更新日:2018年09月23日
【七つ星ホテルの朝食@ドバイ】 世界最高峰七つ星ホテルとして呼ばれているバージュ・アル・アラブで朝食を頂きました。 食べ物がどんだけ美味しかろうと、このホテルのルックスを前にすると、はっきりいって全てが霞みます。 世界一にとことんこだわるドバイ。 バブリーさでは、右に出るホテルはないでしょう(笑) 肝心の朝食ですが、まずバージュ・アル・アラブが用意した6つくらいの新品ジャムと美味しいパンがたくさん食べられます。 え?僕のひとすくいのためだけに、そんな新品を6つも使っちゃっていいの?っていうちょっとしたパンピーな気持ちが心をざわつかせます。 そこからタワーみたいな皿にフルーツが盛られて、メインのオムレツがきます。 コスパは全然よくないですが、美味しいのは間違いないです。 朝食にも関わらず日本円で260AED(7000〜8000円)くらいしますが、 このホテルの入場料+この贅沢な朝食と考えれば、payするしか選択肢はないです。 もしかしたら僕は富豪になったのかもしれないという錯覚(ry ドバイに行くからには、必ず行って欲しいレストラン&ホテルです。このホテルに足を踏み入れる最も安い選択肢は、朝食なので是非朝食で訪れてみてください(笑)
「アトランタからの手紙 パート8♡」 せっかくアメリカに来たのだから一度くらいステーキを食べたいと思い、アイシャにこのお店を教えてもらった。アトランティックステーションにあるステーキのお店。 お寿司を食べることもできます。 ナイスなロケーション ゴージャスな内装。 まるで六本木にいると錯覚するみたい。 でもテーブルについた黒人のウェイターのホスピタリティが低すぎ 中々注文を取りにこないし 最初にビールを頼んで CRISPY CALAMARIとCHILLED SHELLFISH TOWERをおつまみで。 お代わりのビールもなかなか来なかったので、主任と思われる人間に 「このままじゃあチップは2%にすると伝えてくれと」文句を言ったら、 急に働きが良くなった♡ 空いた食器はすぐに片づけるし、注文はすぐに取りにくるようになったし。 最初からそうすればいいのにね。 ステーキは 10OZ NEW YORK STRIPをレアで♪ マッシュポテト付きで。 肉はすこぶる旨かったがソースが頂けない。というか私の口に合わない。 でも、醤油を持ってきてもらったら十分満足できる味になった。 ヤマサだったけどね。 4人で240$くらい。 この場所でこの空間ならコスパはいい。週ナカだけどほぼ満席だったしね。 一度文句を言った後の働きぶりは感心させられるものがあったので、チップはちゃんと18%くらい払いました。 ご馳走さまでした ホテルに戻ってアイシャに 「今日の店も最高だったぜ」と伝えたら 「実は私はステーキが苦手なのでお口に合うかどうか心配だったわ」 「でも喜んでくれて良かった」みたいな返事が返ってきた。 「アイシャはどんな料理が好きなの?」と聞いたら 「日本食は好きよ。ヌードルも食べるし」だって♪ 「この近くにもあるのかな。今度教えてね。お休み」と言いながらエレベーターホールに向かった。僕は振り返らなかったけど多分アイシャはずっと僕を見ていたはず。 遂に仲良くなる糸口が見えた気がした。 #ステーキ
帰国前の晩飯なんでちょっと奮発。 ワルシャワの歴史地区に繋がる「王の道」〜実際には渋谷みたいな若い人が集まる繁華街〜が泊まってるホテルから徒歩10分ぐらいのとこにあるのを気づいたので行ってみた。んでここのお店は偶然入った。 注文したのは、ジュレックとアヒルのロースト(1/4)あと、ビール(大) ジュレックはクラクフでもワルシャワでもほとんど毎回食べてるような。この酸味と優しい味がかなり気に入ったので粉末スープのやつ買って帰ろうと思う。アヒルのローストは外カリッ、中じゅわ〜っって感じでお肉はほんと美味しかったんだが、クランベリーのソースとか日本人にはピンときません。昔の美味しんぼで海原雄山が、フレンチの鹿のローストをわさび醤油で食って、こっちのほうが美味い!って高笑いしていたのを思い出した。まあ醤油も何も持ってきてはないんで普通に食ったけど。 #シルバーウィークキャンペーン #旅行にて #地元料理 #観光客におすすめ
【オーストラリア第四弾】ハミルトン島にひっそりと佇む、地中海料理のお店。 1つ1つがボリュームが多いので、少ないオーダーでもお腹いっぱいになります。予算感的には、1人8000円くらい。 夕陽を見ながら素敵なディナーを楽しめます。ハミルトン島に行った際には是非。
カルガリーからバンフへ向かい、半日過ごした後、 ジャスパーに向かう前にレイクルイーズに寄って宿泊。 その名の通り、ルイーズ湖の畔に立つフェアモントの ホテルです。バンクーバーにある2つのフェアモントも お気に入りとなりましたが、レイクルイーズの景観は ウインドウから絵葉書そのもののような景色が広がる ので、個人的に本当に特別な場所になっています。 初めて来てこの景観を展望台から眺めた時はあまりの 美しさに泣いたほど。 ビュッフェは意外と普通でしたが、景観を眺めながら ゆっくりと時間をかけて戴くお料理は本当に 贅沢なものだと思いました。 ケーキや焼き菓子などはみんな味が濃く、ちょっと 甘過ぎましたが、紅茶と一緒に少しずつ食べて 行きました。原色系の食欲が減退しそうなものは 一切ありませんでしたので、それだけでも救いでした。 コーヒーを1杯だけ戴いて、それを外のテーブルに 持って行ってそこで時間をかけながら飲み、会話を 楽しみました。 静かで、最上の時間を過ごさせて頂き、本当に 何もかもに感謝致しました。 目を閉じるとやはり思い浮かべるのはルイーズ湖の 水面の蒼さばかり。 パンケーキはあっさりと控えめに作られていたので 日本のものとは異なり、とても上品で満足。 またレイクルイーズに行きたい・・・ ただただ美しい湖と美しい山々を眺めているだけで 癒されます。
スズキの塩釜焼きは最高でした。日本的な料理だと思っていましたが、イタリアンでもあるんですね? パスタもサラダもいい味です。 ただ量が多い。
日月潭のリゾートホテル涵碧樓大飯店内の洋食レストラン。コースメニューをいただきました。メインは和牛(多分、オーストラリア産)。オードブル、スープ、鴨肉、ソルベ、メイン、デザートとどれも美味しかったです。久しぶりに肉もがっつりいただきました。ワインも飲んで1人3000元ほどですので、安くはないですが、コスパは良かったと思います。 ついでながら朝食会場もこちらでした。バイキング形式でしたが、和洋中と豊富なメニューでこちらも美味しかったです。
日月潭涵碧樓大飯店内の中華レストラン。お上品な中華のコースで味は悪くないが、メインは何?という感じ。スープ類が非常に美味しかっただけにちょっと残念。近くの埔里は紹興酒の産地(というか、日本へ輸出されている紹興酒はほとんどこの埔里産)。是非、紹興酒と一緒にいただきたい。
【予約必須、サンフランシスコに行ったら一度は食べに行ってほしいローストビーフ!】 ここは知り合いにおすすめされてやってきました。House of Prime Ribというお店。 ロウリーズと似たような印象ですが、本場アメリカはコスパがよい気がします。 肉を頼むとパンとサラダがセットでついてくるのですが、店員さんがその場で冷やしながらサラダを作ってくれるパフォーマンスも見れます。(大盛り) パンはパンでナイフが刺さって登場w 肉も超絶レアでおいしい。ここのソースにパンをつけて食べるのもいい・・! 肉にはワインだろと思って注文するもこれが超あたりの赤ワイン!!人生で飲んだ中でもかなり好きな部類に入るし、独特だった。50ドルでこの味はコスパ良すぎる・・・!と思って会計したら注文ミスで赤ワイン120ドルだったとかいうハプニングは気にしない。 僕達はたまたま1時間くらい待てば入れると言われたので、併設されているwaiting barで飲んでましたが、かなり混んでいるので予約はしておいたほうがよさそう。
San Martin にあるゴルフ場付きホテル ROSEWOOD 内のイタリアレストランです。いつもはあまり感じられない何を食べても美味しくいただけるだろうという安心感がありました。 http://www.rosewoodhotels.com/en/cordevalle-northern-california/dining/il-vigneto
今までで食べたものの中で五本の指に入る美味しさ!!リトアニア行ったときはぜひここへ!近くの国まで来たらここのためにリトアニアへ行って欲しいくらいです! リトアニアの中心部から20分くらい歩いたところにある、最先端の分子ガストロノミーを駆使したリトアニア料理を食べられるお店! とある料理漫画で出てきた分子ガストロノミーにとっても興味が湧いて、まさかリトアニアで食べられるとは思っていませんでした。 テイスティングコース(温前菜・冷前菜・魚料理・肉料理・デザート)+グラスワインで計45€。中中お手頃です。 レンガの外観や内装もとてもお洒落ですが、何よりお皿と料理の盛り付け方にすごくセンスを感じます!黒皿がおしゃれ!これは女性が好きそう。と思ったら、実際地元の方が女子会に使っていました。関係ないですが女子のノリって万国共通なんですね…笑 お料理はどれも斬新で美味しかったです。まずお通しのパンの時点でもう素晴らしい。リトアニアは乳製品の質の高さが有名なんですが、その質の高いバターにハーブなど混ぜたものが美味しくて美味しくて…バター食べたさについついパンを食べすぎました。 食材自体は日本でも良く食べるものたちのはずなのに、今まで味わったことないような斬新な味でした。実際店員さんが料理の説明してくれる時、1品に対してすごくたくさんの材料名を言われたのですが、それがどう使われているのかよくわからず…笑 斬新な味ですが、それがただの変わり種ではなく、しっかりとした美味しさです。1品1品の味が洗練されていました。 最後のデザート、中に日本で言うぱちぱち飴?に使われているぱちぱちが入っていてびっくり! 店員さんがすごく気さくで、1品ごとに感想を聞かれます。途中から店内で生演奏も始まりました。ここでしか味わえない独創的な料理を、お洒落な店内でぜひ味わってください。 ちなみに写真の内装の黒板に写ってるのはピカチューです。ポケモンGOの影響でしょうか笑 #食欲の秋
ポルトにある素敵なレストラン。海鮮料理ですが、あっさりとした味付けで美味しゅうございました。