
会社の懇親会に4人で訪問しました。
新大久保の人気韓国料理店「ミシクタン」。
こちら新大久保エリアには数限りなく韓国料理店があり、自分の中では「でりかおんどる」がNo.1と思っていましたが、大変なライバル店が登場しました。
その質はもちろん、量が多くて大満足と評判です。
平日なのに並んでいます。
予約しておいてよかった。
寒い日に並んでいても、フリーのカイロやホットコーヒーのサービス、ブランケットまで用意があります。
新大久保の韓国料理屋さんの中でここまでサービスのある店はなかなかないのでは。
こちら「ミシクタン」では芹(セリ)を使った料理が特長です。
「ミナリ」とは芹のこと。
では「ミシクタン」の名物料理を堪能します。
■ パンチャン
まず、既にたくさん並べられている「パンチャン」にテンションが上がります。
この韓国料理のおかずたちがおかわりし放題なのが高ポイントです。
そしてこの「パンチャン」に「キムチ」や「ナムル」、さらに「カンジャンケジャン」や「カンジャンセウ」、「牛骨スープ」まで盛り込まれているというサービス精神の高さ。
カニもエビも臭みはなく、解凍した感もなく美味しいです。
■ ミシクタンサムギョプサル
1番人気メニューです。
2人前にて。
厚さと大きさにこだわった超極厚の「サムギョプサル」の肉塊は迫力満点です。
大きなブロック肉が鉄板の上にそのまま置かれましたが心配ありません。
スタッフが火加減の調整等をしながら絶妙な焼き加減で仕上げてくれるのです。
ある程度焼くとそのうち綺麗に切られて並べられます。
スタッフはみんな元気で、豚肉も全て焼いてくれたので後は食べるだけ。
炭火焼きだからこそ香ばしい香りが最高。
サムギョプサルは程よい脂で美味です。
卓上には「ピンク岩塩」「わさび」「サムジャン」がセットされています。
スタッフのオススメは「ピンク岩塩」+「わさび」。
「サムギョプサル」は味が少しついているのでまずはそのまま、その後はセリ等の野菜とともにオススメの“塩わさび”を加えてサンチュに包んでいただきました。
これは止まりません。
ついでにマッコリも止まりません。
たくさんの野菜とお肉をサンチュに巻いて食べる王道スタイル。
芹も加わればよりヘルシーに。
以上、本格的な「サムギョプサル」を楽しむことができました。
鉄板の上でじっくり焼かれた豚肉は、外はカリッと香ばしく、中はジューシーで肉の旨味がしっかり感じられました。
付け合わせの「ナムル」や「キムチ」も絶妙なバランスで、焼けた脂と絡めて頂くとより一層美味しさが引き立ちます。
特に、もやしの「ナムル」はシャキシャキとした食感がよくて、豚肉の脂をさっぱりと中和してくれました。
換気設備がしっかりしているので、煙がこもらず快適に食事を楽しめたのも好印象。
■ ミナリセウチヂミ
これは焼きすぎかと思いましたが、サクサク、カリカリ食感で美味しいです。
芹は苦味はなく、エビのぷりぷり感がたまりません。
■ ヤンニョムチキン
これまた美味でまさにやみつきになる「ヤンニョムチキン」。
唐揚げのパリパリ感に甘辛ソースが大変マッチしてました。
トッポッキも加われば食感は豊かに、、
今まで食べた「ヤンニョムチキン」の中で1、2位を争う位のレベルでした。
■ ミナリカルビタン
「カルビタン」という牛骨出汁のさっぱりコクのあるスープに、芹をたっぷりかけました。
これもまた大変美味しいです。
芹をこんなにもしっかり食べたのは初めてでしたが、セロリほどクセは強くなく、まるで辛さのない青ネギのような味わいでした。
■ カンジャンセウ海苔巻き
韓国では“ご飯泥棒”との異名を持つ「カンジャンセウ」ですが、これは納得。
韓国のりで海苔巻きにしても美味しくてパクパクいけちゃいます。
中央の卵を絡めながら頂けば、さらに濃厚なキンパがたまりません。
以上、全体的に、肉の質もよく、付け合わせのバリエーションも豊富で、韓国料理をしっかり味わえる良店でした。
本場韓国のあの分厚い豚肉、本場韓国と同じ味と、本場感を楽しめます。
店内も明るく雰囲気よく食事が楽しめます。
デートでも友達とのご飯でも様々な用途で使えます。
新大久保という場所柄から、女性のみで来ている客が8割位でした。
実は案内された窓際席が少し寒かったのですが、食べ始めたら体もポカポカ、寒かったことも忘れました。
韓国料理が美味しい人気店のイメージは、古かったりテーブル椅子が油っぽかったりというものですが、こちら「ミシクタン」は大変キレイでした。
1人5,000円弱と良心的な価格設定。
大人気店なので90分制と短い滞在時間。
時間があまりなかったので急いで食べる感じになってしまいましたが、大満足でした。