2月 奥浅草イベント“酔いの宵”でお気に入りのお店を見つけました。 リーズナブルなお値段でお酒に合うお料理をいただけます。
変わった料理が食べたくてこちらへ。 グループで来ている人たちが多いのだけど、1人前のパエリアもあったりなど、1人で来ても良いお店。 味が全体的に濃いめなので、単品だけだと美味しく感じるが、複数の料理を食べるとちと重く感じる。でも普通に食べ勧めていくと割と食べられる。単品の量が少ないからかもしれないな。 お酒と一緒ならもっと食事を楽しめるかもしれない。 居酒屋としてはちょっとお高めなお店だけどその値段に見合った味で満足!
レティに登録なかったのが意外!! スペイン料理やスペインバルが周辺にあるからか、1人でもパエリアランチが食べたい時はこちらへ。 メニューは写真撮ってませんが、定番+生ハムいただきました。 美味しい!そして店長さんなのかオーナーさんが明るくて優しい方です。 その時はお腹いっぱいでスペインのお菓子をテイクアウトしたのですが、それも美味しい。 なので、後日別でベイクドチーズケーキとコーヒーいただきにきました。 パエリア意外にもメニューあるのでまた来ます。ワインリストも本格的にあるので気になります。
一皿に、スペインの情熱と職人の手仕事を。
浦和ロイヤルパインズから線路方向に。もとSOMETHINGの跡地です。 店内は少しレイアウトが変わりました! 今回二回目。 ランチの時間でもグランドメニューが注文できるのも嬉しいですね。 今回は前回から気になっていた、TERATERA豚丼!1400円! スープとサラダが付いています。 そして、ドトーンと登場豚丼。思っていたのよりも数倍おしゃれに登場です! イベリコ豚のばら肉と岩中豚肩ロースのお肉。そして夏野菜。 豚肉甘くて美味しい。 ご飯が足りないくらいのお肉の量!これはまたいただきたいわ! やっぱりグランドメニューも気になるぅ。。。
東京メトロ南北線 麻布十番駅4番出口より徒歩6分程にある、2025年5月27日に日本初のハモンイベリコ専門店【Atrevío】 雰囲気も抜群で、炭火焼き・パエリア・生ハムなどなど一度に楽しめるスペイン料理屋です。 ■注文したメニュー ・イベリコ豚プレッサの炭火焼き ロメスコソース → イベリコ豚の肩ロース上部の希少部位を炭火で香ばしく焼き上げ、オリジナルのロメスコソースで味わってください。 肉は香ばしいし柔らかくジューシーでめっちゃ美味しいし、脂身も少なくめっちゃ食べやすい一品ですよ。 ・Atrevío トリュフ パエリア → トリュフソースにきのこをたっぷり使った贅沢なパエリアです! パエリアは米と具をオリーブ油で炒め、スープで炊き上げます。 炊き上がりまでに時間がかかるので、お早めにご注文ください。 ・極み椎茸の炭火焼き → 炭火のええ香りが残る大ぶりの椎茸! かじると椎茸汁がジュンジュッワ〜と溢れて、旨味の爆弾です 笑 椎茸の概念変わりますよ 笑 ・アスパラガスの炭火焼き → 旬のアスパラを香ばしく焼き上げ、シンプルながら素材の味が際立つ一品です。 ・食べ比べセット30g → ハモン イベリコ ベジョータ / ハモン イベリコ / ハモン セラーノの3種 / 各10g! 3種の生ハムを少量ずつ食べ比べると、それぞれの味の違いがはっきり分かります。 これはぜひ試して欲しいなと。 ハモンイベリコ、生ハム、パエリア、炭火焼きとスペインの魅力が詰まったお店です。 素敵な空間で、ここでしか味わえない料理を堪能できますよ。
まだオープンして1ヶ月が経っていない。元シャテーニュのスーシャフがオープンさせたフレンチ×スパニッシュなレストラン。ピンチョス、オムレツ、パエリア等スパニッシュ中心な構成。スペインオムレツはその場でデモしながら焼いてくれて今までで食べたオムレツで1番美味いと言っていいかも。卵の中にコンフィにしたじゃがいもが素晴らしい仕事をしてます。滑らかなフォアグラプリン、赤ムツ、ラム等バランス良くて美味しい。締めのパエリアは大葉を入れてさっぱりとさせてくれている。カウンターのみのお店です。
品川区役所近くの交差点にあるビルの1階にあるスペイン料理店alfredoを初めて訪問。 店内はカウンター6席、テーブルは4人用2つに2人用1つで、シェフ1人が切り盛りしている。 スパークリングワインを注文して料理を選ぶため、メニューを見る。 なお、普通、スパークリングワインは赤白のワインより高いと思うけど、こちらはスパークリングワイン:¥770、赤白ワイン:¥880とスパークリングワインの方が少し安かった。 料理は以下を頼む。 ・イベリコ豚の生ハム:原木から手切りで提供してくれる。 ・イワシのマリネ ハーブのサラダ:見るからに涼しそうな貝殻模様のガラス製皿に盛られて提供。イワシは葉野菜に覆われているが、葉野菜をどけてみると結構な量のイワシでした。イワシは臭みもなくイワシ単体だけでなく、葉野菜と一緒に食べても美味しかった。 ・マッシュルームのアヒージョ パン付:スペイン料理というとアヒージョ。 アヒージョはマッシュルーム、小海老、白イカとマッシュルームとドライトマトの3種がありましたが、マッシュルームにしました。パンが付いていましたが、オイルが残ったので追加しました。 ・イカ墨のフィデウア:スペイン料理でパエリアは欠かせないので頼もうとしたら、珍しくお米の代わりにパスタを使ったフィデウアがあったので、フィデウアにしました。 パエリア鍋で提供されたフィデウアは、スープを吸ったパスタがふんわりとしていました。パエリア発祥のバレンシアでは、パエリアはスープを十分に吸わせてパリパリしていないとあるスペイン料理店のシェフに聞いたことがありますが、こちらもその系列なのかもしれません。 ドリンクは、スパークリングワインの次に白ワインをグラスで頼むと「ボデガス・ドン・ディエゴ ザ・メーカー 」というワインをボトルと一緒にカウンターに置いてくれました。ボトルも一緒に出してくださったので、何というかワインか知ることができたので助かりました。 その後、もう少し白ワインを飲みたかったので、グラスの白ワインは1種類か訊いたところ、もう1種類提供できると「レガード・ムニュス シャルドネ」のボトルを開けて提供してくれました。美味しいシャルドネで、この後も飲むと思ったので、開けたボトルをボトルで飲ませてもらうか訊いてボトルにしてもらいました。 会計を頼むと、「たくさん食べられましたね」と言われました。 それくらい料理もワインも美味しかったです。 ごちそうさまでした。
栄町にある会津若松駅からタクシーで行ける距離のピザのお店
若葉町にある仙川駅近くのスペインバル