更新日:2025年10月20日
「普段使いの最高峰」食堂→カフェ→酒場へと、時間の経過とともにその姿は変わります
【地元産ふわとろ卵のオムハヤシ】館林市に仕事で訪れて…館林市役所の正面玄関向かって左側にある『城町食堂』さんにランチで伺いました(^^)実を言うと…カツカレー目当てだったのですが…既にメニューにはありませんでした(TT)気を取り直して…《オムカツハヤシ(¥1,518)》をチョイス(^^)大盛も無料と言われましたが…ここ最近太りぎみで…身体の動きに支障をきたしてきたので…並盛にしました(・・;)ふわとろの卵としっかりとした味のハヤシがマッチしていて美味しい(^^)カツも10等分されていて…食べやすくなっていて…脂の甘みも感じられて…ハヤシのソースと絡めても相性が良く…美味しくいただけます(^^)店内はとても広い空間でお洒落な作りになっていて…落ち着いて食事ができて…接客も凄く丁寧にされていて…美味しい食事がとれる良いお店です(^^) #地元産ふわとろ卵のオムハヤシ #城町食堂 #館林市役所前 #オムカツハヤシ
公園の緑とともに味わう伝統の洋食と季節の冷製パスタ
日比谷公園の緑に囲まれた、クラシカルな洋館の中に佇む「森のレストラン」。 1903年、日比谷公園の開園と同じ年に創業した、日本最初の洋式公園にふさわしい歴史ある店。 創業から120年以上、この地で時代を見守ってきたシンボル的な存在でもある。 職場からほど近いにもかかわらず、訪れるのは今回が初めて。 同僚に誘われ、平日の昼に足を運んだ。 天候が不安定だったためか、客足はまばらで静かな雰囲気。 店内は広々としており、座席の間隔もゆったり取られているため、圧迫感はない。 ダークブラウンの家具に、暖色系の照明が柔らかく灯る空間は、シックで落ち着いた印象を与える。 テラス席も選べるようだが、この日は残暑が厳しく、迷わず室内の席を選んだ。 案内されたのは一番奥のテーブル席。 やや奥まった場所にあるため、落ち着いて食事を楽しめる。 席に着くと、重厚感のある分厚い表紙のメニューブックが目の前に置かれている。 どれも魅力的で目移りしたが、初志貫徹。 同僚からすすめられていた「ハヤシライス」を注文することにした。 ⸻ ▪️ミニサラダ 250円 まずはベジファースト。 自家製ドレッシングはまろやかな酸味があり、野菜の甘みを引き立てている。 優しくどこか懐かしい味わいで、最初のひと品として心地よい。 ▪️ハイカラハヤシライス 1,550円 ハヤシソースはグレービーボートに入れられて別添えで提供される。 これだけでも特別感があり、気分が上がる。 ライスの脇には自然な色合いの福神漬けが添えられ、日本の洋食らしい細やかな配慮が感じられる。 ハヤシソースをご飯の脇に丁寧に注ぐ。 ソースは粘度が高く、ご飯に染み込みすぎることなく、しっかりと形を保っている。 まずはソースだけでひと口。 牛肉や野菜の旨みが凝縮されていて、驚くほどの濃厚さ。 とはいえ、ただ濃いだけではなく、程よい酸味が全体の重さを和らげてくれる。 そのおかげで、食べ進めるうちに味わいがより深く感じられる。 もちろんライスとの相性も良好で、バランスの取れた口当たり。 全体的に完成度が高く、日本の洋食らしいどこか懐かしい味わいと、安心感のある一皿だった。 ⸻ 会計は現金のほか、カードにも対応している。 接客は控えめで程よく、過度な演出もないため、気負わずに食事ができるのもよい。 昭和の「ハイカラ」な洋食を感じたいときに、静かに訪れたくなる店だった。
海遊館のお膝元☆大阪港天保山は天満屋ビルの洋食カフェ
海遊館や天保山のあから歩いて行ける距離にあるカフェです。ランチで伺いました。建物と内装がレトロでオシャレです。 オムハヤシとスープのセットを注文 まずはスープが出てきます。ポタージュがさらりと濃厚でおいしい! そしてメインのオムハヤシ半熟玉子でとろとろそこにハヤシライスのソースをかけて食べるとうまー! 幸せです。これで普通サイズです。 スープもオムハヤシを思ってるより大きくてお腹いっぱいになりました。 良きお店に出会えました。
スナック風の佇まいだが、定番の洋食が美味しいお店
カレーとシチューの店、バンダナ。世田谷区の深沢不動という交差点のところにあります。1964年に外苑前でオープンしましたが、2000年に移転してきたようです。 シチュー?と言っていいのか売りの一つにフィリピンのスープアドボが。今回はカレーがどうしても食べたい気分であったためドライカレーを注文。炒めた味付きライスにカレールー、ポーチドエッグが乗っていて期待以上の味でした。また、サービス精神旺盛でひじき、ポテサラ、そして最後にリンゴを甘く煮たデザートも下さいました。お酒も飲めます。キタナトランにも認定。
【こだわり珈琲メニュー&軽食&音楽】味覚も心も満たされる極上のひと時をどうぞ。
【地球レベルの愛で皆の願いが叶うのを願う 千川で抜群に旨い珈琲が飲めるカフェ】 豊島、豊南、板橋、千早、と四つの高校に囲まれる、学生が行き交う街 千川。高校生たちは夢と希望を胸にこの街で育ち、自立して旅立っていく。 鮮やかなブルーとボタニカルな壁紙に包まれた優しい空間。いつでも帰ってくる人たちの癒しの場であることを願う。 すっきりと丁寧に淹れられた珈琲は間違いなく千川ではNo.1。駅出口から数十秒の駅チカにこれだけ旨い珈琲があるのはうれしい。 名物はハンバーグをオンしたキーマカレーやナポリタン。外から見るといかにも小さな厨房でそれぞれこだわったフードやスイーツ、様々なバリエーションのドリンクがあるのは驚く。 珈琲好きには特におすすめしたい小さな名店 #ヘルシーキーマカレーハンバーグ乗せ #コク旨ナポリタンハンバーグ乗せ
佐野市にある佐野駅付近のピザのお店
アスティルホテル十三プレシャスの1F。お洒落な店内。ホテルのバナジューが人気
アスティルホテル新大阪プレシャス1F。お洒落な店内。ホテルのバナジューが大人気!