(5ページ目)中華 激辛 でおすすめのお店

▪️訪問時間:平日13:30 ▪️混み具合:70% 麻婆豆腐や刀削麺があります。刀削麺はとても美味しい！麻辣はけっこう山椒効いているので、苦手な人は担々麺の方が良いかも知れない。本格的でとても美味しいです。

さすがに日曜、とてもじゃないけど予定のついでで食事をする身としては混雑の中に入ることはできなかった。半ば諦めながらも歩いていたら、人混みが少ないこの店に運良く入れた。迷わず本場のマーボーランチを注文。中華街ともなれば、忙しさにキレ気味の店員さんもまた一興。しっかりとした辛さのマーボーを食べれて満足。やはりこういう味はこういう場所でしか味わえないと改めて思った。

箱根駅伝も最終区の１０区 我輩は青汁豆乳チューハイと蜂の巣ニンニク合えでラストスパート フィニッシュはラーメン450円 小ぶりでこの位が丁度良い

大阪きました 宿泊しているところから近かったので来てみました。 麻婆系が有名とのことで前菜、麻婆豆腐丼、辛い麺を注文 味はいいがとにかく提供が遅かった ウーバーなんて1時間待っていたのでは？

西新の有名な、オモウマい中華、知味観さん。 本日は、マヨヤング950円を頂きました。 焼飯に麻婆豆腐をかけたボリュームメニューがヤングなのですが、そのマヨネーズバージョンです。 ピリ辛のマヨ麻婆豆腐は、マヨ好きにはたまりません。 圧巻のボリュームで腹パンです✨ ヤングでないので、頑張って完食しました（汗） 皿うどんや定食、丼物も美味しそうです。 #西新 #知味観 #中華 #マヨヤング #オモウマ

【No.1920・東京・人形町】店名の通り、アジア料理屋。おじさんにとっては、町中華。3年近く振りですが、再訪しました。名物の食べるラー油をまた楽しみました。 【おじさんの注文】 ①菜心特製チャーシュー炒飯（コーンスープ、ザーサイ、菜心特製ラー油付、税別1,300円） 着席すると注文の前に「菜心特製ラー油」、つまり食べるラー油がたっぷり入った小瓶が提供されます。再訪してもそのスタイルは変わりません。 前回はお昼に「野菜醤油炒飯」をいただいたんですが、今回は夜の〆で「菜心特製チャーシュー炒飯」、しっとり系だろうか、炒飯がやっぱり旨い！量もたっぷりだ。 食べるラー油をかけ、炒飯をいただくと、これはまた別の旨さ！まあまあの麻辣な味わい、美味しいんです。そうそう、お昼に角煮定食を食べることを思い出しました。

餃子のテイクアウトを頂いて 美味しかったので来店しました。 伝説の担々麺(辛さ大激辛×4倍) 真っ赤なマグマのような出汁に麺が絡みついて 美味でした！

【デリバリー】 赤、黄、白、黒、緑の担々麺がある様ですが デリバリーは赤白黄のみ 初めてなので無難に【赤】1,000円が良いかなと、 そして海老チリ弁当1,200円を注文しました。 花椒香ると書いてありましたが、肉味噌のクセが強いせいか全く感じませんでした。 メインは胡麻ペーストと豆乳でしょうか。 雲呑か？と思った折り重なった白いのは搾菜でした。青梗菜でなく小松菜だったのは この担々麺には合っていると思いました。 海老チリ弁当は小ぶりながら、また茹で海老のままでしたが10尾以上入っていた気がします。 こちらは豆板醤ではなくスィートチリソース味でした。 水餃子が２つ入っていましたが、白玉粉で練った皮でしょうか。 休日と言えど自宅に仕事を持ち込んでいて、 書斎の机で食べたのですが、良くも悪くも普通の味わいに なんだかフードコートで食べている様な気になりました。 お店に行きたいとまでは思いませんが、 デリバリーならたまに利用するかもしれません。

本場四川の汁なし担々麺（細麺）とライス（小）を注文。下の方に汁と挽肉がたまっているのでよくかき混ぜて食べていくと、途中からジンジンと少しずつ痺れてきます。辛い時に小ライスでやわらげながら完食しました。麺だけだと結構後半苦戦したかもです。ランチメニューには月替わりメニューもあるので定期的に来ると色々なメニューを楽しめます。

虎ノ門周辺に数店舗展開する、四川料理の店。 会社の飲み会で。 5種類の前菜盛りからスタートしたコースは、充実の10品。 小籠包、鶏唐揚げ、海老マヨなどを経て、最後の2品が四川料理っぽいメニュー。 麻婆豆腐は辛ウマでした。 最後の〆は担々刀削麺。 麺がモチモチで適度な辛さ＆クリーミーなスープとピッタリ。 これで飲み放題ついて5千円弱とは最強コスパ。

近鉄大阪上本町駅から徒歩7〜8分。行列のできる人気のうどん店「うばら」の隣にある、麻婆豆腐が名物の知る人ぞ知る名店へ！ ​久々なので、迷わず名物の「激辛麻婆豆腐ランチ」を注文。 ​辛いのは嫌いじゃないけれど、汗っかきの私は、案の定、食べ始めた瞬間から汗が吹き出し、最後は汗だくになりながらも完食しました。 ​舌が痺れる感覚がたまらない！刺激を求める方に本当におすすめです。 ​ご馳走様でした！ #体が温まる #風邪に効く料理 #一人ランチ

幅広のビャンビャン麺の専門店。 うま〜 カルディでよく買うやつ。 こうなるんだ〜 ちょっとハマりそうな。 もっと、広い麺も選べるらしい！！ リピでしょね〜

【この店の「京醤肉絲」は美味！】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） 本日は池袋北口のガチ中華 『麻辣誘惑 大宝』 看板に 「四川 東北融合菜」とある通り、 四川料理＆中国東北料理が食べられる店。 点心や火鍋や羊串から 麻辣湯、鴨首肉、カエル鍋まで 何でもござれ。 中国東北部といえば、 氷点下数十℃の冬場をしのぐため その料理は「口味太重」と表現され、 油が多くて味が濃いのが特徴だ。 看板の麻辣味に留まらない、 中国東北部の味をご紹介。 ■京醤肉絲　…1380yen …さすが中国東北料理の店、 私の好物「京醤肉絲（ｼﾞﾝｼﾞｬﾝﾛｳｽｰ）」 がありました。 字が青椒肉絲（ﾁﾝｼﾞｬｵﾛｰｽｰ） と同じな通り“肉絲”は細切り肉。 “京醤”の“京”は北京の事で つまりは北京風ソース。 北京を観光された経験のある方は 「胡同（ﾌｰﾄﾝ）」をご存じだろう。 中国北方の伝統建築 「四合院」が連なるこの町で、 「京醤肉絲」は1930年代に陳という老人が発明したと伝わる。 豆腐職人の陳老人は 孫と二人暮らしで生活が苦しい。 なんとか孫のために 北京ダックをご馳走しようと思い、 それを模倣して豚のひき肉を使い 手近にあった湯葉を添えて 誕生したのが「京醤肉絲」。 この料理を見た 孫は大喜びしたのだとか。 京醤肉絲は「庶民の北京ダック」の異名もあり、 「老北京」（昔ながら北京）の料理として、 中国北部で広く定番となっている。 ドロリとした甜麵醬ベースの 甘くてコッテリ濃い餡に 脂身たっぷりジューシーな豚肩ロース。 葱の辛さが良いアクセントに♪ 北京ダックよろしく もっちりした小麦粉のクレープ 「春餅（ﾁｭﾝﾋﾞﾝ）」に包んで食べる。 …ちなみに豆知識だが、日本で“餅”というと 一般的にもち米を加工したいわゆる 「お餅」を意味しますが、 大陸の元々の“餅”の漢字の意味は 「穀物の粉をこねて焼いた食品の総称」であり、 たとえば餅米が入っていないにも関わらず、 「月餅」や「焼餅（ｼｬｵﾋﾞﾝ）」に 餅という漢字が使われているのは これが理由となります。 この店の「京醤肉絲」かなり美味です！ ■麻辣牛肉刀削麵　…1280yen せっかくなので店名通り、 麻辣な味付けにもチャレンジです。 赤赤としたスープで、 唐辛子のカプサイシンの ストレートな辛さに加えて、 実山椒がたっぷり入っており、 舌先が痺れる辛さまさに本場の「麻辣」な味付け。 スープはオイリーなので 日式のラーメン感覚で完汁するのは中々キツいです(笑) アクセントのパクチーがいい仕事をしている。 アトランダム形状の刀削麺は、 噛むとむっちりした弾力感ある食感が秀逸。 ブロック状の牛肉も辛口で美味でした。 ■ハルビンビール　…680yen これは珍しい！ 中国東北部でメジャーな 「ハルビンビール（哈尔滨啤酒）」が置いてあります！ ハルビンビールは 中国でも４番目に大きいビールメーカー。 当時ロシア帝国領だったポーランド出身の ポーランド人ヴロブレフスキによって1900年に創業。 当時、中国東北部はロシアが勢力を伸ばしており、 満州鉄道の開発に従事するロシア人向けにビールを供給するのが 創業当初の目的だったらしい。 泡立ちは弱くホップの苦味も控えめな さっぱりした味わいで濃厚な中国東北料理や麻辣味にマッチ。 度数も4.8％で日本のビールと同じ感じで よい意味で無難に纏まっているビールでした。 ～あとがき～ 以上、『麻辣誘惑 大宝』でした！ 「京醤肉絲」を通じて、 麻辣という名を冠した店だが 辛い料理だけじゃない、 中国東北料理の魅力の一部をお伝えできたと思う。 酒にも合うのでぜひお試しを

今週のランチ鶏の手羽元と大根の醤油味煮込み(1000円)を食べました。 ご飯大盛りは無料です。 料理が運ばれてくると、八角のいい香りがしてきます。 手羽元4本入っています。 肉は柔らかく、味はしっかりと染み込んでおりおいしいです。 醤油味煮込みなのでしょっぱさが全面に出ているのかなと思っていましたが、甘みのあるまろやかな味です。 大根は煮崩れせず、適度に味が染みています。 ニンニクの芽がシャキシャキしてピリッと辛くよいアクセントになります。 煮汁もおいしく、ご飯にかけて楽しみました。

八兵衛ランチ、担々麺を食べました。 前菜に始まり、デザートまで、何から何まで美味しかった。 コスパも最高です。 次回は麻婆豆腐を食べようと思う。

麻婆豆腐モードからの訪問 食べるなら本物を食べたい！となりお店決定 中国成都にある本家の日本店舗です 陳麻婆豆腐にするか、正宗陳麻婆豆腐するか 成都の本店と同じしようかと思いましたが、 激辛＋痺れの表記に怯んでしまい、 陳麻婆豆腐にしました 正宗がついてなくても探して十分辛いです 心地よいよりもちょいプラスの美味しい辛さです 前菜の痺れ鶏も美味しい辛さに鶏がいい組合せ 蟹炒飯は麻婆豆腐を食べてても美味しかったです 塩味や味が濃いってわけでもなく、でした 青梗菜炒めも独特の香りと歯応えが美味しく、 瑞々しさが良かったです 締めにあんかけ焼きそばをいただきました ちなみにチン婆さんの作ったのが美味しい、 なので陳麻婆豆腐なんですて

船橋にて。 一見さんお断りの予約がなかなかできないお店。 17時～20時の営業で敷居は高いと言える。 火鍋のスープは香りも味も複雑でかなり旨味の強いスープ。辛さはもちろん凄いけど自分は全然食べれる辛さでした。 スープの上澄みの油膜で蒸発しにくいところも味が変わらないポイントです。

麻婆豆腐〜！ 中華料理屋さんでランチ ビルの2階にあるお店！ お客さんも本場の方？がいて雰囲気ある！！ 頼んだもの ・元祖麻婆豆腐 スープ、水餃子、味玉、漬物、サラダ食べ放題〜！わーい 麻婆豆腐は辛さを選べる！ 普通にした！普通でもけっこう辛め でもしっかり旨みもあって美味しかったあああ

自称少食の大食い番長に呼び出されて 浅草ホッピング♪ 1軒目は予約ができない町中華。 予約できないからオープン時間に凸！ という番長の指令に従い、10分前に到着。 すると既に先客が。さすが人気店。 まずは名物の回鍋肉。 具は厚切り豚バラにキャベツのみ。ピーマンなし。 お客さんのほとんどが回鍋肉定食を頼んでる。 が、我々は米の代わりに麦を。 濃い味付けに麦汁が進むぜ。 更にもう一つの名物、痺辛本格四川麻婆豆腐に餃子、 海老と玉子炒めを頼んで、紹興酒をグビグビ。 お腹を満たして、2軒目へGo！ #福来軒 #稲荷町 #回鍋肉 #痺辛本格四川麻婆豆腐

市川の中華屋さん。結構大きな店で、世界同時中継で紹介されたみたいです。 ラーメンは660円だけど、その他の麺はほとんどが1000円前後。餃子550円、焼売770円と強気の値段設定です。なので日替わりのセットを注文する人が多かった気がします。あと餃子をたのむ人が多かった。餃子+ライスという選択肢もあったかな。 上海あんかけ焼きそばにしました。塩焼きそばを予想してたけど、揚げたそばでした。何が上海か分からなかったけど、いい味です。 テレ東、いいところに目を付けてますね。