甘さと辛さの波がクセになる、駅近で懐かしいカレーの名所
元気と懐かしさをくれる、芦屋駅近くの街カレー 芦屋駅からすぐ、ふらっと立ち寄れるカレー店。まず印象的なのは、店員さんの元気な接客。お昼時にちょっと疲れていても、この明るさでなんだか元気を分けてもらえた気分になります。 カレーは、どこか懐かしさのある味わい。奇をてらわず、王道で安心感のある味で、「昔よく食べてたあの味だな」と心が和む一皿。スパイス感もありつつ、万人に受け入れられるバランスです。 しかもコスパも高めで、お腹もしっかり満たされてお値段控えめ。こういうお店が近くにあると、本当に嬉しい。派手さはないけれど、日常に寄り添う“使えるお店”です。 駅前でランチに迷ったら、ぜひ思い出してほしい一軒です。
昭和の趣と手作り感あふれる癒やしの古民家カフェ
中崎町『サロン・ド・アマント 天人』 古民家を改装したカフェですが、カフェが乱立する中崎町の古民家改装カフェの中ではセンスが頭2つほど突き抜けてます。 蔦の絡まった外観に、昭和の良さをそのままに、使いやすく改装したという店内。内装やインテリアもこだわりがにじみ出ていて、もはや民族博物館 座席も椅子席、ソファ席、ロフトもあり友人ともワクワクしながらどの席にするか気分に応じて選べます 席を取ってから注文しに行く制度。 ドリンク・スウィーツ等のカフェメニューだけでなく、フードメニューも充実しておりお酒も飲めます。また、全てのメニューが値段もお優しいです この日は、お店オススメのチーズケーキを注文。 料理はプロのお味ってよりかは、手作り感たっぷりお家のお味。 ハイレベルなお味よりも、雰囲気や唯一無二の世界観を楽しみたい人には本当にお勧め。 誰かに教えたくなるお店。
静かにゆっくり味わえる、ヘルシーな洋食プレートと優しい味わいのボルシチ
東船橋の洋食屋さん。フランス料理がベースなのか、そんな本がたくさん並んでました。メニューは洋食屋のとんかつ、トルコライス、ボルシチ、ハンバーグ。フランスはどこへ? 夜かな? ボルシチにしました。優しい味ですね。トマトトマトしてないし、酸味も少ない。横手山山頂で食べたのとは全然違います。どっちが正統派かわからないけど、これはこれで美味かったです。 最初にペリエの瓶が出てきたので、おぉ、って思ったけど中味は水でした。 ここはそんなに混まないので、ゆっくり食事するには向いています。
伝統と手間が光る、心豊かな洋食が味わえるレトロ空間
【「天皇の料理番」仕込みの老舗洋食】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は麻布十番の『グリル満天星』 1988年創業。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.1」、 某グルメサイト「3.65」 総料理長の窪田好直氏は 元々は毎日新聞のカメラマンであったが、 同社の社員食堂の料理長を任された事を契機に飲食の道へ。 後に宮内庁ご用達の『丸の内会館』に入り、 秋山篤蔵と出会う。 数年前に佐藤健が演じてドラマ化もされましたが、 「天皇の料理番」としてあまりに有名な秋山篤蔵に目をかけられ 直々に本場のフランス料理を仕込まれ、満天星グループの総料理長に。 オーセンティックで落ち着いた雰囲気の地下階の店舗で 以下をいただきました♪ ■ワンプレートミックス …¥2420 ・サラダ ・ハンバーグステーキ ドゥミグラス ・蟹クリームコロッケ ・パンorライス ・スープ ・食後のコーヒー 注文はメイン2種を選べる「ワンプレートミックス」。 「ハンバーグステーキ ドゥミグラス」ですが、 ハンバーグは丸っこいラグビーボール型。 ナイフで切ると断面からジワッとにじみ出る肉汁。 肉質はややホワホワ系で柔らかく、 かみ締めると脂のうま味とコクがしっかりします。 『満天星』はドゥミグラスが売りらしく、 バターを使わず、エスパニョールソースに仔牛の骨、牛スジ、 香味野菜を加えて1週間に渡り煮込みつつ毎日濾す、という かなりの手間ひまをかけて作られています。 トロリとした舌ざわりに奥行きのあるコク、 主張し過ぎない酸味感と非常にハイレベル。 続いて『蟹クリームコロッケ』。 この店でこれを注文したのは理由があります。 フランス料理の「クロケット」を元に誕生したのが「コロッケ」で、 一説にここから19世紀末に派生したのが『東洋軒』で「クリームコロッケ」が生まれた。 …そして秋山徳蔵が1923年に著した『仏蘭西料理全書』のレシピに、 蟹がクリームコロッケに使える事が明記され、「カニクリームコロッケ」普及に貢献したと言われています。 この『満天星』で秋山徳蔵から受け継がれた 蟹クリームコロッケを食べてみたかったのです。 甘めで ねっとりと舌に絡みつくベシャメルと 濃厚な風味の蟹の脚のほぐし身に舌鼓だ。 ~あとがき~ 以上、麻布十番が誇る老舗洋食『グリル満天星』を堪能! 完全に余談となりますが食べた後に 近隣のフレッシュネスバーガーでお茶休憩。 期間限定で 「熊本の不知火(デコポン)クラフトレモネード」が 販売されてたので注文してみました♪ 熊本の不知火って、 あのキリシタン大名で有名な 小西行長の居城である宇土城に近く、 三角半島の付け根にある場所。 実はデコポンの発祥地がこの不知火だったりします。 わざわざドリンク一杯のために 個別の投稿は避けますが、蜂蜜漬けになってて 美味しかったので機会あればお試しを
水曜のみの名物牛ヒレ丼が人気。焼き鳥が美味しいと評判の店
【十三やで悪癖再発】 神田小川町の「十三や」。 焼鳥が美味しい、炭火串焼きの店。 ネット上に「2009年12月で開店十三周年」の記載。 逆算すると、1996年12月の創業でしょうか。 水曜日にだけ、名物料理をランチ価格で出しています。 ひとつは、炭火で焼かれた赤身が人気の「牛ヒレ丼」。 もうひとつは、一週間煮込んだ絶品「ハヤシライス」。 どちらも、サラダとお椀が付いて、1,000円です。 「牛ヒレ丼」を、ご飯大盛でお願いしました。 ここで、例によって悪癖発動。 店名由来についてあれこれ考えます。 まず、思い出されるのは、「十三湖」。 シジミの産地として有名な、青森県津軽半島の汽水湖です。 「青森四大ご当地ラーメンを求めて」(←タグあり)徘徊した経緯があるためです。 卓上の夜のメニューを、手に取ります。 シジミのメニューはありません。 青森の食材や、お酒も見当たりません。 どうやら、違うようです。 では、「十三夜」でしょうか。 「十五夜」の次の満月の二日前が「十三夜」です。 西行の「山家集」に、十三夜を詠った和歌があります。 雲きえし 秋のなかばの 空よりも 月は今宵ぞ 名におへりける 満月よりも少し欠けた十三夜の月。 日本人は、そこに、そこはかとない美と趣きを見出してきたのです。 そんなことを考えていたら、まぁるい、まぁるい、まんまるい器が登場。 此方のご飯は、コシヒカリ。 その上に、刻み海苔。 肉の上にはシメジと大葉と白ごま。 牛ヒレと大葉をたっぷり。 その上に、バターで炒めたシメジ。 白ごまを散らし、タレがかかっています。 柔らかな炭火焼の赤身。 そして、甘みが鮮やかなタレ。 間違いなく、焼き鳥やさんの旨味です。 で、支払い時に、店名由来をおたずねしました。 結果、例によって、私の予想は、全くの的外れ。 串(9+4)焼き屋だから、「十三や」だそうです。 だから、店名看板は、「十三や」の縦線を串のような細い線にしてあるとのこと。 ああ、下手な考えは、ろくな(6+7)ところに辿りつき(月)ませんね。
ベルギービールも置いてある料理全般とてもおいしい懐かしい雰囲気のお店
何度も通っているのに気づかなかったなぁ。確か隣の蕎麦屋さんには来たことあったはずなのに…。食通の仲間の紹介で知ってすぐ翌日にお邪魔しました。ココは使える!(๑´ڡ`๑)
黒門市場にひっそりとたたずむレトロな洋食店
〜大阪最古の懐かしい 味わいの老舗の洋食屋〜 大阪の食の台所 黒門市場の老舗 の洋食屋 120年以上の歴史があ る洋食のレジェンド的なお店で 店内はレトロ感満載の居心地の 良い空間。 他店には無い独自の スタイルの洋食メニューで長年 地元民に愛されてきた職人技の 味付けと昔懐かしい味わいで人 気のお店です。 #大阪最古の老舗の洋食屋 #風格ある店構え #昔ながらの伝統の味 #スエヒロライス、昔ながらのオムライス #継ぎ足し120年のデミグラスソース
オムライスはふわとろで癖になる美味しさ。ゆったりとできる素敵なカフェ
近隣のホテルに素泊まりだったので、店を探したら、三連休の最終日で早じまいの店ばかり。ようやく見つけたこちらで夕食を。同伴可なので、苦手なかたはご注意を。 ママーズサラダ、今日のお勧めの手羽中の甘酢揚げ、黒オリーブとソーセージのにんにくパスタ、自慢のオムライス。 どれも美味しくいただきました。 貫禄のあるママさんとホールを切り盛りする女性スタッフのサービスで、楽しい時間でした。 ご馳走さまでした。
たっぷり食べてお腹も心も満たされるお店
朝イチと昼前に予定ができたので 時間つぶしにモーニング! 季節柄、和梨のジュースもあって嬉しい こんなセット、 おウチでも作ってみたいですね
住宅街で楽しむ懐かしさ満点の洋食とデザートタイム
今日は、病院帰りがけに近場でランチをと、ピノキオさんに一年振りくらいの来店。 ごく普通の洋食店、住宅地にあるので地元の人の来店がメインでと感じます。 エビフライ、カキフライ、コーンポタージュを注文。食後はパフェ、コーヒーで完了。
緑あふれる庭で癒やされる、心温まるおもてなしカフェ
八王子城址近くの隠れ家的カフェ。素敵なガーデニングのお庭で手作りのお料理でほっこりできます。室内は満席なので外席で。11月下旬の昼間で寒いけど、膝掛け出してもらったり、ホットコーヒーを大きめカップで出してもらったり、気遣いがありがたし。1300円で料理+デザート+ドリンクつきを注文。私はホワイトソースのハンバーグを。優しい味とお庭と通りすがる猫に癒されますよ~。
ボリュームたっぷり、柔らかくて美味しい阿蘇の赤牛肉が楽しめる人気のお店
南小国町開拓第二弾!( 阿蘇の赤牛を食べられるお店です。 ちょっとランチに〜ではなかなか、私には手を出せないお値段もちらほらw 今日はハンバーグ! こ、これならっ(ㅇㅂㅇ)www でもカナリのボリューム!! 納得のお値段かもしれません☆ ちなみに、ほこすぎって小国の山に植えてある杉の木ですって! 鉾杉! へー! え、知ってました?w 食後のコーヒーなど、外の階段降りた所でも飲めるそうですっ!
◆牛すじカレー×ハヤシ+トッピングはご自由に◆ メインのルーは、牛すじorハヤシです。 限定で、その他のカレーメニューがあったり 日替わりがあったりするようです。 (ここのチキン南蛮、食べてみたいです…!) ハジメマシテなので ・牛すじハーフ×ハヤシハーフ(780円) +カニクリームコロッケ(170円) をオーダーしました♪ 1000円でおつりがきて、このボリューム!◎ キャベツのピクルスや、福神漬けなどもいただけます。 辛味スパイスは、じわっとくる優しい感じでした。 職場の近くにあったら毎日行ってしまいそう…。 美味しかったです〜!
【こだわり珈琲メニュー&軽食&音楽】味覚も心も満たされる極上のひと時をどうぞ。
【地球レベルの愛で皆の願いが叶うのを願う 千川で抜群に旨い珈琲が飲めるカフェ】 豊島、豊南、板橋、千早、と四つの高校に囲まれる、学生が行き交う街 千川。高校生たちは夢と希望を胸にこの街で育ち、自立して旅立っていく。 鮮やかなブルーとボタニカルな壁紙に包まれた優しい空間。いつでも帰ってくる人たちの癒しの場であることを願う。 すっきりと丁寧に淹れられた珈琲は間違いなく千川ではNo.1。駅出口から数十秒の駅チカにこれだけ旨い珈琲があるのはうれしい。 名物はハンバーグをオンしたキーマカレーやナポリタン。外から見るといかにも小さな厨房でそれぞれこだわったフードやスイーツ、様々なバリエーションのドリンクがあるのは驚く。 珈琲好きには特におすすめしたい小さな名店 #ヘルシーキーマカレーハンバーグ乗せ #コク旨ナポリタンハンバーグ乗せ
恵那市にある恵那駅からタクシーで行ける距離の弁当屋さん
【恵那峡ドライブの寄り道は】 フジクック 恵那峡店の ●おかあさんの玉子焼きサンド 分厚い玉子焼きがふわっと甘くて、 かじった瞬間に、子どもの頃のお弁当の記憶がよみがえる。 観光でも仕事でも、ここ寄ったら一日がちょっと優しくなるやつ。 派手じゃなくていい。 脳みそが子供時代に強引に巻き戻される。
元気な声と海鮮も肉料理も楽しめるボリューム満点食堂
大好きな、沼津市戸田(へだ)のセピアに行ってきました。 ◾️マグロ丼(1,000円) 切り身12枚ほどとイクラ+卵黄。うまし。 ◾️焼豚丼(900円)※写真撮り忘れ 9枚ほどのバラ肉を甘辛いタレで炙り焼き。白米がすすむヤツ。うまし。 次回はお気に入りのシャケカマ定食を食す予定
SNSを見て仕事終わりに行って来ました。建物に入ると右側は無料スペースあり左側はカフェがありました。内観が木の温もりがありとても落ち着きました。お店ではコーヒーゼリーとカフェラテを注文しました。
大桑にあるカフェ
鈴鹿市にある平田町駅付近の居酒屋