る田舎“❗️ 過去、都暮らしに疲れた人間が、”やすらぎ“を求めて住み着いた里、 此の地で”隠棲“した人の代表格が『建礼門院”徳子“』様、 『平 清盛』の娘で、平家一門の繁栄の為に“天皇家”に嫁ぎ、『安徳天皇』を産み、平家繁栄のキーパーソンの人… 運命が流転したのが、『平 清盛』の死から、栄華を誇って居た、平家一門が傾き出し、『壇ノ浦』で、子供で在る『安徳天皇』と母で在る『二位尼』が入水で天に召されるを見る様を見て、後を追うも叶わず、都に戻って、女性と言う事、皇室関係者と言う事で、只々、菩提を弔う、余生を送った、権力者に“運命を振り回させられた人” 後年、“隠棲”した時に、仕えてた『阿波内侍』が『山仕事をした時の衣装』が、 現在も伝わる『大原女(おおはらめ)』(此処から京の都に行商に出てる販売女性を指す)の起源と言われてます… 最初は、“薪炭”を売り歩いて居たんですが、茶、麦粉、『しばづけ』などの“特産品”でも知られる様になって行きました(๑˃̵ᴗ˂̵) そう、『しばづけ』が名物なんです❗️ 時期に為ると、山里の畑が、“紫色の紫蘇”が広がる光景が目立ちます٩( ᐛ )و “隠棲”先の寺院に向かう、途中には、お土産用として『漬物屋』さんが、軒を構えるのも、『大原』の特徴です(๑˃̵ᴗ˂̵) 先に出た『建礼門院』様に”献上“して『しばづけ』の名前を賜った伝承も残る、大原の”名物“です❗️ 大原で”漬物屋“で全国に知られるてるお店が… 『土井”志ば漬“本舗』‼️ 創業者『土井清太郎』さんは、『よろず何でも屋』でしたが、大正時代に、大原の地で、”ひっそりと“息づく『しばづけ』に目を付け、 『”志“を”漬ける“』の当て字を用いて『“志ば漬”』と、伝統の紫蘇の普及に尽力しつつ、孫の代迄、商いが続けれる様に、商いの伝書を残して、 平成時代に入り『竈炊き立てごはん 土井』が始まります、3代目の『土井清一郎』さんが、 昭和初期に、大原街道(鯖街道)に面した旧本店(現自宅)の軒先で“お茶漬け”を出してたものを“再現”したいをコンセプトに始めたプロジェクト、 先ず店内に入ると… 硝子張りの竈門炊きのご飯の炊事場が在り❗️ 如何にも『お漬物』に逢いそうな“ご飯”を炊いてます、しかも、京都産のお米使用(お代わり自由です(๑˃̵ᴗ˂̵)) メインのダイニングテーブルには“サラダバー”ならぬ 『お漬物バー』が在ります❗️ オーダーして、メニュー商品が来る前に、 “お茶受け”として利用出来るのも『お漬物』の魅力(≧∀≦) オーダーは、私は“名物”『お漬物天ぷら膳』 親は『鮭 西京漬膳』 メインの『お漬物天ぷら』を‼️ “漬物の天ぷら”って作るのは意外と難しいと、 理由を挙げるなら、先ず上げるのが“水気”… “衣が絡み”難い上に、水気をしっかり取らないと、揚げてる途中に揚げ油が“ハゼ”ます(((^_^;)(苦笑い) 苦戦しながら作ります… 様々な『お漬物』が素敵に揚がってまして、 通常は、魚介がメインの“天ぷら” 此処では、メインネタが『漬物』口直しが、“白身魚”の『鱧』非常にユニークです(๑˃̵ᴗ˂̵) “竈門炊きご飯”は、ふっくら‼️ お米の甘さ、水分含有率の程度、対流による火加減による炊き上がりの秀逸さ(๑>◡<๑)b お味噌汁、流石、漬物屋さんと言うべきか… 野菜がメインなので、具材の野菜も素晴らしいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 多分、質は良質ですが、“お漬物”に為る時点で、“撥ねられた”お野菜の数々、 シャキシャキの“歯応え”が未だ残って居ます❗️ #京都大原に本店が在る漬物の全国区のお店 #竈門炊きご飯とお漬物のお店 #“志ば漬”の名門店 #ご飯・お漬物・日本の根っこ(๑˃̵ᴗ˂̵) 諸々の事、 実は、マイバイブ『美味しんぼ』にこんなエピソードが(笑い) パリでのが生活が長い、デザイナーが、自分を見失い、“日本”に帰って来たい“と申し出をする、 引退を心配した知人が、主人公(山岡士郎)とライバルで在る(海原雄山)に 海外に戻りたく為る料理を作って呉れと依頼、 一方は、フランス料理の素晴らしさを説く料理 一方は、ありきたりの”握り飯“と”丹沢の湧水“と”糠漬け“を出す展開… 気力を戻したのは、後者の”ありきたり“のメニュー 理由は、パリに不満が在る訳では無く、長い生活の中で、自分のアイデンティティで在る、日本食に飢えたてたと… 此のコロナ禍、非常にストレスを溜め込む人も居る筈… やはり、『お茶漬け』為り、『お漬物とご飯』為り、 自分が『日本人であって良かった❗️』と言う物を食べて、簡単にはヘコタレ無い、気概のパワーフードにしたい所です(๑˃̵ᴗ˂̵)
四季の風情と静けさに包まれる、至福の湯豆腐懐石体験
【2023年度:S大ランチ部総会】17th November 前日までの雨予報が外れてくれて、曇り空だけどなんとかもってくれた、年内最後のランチ部総会。 今年の活動の締め括りに、ちょっと贅沢を。。 3か月前の予約で取れたのは、平日の昼間だったからか。。 この季節に極上のお部屋で、鮮やかな紅葉に囲まれて、絶品のお料理をいただくことができました! ✨湯豆腐懐石 この贅沢な時間を言葉では表現できるとは思えない。 市内との温度差が3度くらいはあるので。。。ヒーターをつけてくださいました。 生湯葉と八寸をいただきながら、今年一年を振り返る。。 お部屋も会話も暖まったところで、お鍋に火を入れていただく。 言わずもがなの森嘉のお豆腐、ぷりぷりとれんげの中で震えておりました。 この季節は鮎の甘露煮。 さっぱりお塩でよばれる夏とは違って、まったり出汁がからまった生姜風味の甘露煮には、温かいごはんが欲しくなる! ひろうすは京風だしであっさり、天ぷらはさっぱりお塩でいただくので、お腹に優しい。 静かな離れでゆっくりいただけるのもありがたい! 炊き込みご飯をいただいたら、デザートは大好物のしんこ。お抹茶といただきました。 久しぶりの平野屋さんの湯豆腐懐石、堪能させていただきました。
まろやか白味噌で味わう冬の絶品ぼたん鍋
畑かく。生まれて初めて牡丹鍋を食べに行きました。 お店の風格もさる事ながら、囲炉裏?に鍋が鎮座してる絵が素晴らしい。初めに甘いお菓子。程よく上品でした。モロコの佃煮も山椒と合わせて絶品。初めての猪の肉の美しい事。猪のラグーは食べた事ありますが、牡丹鍋は初めて。白味噌の出汁も良かったですが、ポン酢で食べても絶品です。臭みなどなく、あっさりしていました。〆は勿論おじや。最後まで堪能出来ました。鍋の中で、1番好きになりました。
新潟の味と地酒が楽しめる、駅近の居心地抜群ランチスポット
【湯沢旅行2023.8夏②】 我が家では定番の湯沢旅行。こちらは、湯沢駅近にある居酒屋、越後やさん。ずっと前から存在は知っていましたが、今回初訪問です。 もっと観光ちっくなお店なのかと思っていましたが、そこまでではなく値段もそこそこ。 とは言いつつも、新潟ゆかりのメニューも取り揃えられ、地酒の種類も圧倒的。 何より2テーブルある個室に通されたのですが、隣は不在だったため、快適に楽しむことができました。 【湯沢旅行2024.8夏④】
たゆたう川の流れのようにゆったりとおいしい時間を過ごせる老舗京料理店
12月に友人と伺い、その写真を見た母が行きたいと言うので、今回は2度目の訪問です。 どれも丁寧に仕上げられたお料理は見た目も美しくテンションが上がります。それにボリュームもあるので満足感があります。 窓の外は宇治川、ロケーションも最高です。
秩父の大自然を満喫できる石器焼きジビエ体験
秩父でジビエ料理(╹◡╹) 人気店で、海外の取材クルーが来てました。 鹿、熊、猪肉を熱した石で焼いて食べます。 余分な脂を石が吸収して、さっぱりといただけます。 私 勘定元コース(鹿、猪、鶏) 相方 元締コース(猪、鶏、豚) 前菜、キノコと野菜、きのこご飯、きのこ汁、おしんこ付き。 静かな里山の古民家という環境も良かった^ ^ 秩父は初めて行きましたが、こだわりのある良いお店が沢山あって、またすぐ行きたい場所でした〜 ╰(*´︶`*)╯♡ #秩父 #ジビエ #石器焼料理 #鈴加園
塩気控えめで素材の味が光る上品おせち
あけましておめでとうございます。 今年もゆるゆると続けていけたらいいな、と思っておりますので、よろしくお願いします♪ 今年も一発目の投稿は 杉の子さんのおせちから。 今年は2人前を二つ頼んで見ました! いつもの4〜5人前の三段重より 特にお得になるとかそういうことはないのですが、 分けやすかったです❣️ 品数が減ってしまいますが、 伊勢海老やイクラはたっぷり楽しめます♪ ローストビーフも子持ち鮎も数の子も西京焼きも、伊達巻も黒豆も金柑も紅白なますも… どれもこれもすごくおいしかった。 塩辛くないから、素材のおいしさも感じられる 素晴らしいおせちです。
40年以上の経験豊富なオーナーソムリエが提案する、和食とのワインペアリングを堪能
京都旅行の2日目のディナーにこちらに伺いました。先付からデザートまで、どのお料理も美味しく頂きました。お薦めのロゼワインもお料理にあってとても美味しかったです。
黒豚しゃぶしゃぶと郷土料理を一度に楽しめる贅沢ランチ
鹿児島の郷土料理のお店"さつま路"にオジャマしてきました。 昭和34年創業の鹿児島郷土料理の草分け的存在で、鹿児島の豊かな食材を生かし、鹿児島らしい味付けのお料理を提供して下さるお店です。 黒豚の味噌煮、きびなごのお刺身、さつま揚げ…と、鹿児島の名物だらけのランチをいただきました。 おいしかった〜(^▽^)♡ 7 Oct,2017
祇園の隠れ家で味わう、季節を楽しむ雅な和食とあたたかなもてなし
【オススメニュー:日本料理の祝い膳】Retty和食好き人気店★・ミシュランガイド1ツ星 祇園の一角に佇む隠れ家的名店で、 彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理を堪能。 《コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理》 伝統的な祇園の街並みを抜け、名店が数多く立ち並ぶ祗園町南側の一角に佇む『祇園 いわさ起』。祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主は、福岡県の久留米出身の今年還暦を迎えます。本人曰く、日本料理の世界に入ったのが遅かったせいで、この地で「祇園 いわさ起(いわさき)」を開業されたのが2016年。遊び心と伝統技術の融合が裏打ちされた雅な一皿は、またたく間に京都のグルメたちを唸らせ、ミシュランガイド1ツ星を獲得に至ったものの、穏やかさの中に芯の通った職人の凜とした姿勢そしてセンスが数々の逸品に表現されています。 訪れたのは、昨年12月に予約した2月の土曜日のランチタイム。この日は珍しく京都の市街地に雪が積もるという寒い日に、仲の良い友人で3組のパートナー連れ6人で入店。あいにくの天候とあって、予約していた海外の観光客はキャンセルされたようで、私たち6人で優雅な祇園貸切ランチを堪能しました。 祇園という情緒溢れる暖簾をくぐると、カウンター7席と4人掛けテーブル一つで構成された、洗練された空間にまず癒やされます。カウンター前では、岩﨑店主とお弟子さん、奥から上品で気遣いも細やかな女将さんの3人で切り盛りされ、カウンター席からライブ感溢れる調理風景を観ながらの食事はまさに至極のひととき。 目の前に登場する皿や器や椀の一つひとつに目を奪われながら、この季節にしか手に入らない旬の食材と料理に舌鼓を打ちながら、店主に質問の応酬をしつつも、手許を緩めることなく丁寧に説明していただく姿勢に、料理の腕もさることながら、お人柄の味わいもしっかり込められていることが伝わってきます。 《その日一番のおまかせコース》 祝八寸と季節の食材を用いた全10品 ■先八寸 ■椀物 ■向付 ■焼物 ■合肴 ■炊合せ ■止椀 ■土鍋御飯 ■香の物 ■水物 友人の結婚祝いと誕生日祝いを兼ねてとあって、祝八寸と季節の食材を用いた全10品のコースの料理が、カウンターに運ばれてきます。 コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理というながら、ワインとビール、焼酎にも合う逸品の数々は、目の前に出される度にその彩り鮮やかな盛り付けとセンスが光ります。魚介、京野菜を中心に旬の食材を店主が手間ひま掛け、一品ずつ職人による食の作品を披露するといった表現がふさわしく、口に入れる度に「めちゃくちゃ美味しい!!」という言葉しか出てこない素晴らしい逸品が続々登場するおまかせコースです。 すべてにわたって際立つのが、店主の細かい手作業による包丁さばき。例えば、お造りのモンゴウイカは、細かく切り込んだ刺身で、口の中で身がほどけるようにばらけていくのが分かります。ピーマンもこれでもかと細かくみじん切り状に刻んで、あとからピーマンと分かるくらい、いろんな食材との組み合わせを遊び心と、お客さんに意外性をもって「美味しい!!」と言わしめるサプライズを楽しんでいるかのようでした。 土鍋御飯には、自家製の香の物、デザートには、酒粕でつくったほろ苦く大人の味わいと感じるプリンが登場。最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム。創作意欲が溢れる逸品のコースは、伝統的な奥深い味わいに加え、五感で楽しませてくれる至極の食の作品ばかりでした。 《追記》 ランチコースに加え、お酒も含め消費税・サービス料込で1人あたり13,000円ほどと、良心的なお値段。予約は必須で、直接電話で問い合わせした方がオススメです。家族の特別な日や京都での大切な方への接待と、また再訪したいと思わせるホスピタリティ溢れる名店です。 #オススメニュー:日本料理の祝い膳 #Retty和食好き人気店★ #ミシュランガイド1ツ星 #祇園の一角に佇む隠れ家的名店 #彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理 #コンセプトはシャンパーニュとそれに合う日本料理 #祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主 #遊び心と伝統技術の融合 #優雅な祇園貸切ランチ #祝八寸 #その日一番のおまかせコース #祇園の日本料理の隠れ家 #最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム #五感で楽しませてくれる至極の食の作品 #ホスピタリティ溢れる名店
歴史と手仕事が香る季節の仕出し弁当
四条、天保初年(1830)創業の老舗仕出し店。 現在は七代目なのかな?六代目は東京吉兆にも修行されて家業を継がれたと見ました。 前日までの完全予約制、折詰弁当はひとつから注文可。 6月〜9月は基本的にお断りされてるそうですが、1時間以内に食すこと前提で販売もされてるよう。 折詰弁当¥3240.4320.5940.7560.11880.14040.21600。 器の返却が必要な半月弁当¥3780〜、あとは松花堂弁当も。 当然のことながら予約数には限りがあって、その時の状況に寄ると思いますが2日前はダメやったな、2週間前に予約したときはお受けいただきました。 春は混み合いそう。 ■月¥4320 持ち帰る工程で少し偏ったので手直ししましたが、あしらいからして美しいお弁当。 特性上、割としっかり味付けされたものから、どれも冷めて食べてもおいしいように工夫された逸品。 #テイクアウト #和食
落ち着いた雰囲気で交流が深まる京都の懇親会向けスポット
老舗料亭から学ぶ 都(京都)の粋 僕の若い頃には一見さんお断りのお店のひとつ 頑張って!熊彦から料理を出し船を出したものだ!(遠い目) おいらの紅葉の嵐山デートは熊彦さんでお茶をいただいている間に 会席料理を屋形船に積んでもらい紅葉を楽しみお船でお弁当をいただく ☆ 月が橋を渡るから渡月橋 ☆ 前田慶次も屋形船から橋を眺め料理と美酒を飲んでいたのでしょうね~♪ 船から橋を眺めてると月が橋を渡る光景から渡月橋と名が付いたそうです! 粋だねぇ~!ゞ(≧ω≦✿)ゞ 屋形船で夜桜を眺めながら美女に膝枕され酒を飲み 月が橋を渡るのを見ながらまどろめたら良いですよね~♪ 船頭さん曰く「送り火の時に来てください!うまくいけば、 月が橋を渡るのと橋の奥に見える送り火とが重なる光景が観れますよ!」 ハハハ(#^.^#)どんなけの幸運が重ならあかんねん! そんな光景がみれたらラッキーですね~♪ 船頭さんとの会話も楽しい屋形船でのお食事です! 今はお手軽に嵐山観光船協会に予約すれば ランチであれば熊彦のお弁当も選べます 屋形船でランチを食べれるコースがありますよ! お弁当付で¥6,000~10,000円 紅葉デートにお勧めします!ごちそうさま~(ෆ◕◡◕ෆ)ノ。+ ✿゚ #バレンタイン
色とりどりの漬物とご飯を心ゆくまで味わえるお茶漬けバイキング
お漬物にご飯食べ放題〜! 色とりどりのお漬物を 思う存分味わうお茶漬けバイキング〜! お漬物(20種類)に白ごはん、十六穀米、おかゆ、みそ汁、日本茶(ほうじ茶、せん茶)、もなか(粒あん、栗あん)が食べ放題〜! 全種類漬物食べたくて、何回かお変わりした! ご飯の種類もあって飽きずに食べられる! お味噌汁の味噌はお花の形をしていて混ぜて崩していただく〜! デザートの最中はその場で挟むから皮がパリパリ お漬物いっぱい味わえた!